鉄腕アトムと鉄人28号はどちらが人気がありましたか

質問

「鉄腕アトム」と「鉄人２８号」は、どちらが子どもに人気がありましたか？

回答No.7

haruko-ori

本放送当時、幼稚園～小学校低学年でした(年齢モロバレ^^;)
女の子の間では圧倒的にアトムの方が人気でした。
ウランという妹もいたので感情移入しやすかったと思います。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

hirotodo_001

アトムに　１票。
大昔（私が幼稚園児の頃）スベリ台に登って、「かあちゃん（私の）足に火を付けて。アトムみたいに飛ぶから。」と言ったそうです。
今では顔から「火を噴きそうな」思い出です。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

noname#147390

あくまでも個人的な意見です。
鉄人28号と鉄腕アトムとでは、アトムがアニメ化されるまでは、どちらかと言えば鉄人28号の人気が高かった、と聞いています。
と言いますのは、子どもたちにとっては、アトムは友だちにしかなれないけれど、リモコンが手に入ったら正太郎君になれるかもしれない、こんな考え方があったそうです。
今でこそ鉄腕アトムの人気が鉄人28号の人気を上回っていますが、もし、鉄人28号が先にアニメ化されていたなら、両者の関係は逆転していたかも知れません。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

noname#149681

No3さんの回答は何か高い位置から総合的な評価のように感じますが・・・？

私は54歳ですが小１の時に見ていました。
当時低学年の間では圧倒的に鉄人28号の方が人気がありました(あくまで自分の学校)。
番組のあった次の日の休み時間はその話で盛り上がった記憶があります、アトムはその半分くらいでしたね。
巨大ロボットを自由に操れるということに爽快感があったのかも。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

potatorooms

ヤクルトスワローズの前の球団名をご存じですか？
国鉄、サンケイグループの支援を失っても、アトムズという名前だけで、１年間球団を維持できるだけの人気が、アトムにはありました。
当時大人気だったセリーグの球団名にも採用され、親会社の撤退にも最下位球団が耐えるくらいの人気があったということです。
アトムは、原作もアニメも後になるほど良い子ですよね。これ、大人も注目するような社会現象になった子ども向け作品の特徴です。

アニメ鉄腕アトムも、不人気で終了したのではなく、人気絶頂の中、手塚プロの赤字の累積、あまりのコストにスポンサーが耐えられなくなっての終了でした。
今のような確立されたグッズ販売やＤＶＤなどの副収入もなく、作れば作るほど赤字が溜まる形で、当時無謀とされた毎週新作放映のアニメを世界で初めて実現した無理を支えたのは、ファンの熱狂的な後押しでした。
暴動を起こさずに世間が納得する形で終わらせるために、人類を救うために太陽に飛び込むという最終回になったとされています。
この部分も鉄腕２８号には、ちょっとない部分です。その意味で、ひとりの子どものへの人気ではなく、社会現象としての人気の差は歴然としています。

鉄人２８号も人気はありましたが、社会現象を引き起こして、経済にまで影響を与えたというところで、アトムの勝ちかなぁ。後々もヤクルトおばちゃんがグッズをくれて、コップとかよく使ってたし。
どちらも実写版、アニメという流れでしたが、鉄人２８号は、アニメより実写の印象がより強い気がします。

アトムの場合、一時の熱狂が終わって、手塚治虫の代表作という位置づけで、その熱狂は去った形なのに対し、鉄腕２８号は、マジンガーＺなどのロボットアニメの流れを産み出して、今に根を張っていますよね。鉄腕アトムは、アニメの祖ではあっても、ロボットアニメの祖とはあまり認識されませんし。ロボットに心があるのと、単なる機械なのと、その違いは、当時も今も大きなＳＦのテーマとして、残っていると思います。
３０年後にもう一度、この質問に回答すると、どうなっているんでしょう。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

Ne_1365

鉄腕アトムはアニメとしては上等なのでしょうが
設定があまりに現実離れしすぎていて　親近感が
湧かなかったですね
そこいくと　鉄人28号のほうが　なんとなく
現実に近い感じがしたので　私はこっちのほうが
好きでした

放映期間も鉄腕アトムのほうが長かったように
思いますので　総数からいくと　鉄腕アトムの
ほうが人気があったのではないでしょうか？

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

hirokyono

６５歳です。なんとなくファン層は違っていたような気がします。
当時、鉄人２８号は大好きでした。

お礼

ご回答ありがとうございました。