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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生相談)

人生相談:なぜ私が生まれたのか、なぜ親は子を産むのか?

このQ&Aのポイント
  • 17歳の男子が、なぜ自分が生まれたのか、なぜ親は子を産むのかという疑問を抱えています。
  • 死という運命が待ち受ける世界で、なぜ産むのか、なぜ子供を死に会わせるのかという疑問を持っています。
  • 子を持つ親であればわかるはずなのに、なぜ産むのかを教えてほしいと質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.11

別に気にしなくてもいいですよ?私の同級生のように「自殺」の決断する価値観の方もいますので。ただ、誤解がないように願いたいのは「価値観」とかはいつまでも変わらないわけでもありません。それこそ、自殺しようとした瞬間に「命が惜しくなる」ことなど私自身経験がないわけでもありませんし。 歳とれば考え方もいろいろ変わります(環境が変わるので)納得できないとしてもしょうがないと割り切るだけです(ネットではどうすることもできませんし、一番の理解者になりうる人物をあくまでも提示したぐらいです) 親の死も見たくないのは十分わかりますよ。ただ、だんだんボケたり体が不自由になりつらそうにしているのを見るとあなたの言うように「早く楽に逝ったほうがいいかもしれない」と思ったことも祖父母を見て感じました。ただ、最後まで生きようとすることで何かを伝えたい、感じてほしいと本人が思っていれば止められませんよね。実話なのですが私の叔母も末期がんで亡くなったのですが、抗がん治療による延命措置は体が動けなくなるからと断り、最後まで家族と一緒の時を過ごすことを選択されました。私たちには理解できませんしたし、反対もしました。逝ってから安らかな寝顔を見て本人は満足したのかもしれないと気持ちの区切りは付けましたけど、自分自身がそういう選択を取るかどうかはわかりません。 それにあなたはまだ親にすらなってません(歳もそうですし)ですから、なかなか共感はできないと思います。実際、年齢上がっていくつも経験して初めて分かることなど自分自身が感じていることなので。人が死ぬことでもわかることもありますよ。 一つの例ですが死後弔問客が自分が考えた以上集まり、その中で自分の知らない家族(このときは叔父や祖父母ですが)で感謝されたことなど聞くと自分が知らなかったことでの恥ずかしさや誇らしく思えたこともありました(逆もありますが)案外、親とも本気で語ったことなどないものですね。だから知らないことなど一杯ありますよ。

noname#145010
質問者

お礼

分かりました。納得です。有り難う御座いました。

その他の回答 (10)

  • freulein
  • ベストアンサー率39% (94/237)
回答No.10

不思議な問です。先ずその不思議を吟味します。 不思議1 問に答えが行く通りもあり得る。生むことに特別の理由は無いから。生む理由が無くても生むことが可能だから。この世が楽しいと自分が思うから。親の親が生んだものだから。・・・・答えが何通りもあるので何を問うているのかが不明です。 不思議2 貴方は生きていくことに不安や不満がおありで、そのことを「生んだ親のせいだ」として非難しておられるようです。ご自身の意欲や努力を問題にしないで甘えておられるようですね。 不思議3 不安や不満をどう解決するのか、それらがどこから生じるのか、それらを超える喜びにどのように到達するのか、それらが虚妄であるとはどうして認識できるのか・・・・これらの悩みを解こうとしていく通りもの質問を発生することができるでしょう。 回答 質問することで自分を鍛え、自分を見据えることがしっかりできていれば、回答する人の覚悟を高めることも可能なのですよ。貴方の覚悟と気合のこもった質問に書き換えて再度挑戦なさることをお薦めします。問うだけでも貴方が確実に進歩するでしょう。

noname#145010
質問者

お礼

有り難う御座いました。

回答No.9

貴方は考えすぎです。たぶん私の解答にも疑問を感じるでしょう。出合い,契り,生,死,その本当の意味を,理解し感じ経験してないと思います。ならば哲学,宗教,倫理,など学んでも答えは見つけられないでしょう。疑問に感じるなら,まずは経験してみることです。

noname#145010
質問者

お礼

有り難う御座いました。しかし、死は、経験したら疑問が一生疑問です。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.8

