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語学書『英語耳』の内容に疑問

英検準一級に合格しており、現在1級の勉強をしています。リスニングは東大模試で2、3回満点を取ったくらいで得意な方です。高校時代に教材として英語耳を買わされたのですが、単調な発音練習やparrot's law(おうむ返しによる練習)を今更一からやる必要があるのかと疑問に思っています。やれば確かに効果はあるかもしれませんが、もっと効率の良い方法はないのでしょうか? また、同書では、英語の音を頭に響かせリスニング力を高めるため、頭の中で声に出して文章を読むことを勧めています。また、声に実際に出す音読を進める人も多いです。しかし一方で速読の妨げになるからそのような読み方は避けるべきともいわれています。やはり黙読が良いのでしょうか? それともいろいろな方法を取り入れた方が良いのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

人それぞれで良いのだと思います♪ たとえば、単語覚え。 聞いて覚える、音読して覚える、 見て覚える、書いて覚える、など・・・ 自分に合うやり方って人それぞれです。 確かに、発音練習やpallot's law は、 正しい発音を学ぶには必要だと思いますが、 英検用の勉強ということは、 現時点では発音の知識は必要ないですものね。 質問者さまは、もう既に 「自分に一番合ったやり方」を 持っていらっしゃるのでは? それなら、誰がなんと言おうと それが一番正しいやり方なのだと思いますよ。 もちろん新しい方法を試してみるのはOK。 「自分に一番合ったやり方」 が、そうやって更新されることもあるでしょう。 残念ながらボツになることもあるでしょう。 いろんな人がいろんな本の中で いろんな説をとなえてますが、 それが万人にとって真実とは限らない って、私は思います。 ご参考までに。

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