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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新しい住まいで育てているネギが腐る)

ネギの根元が腐る原因と育てやすい野菜について

このQ&Aのポイント
  • ベランダで育てているネギの根元が腐り、原因を知りたいです。以前は成長が良く、根元が腐ることはありませんでしたが、最近問題が発生しています。適当な土と水やりをしていますが、日当たりが悪いことが違いとして挙げられます。直射日光が少ない現在の住まいでは、ネギの育成に十分な光が届いていない可能性があります。
  • また、腐ったネギとは別に、日当たりが悪い環境でも育てやすい野菜を知りたいです。光が弱い場所では、シソやミントなどのハーブ類、レタスやほうれん草などの葉物野菜が育てやすいです。これらの野菜は日照時間が少なくても、成長に必要な光量を確保できるため、ベランダなどの日当たりの悪い場所でも栽培が可能です。
  • ネギの根元が腐る原因について、日当たりの悪さが考えられます。以前の住まいでは直射日光がたくさん当たっていたため、ネギの成長は良かったのですが、現在の住まいでは光が不足している可能性があります。ネギは十分な光がないと根元が腐ることがありますので、もっと明るい場所に移動すると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.3

私も以前はネギの再利用で育てていましたが やっぱり冬は一つの関門になりますよね。 私の場合は、1年目の冬はベランダで越冬させ、 一部枯れただけでなんとか一部生存したので安心してたものの 2年目の冬に全滅してしまいました。 私の家のベランダの日照も質問者とほぼ同じ状態ですが 春~秋は問題なく育てられましたよ。 たぶん、冬の寒さが影響している可能性が高いと思われます。 その様なベランダで野菜を育てるのは結構厳しいです。 私も色々試したのですが大きく育たないとか 徒長してヒョロヒョロ・・・という状態になりやすいです。 半日陰を好む葉ワサビとか椎茸の原木栽培など 半日陰を好む植物を育てるなどの発想の転回や 日光量の影響を受けやすい葉野菜以外の植物を育てると 問題なく育てられたりするので、育てる種類を選ぶ事も重要になります。 葉野菜がダメだから全部ダメ、という訳では無いので いろいろチャレンジしながら楽しんでみてください。

noname#137719
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 夏にはうまくいくかもしれませんね。 今はまだ寒すぎますね…。 直射日光はありがたいですね。家賃のことがあるので仕方ないですが(苦笑) 適当な植物がないかさらに調べてみたいと思います。 特に意味は無くても成長している様子を見るのは楽しいものです。

その他の回答 (2)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

適当で育つ野菜があれば、農家の人は苦労する事がありませんよね。 原因は御自分が感じて居られる事が全てで、質問文に書かれている事が 主な原因だと言えます。 まず植付け時期が間違っています。ネギは高温と低温に強いので、年間 を通して栽培が可能です。しかし冬場の寒い時期を過ぎると天辺にネギ 坊主(種が出来る部分)が出来て品質が悪くなり、味も風味も悪くなっ てしまいます。そのため3月下旬から4月上旬に種蒔きをして、7月に 苗を植付けるようにします。3月に種蒔きをする品種を春蒔き品種と言 い、栽培期間が短いので早く収穫が出来ます。 現在の方法は上部だけを切り取って、残った根だけを残し、再び出た芽 を収穫する方法ですよね。この方法では本来のネギの味や風味は失われ ていますから、植付けてから収穫時期には根から抜いた方が味も風味も 良く美味しく食する事が出来ると言う事です。 元々上部が無い訳ですから、本来ある青い部分に光線が当たらないので すから、土中で腐っても仕方がありませんね。 ネギは追肥と土寄せの繰り返しで栽培する面倒な野菜で、これを怠ると 収穫に大きく影響します。土は良く肥えている事が大切で、ネギが十分 に生育出来るような土壌にする事が第一条件です。土は何でも構わない と言う事はありません。適当な土を使用した事も原因の一つです。 どんな植物でも野菜でも、一番難しい作業が水遣りなんです。ただ単に 水を与えれば育つと言う事はなく、必要な時期には必要な水分を与え、 必要もない時には与えません。簡単に言うと水分を多く要求する時期に 水を与えないと、大きく育ちたいのに育つ事が出来ないと言う事です。 また必要が無い時(土が十分過ぎるほど湿っている時)に水を与えてし まうと、常に水に浸かった状態になり、根腐れを起こして枯れてしまい ます。一番簡単なように思える水遣りは、一番難しく失敗が多い事を覚 えていて下さい。 直射日光が当たる時間が2時間のようですが、これでは作物は育ちませ ん。朝から夕方まで十分過ぎるほど直射日光が当たる事が条件です。 反射光が当たり明るいと言われますが、反射光は単に明るいだけで作物 にはあって無いような物です。ですから、実質時間は2時間だけと考え るのが正しいと思います。要は完全に光線不足です。 一番の失敗は、あなたの思い込みです。以前に同じ方法で栽培をしてい たから、次の新天地でも育つと考えるのが一番の原因です。 栽培方法は同じでも管理方法(日照条件や気候など)が以前とは違いま すよね。育つだろうでは育たないんです。 腐ると言う事は水はけが悪い証拠ですから、適当な土を使用せずにネギ に適した土を購入して使用するべきです。それでも水はけが改善しない ようなら、培養土に園芸用川砂を2割混ぜて使用します。土を改善する 方法は幾らでもあります。 もやしは直射日光に当てたら上手く行きませんから、もやしに挑戦して 見るのも方法です。後カイワレダイコンやバジル類などは室内でも栽培 が可能ですから、そのような作物に挑戦されたらどうでしょうか。

noname#137719
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 もちろん売れるような品質で栽培しようとは思っていません。そこまで手間もお金も掛けられませんので。 水はけを良くしてみたいと思いますが、この環境と私のように趣味程度で行うにはネギは無理という事ですね。 ご気分を害されたようで大変申し訳ありませんでした。

  • yappe
  • ベストアンサー率42% (901/2135)
回答No.1

半日陰向き ミョウガ ミツバ 日照不足改善効果 ALA液肥 光が弱く 風通しが悪いと 乾きも悪くなります それなりに管理を変えないと 過湿で根腐れ

noname#137719
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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