すみませんが、あなたのお礼を見た限りでいえば、子供は「親の分身」ですので親に理由を聞いてくださいと書きました。状況がどうとかではなくあなたが生まれた理由は親にしかわかりません(下世話な話を すれば行為に及んで失敗し、望まないのにできちゃったと言うこともありますので) さらに言えばその結果、虐待する親もいますので。私の解釈で言わせてもらえば生まれたこと自体は一つの「結果」かと思います(誰かを愛したからとかいろいろ)その後の人生でも子供のことすべて親の(育て方の)結果だと思っています。ただ、望むなら本人も幸せになるような結果は望みますが、そううまくいかないことであり、だからこそ「面白い」と思う感性もあります。 あと、人生とか死とか極端に恐れているような書き方ですが、宗教上でなくとも「人生」を楽しんで死ぬ方は大勢います。そして、死を極端に恐れていない人もいます。あなたは苦難があるから生まれなければよかったという解釈でも親にとって生まれたことがすばらしければ子をもうけると思います。ようは価値観の違いかなと。 別に愛があるから生んだとかも言いませんよ。その他の理由(悲しいことですが労働力などとして)で生まれることもありますから(あなたの言う戦争のある国では兵力として子供を使うこともあるので) 批判されることですが現実として実例がないわけではないですから否定はできません。 一般的な話なら「子を死なせたくない」でなく「親より先に死なせたくない」です。 余談ですが私の同級生は病気を苦に幼い子供を残したまま自殺しました。その方の親も存命であり、葬儀の時に涙ながらに「自殺」したことを責めていました。確かに療養中大変だったことは認めますし、本人の価値観もあり、相談して重荷に思われることを嫌ったようなきざな遺書残っていたようです。ただ、友達、両親ともその重荷を肩代わりさせなかったこと、信用してもらえなかったことを悔やんでお叱りの弔辞でした。 それだけ価値観が違うんですよ。あなたが人生において重荷に思っていることが親と同じとどうして言えるのでしょうか?と言うか一緒に背負うことをよしとする器の大きな親もいます。だから、親に聞いてくださいと書きました。

noname#145010
質問者

お礼

再回答有り難う御座いました。一応、親に聞いてみますが、最後に最悪だと思われると思いますが、konata508さんの同級生も親が生まなければ悲しまないですんだのに、やっぱり生まれても良いことはない。皆の思いは解りませんが、親が死んで喜ぶ人はいない。結局、親は、自分の死を見せて悲しませたいのでは?親には『産む・産まない』を決める事が出来ます。子を授かったからって産むことないでしょ。早めに人生・この世が無くなっていれば大震災にあい苦しむ事も無かったのにと、やっぱり思います。

  • sekanndo
  • ベストアンサー率34% (129/379)
回答No.7

  こんにちわ。50代女です。   ではなぜ、この世に人間が存在するのか?   私たち人間は、誰もが生きていると考えます。   しかし、本質的には、”生きている”のではなく、  "生かされている”のです。   つまり、生きているという一方的な考えにたって   人生をどうコントロールしようとしても、それは無理。   生かされているという事をきちんとわきまえたうえで   生きていくようにしないと本末転倒してしまう。   生きる・・・・・生かされる。   生きるのは自分の意思に反映するが、   生かされるとなると、そうしたものは一切、反映しない。   つまり、あなたは、あなたの意思でこの世に生まれてきた   訳ではないという事。   生年月日や生まれ時刻は誰が決めたのかといえば、   表面的には、あなたの両親ですが、   本質的には、両親の意思など全く反映していません。   その意味では、”人間の命”というのは、    天からの授かりものだから。   あなたの両親もそうでしたし、その両親もそうです。   どこまでさかのぼっても、自分の意思でこの世に生まれ   てきた人などひとりもいません。   つまり、私たちは、生かされている存在なんです。   また、生きてるというのは、見方を変えると、   死に向かっているととらえる事だってできます。   私たちは"時間を生かされている”のです。   先祖から引き継がれてきた人間育成。   したがって、誰もが自分の人生を自由にコントロールできない。   以上です。   少しは理解できますか?

noname#145010
質問者

お礼

有り難う御座いました。しかし、そもそも親には「授かる・授からない」は、決めれないが、「産む・産まない」は、決めれます。死ぬと解っているのに何故産むのですか。全親が安産を希望すれば死ぬ人間の数に限りができ未来は、無くなる。何故、死ぬと解っている子を産んでまで未来に拘るのですか。 最後に『誰もが自分の人生を自由にコントロールできない。』と言う最後の文ですが、ドラマ『曲げられない女』でこう言うセリフが有りました。『生まれ方は決められないが死に方は決められる。』この様に生まれ方・死ぬまでの間の人生は、決められないが、いつ死ぬかは自分でコントロール出来ます。これを、ご存知の様に『自殺』と言います。なので最後の文は、間違いであると思います。

回答No.6

死を踏み台にして、生物は子孫を残します。 誰かが死ねば、違う誰かが生き残る。 逃げるシマウマの群れの中で、必然的に敵であるライオンに捕まるのは弱いシマウマです。 その弱いシマウマの死によって、他のシマウマは生き残ります。 生物として、人間も、同じ事をしているのでは。

noname#145010
質問者

お礼

有り難う御座いました。では、schedule1234さんに、お聞きします。何故踏み台にしてまで未来を繋ぐのですか。子孫を残せば、その子孫は、苦しむだけです。死と言う恐怖を背負いながら生きて楽しいですか。回答に有るシマウマも産まれなければ食べられない。痛い思いをしない。違いますか。自分の中では、もうこれ以上、生命を、子孫を残す必要ないと思います。結局、産まれた生命に待っているのは『地獄の楽園』です。学校に行かされ、働かされ、死んでいく、その中に楽しみが1割だけ有る。これが現状です。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.5

人生相談の場合、親に聞いた方が早いと思います。出産の状況は人によって変わりますし、生んだ理由も違う場合もあります。 ただ、死の概念の例の一つですが、子孫を残すことで回避すると言う考え方もあります。思い出や供養と言う形で後の人に精神的に影響することやDNAとして肉体的に影響することです。 極端な話、宗教の開祖や歴史的な方は死後でも多くの人の中で生きています。また、DNAでの特徴は子孫に伝わりますので環境を乗り越えるきっかけになることもあります(前の状態ではいきる上で不便だから次の子孫で進化する)

noname#145010
質問者

お礼

有り難う御座いました。少し回答内容が誤っています。自分が知りたいのは、自分の産まれ状況・何故、産んだか。ではなく、死ぬと解っている子を何故産むかです。konata508さんは、我が子に死や苦しみを与えたいですか。一般回答では、『与えたくない』これが普通です。が、解っていても人間は、子を産みます。『授かる・授からない』は、決められないが『産む・産まない』は、決めれます。何故『産む』を選ぶのですか。この世こそが地獄です。学校に行かされ・働かされ・死んでいく、その中に楽しみが1割だけある。そんな世に子を産んで苦しめてどうするんですか。

回答No.4

この質問は、人生相談ではなく哲学の領域にあるものであると思います。そちらに回す事をお勧め致します。

noname#145010
質問者

お礼

有り難う御座いました。これは哲学だけの話では有りません。white-kittenが男か女か結婚し子供がいるかは、全く解りません。が、100%人間です。その、あなたが子を産むことを、どう思いますか。更に産むので、あれば・産ませるのであれば何故100%いつかは死ぬと解っている子を産むかが、知りたいのです。産んでも、学校に行かされ、働かされ、死んでいく楽しみは1割位しかないし死と言う恐怖を背負いながら生きる。子供は、この世に産んで貰って良かったと思うと思いますか。

  • grasuki
  • ベストアンサー率25% (47/186)
回答No.3

人はなぜ子供を産むのか。それは、人間のDNAに組み込まれた本能でしょう。それ以上はわかりません。

noname#145010
質問者

お礼

有り難う御座いました。では、grasukiさんは、産むのですか。又は、産ませるのですか。更には、もう産んでいるのですか。いつかは死ぬ運命だと解っていながら・死を経験するとしりながら・苦しむとしりながら、子を子孫を残して良いと言うのですか。自分なら自分の子を、いつか死が訪れるこの世で生きて欲しく有りません。

  • sivaque0
  • ベストアンサー率46% (21/45)
回答No.2

自分はいつか死ぬとわかっているから 産みたいのではないでしょうか 万物は有限であるからこそ価値があるのだと思います 限りある命だからこそ、十分に生き、そして死ねばいい 私はいつもそう思っています 地震で被災して苦しんでおられる方を見て考えてみてはいかがですか また仏教やキリスト教などの宗教も勉強されてみてはいかがですか 学問としてはDeath Studiesというものもあります

noname#145010
質問者

お礼

有り難う御座いました。では、sivaque0は、我が子がいつか死ぬと解っていながら・苦しむとしりながら産むのですか。自分だけでは有りませんよ。生まれた子たち全ての子孫も死ぬのです。何故、自分が経験する死と言う恐怖・苦しみを子に、あじ合わせようとするのですか。安産し子供には苦しみを与えない様にするのが、正しいのでは無いのですか。生まれる前で、あれば恐怖や苦しみなど子には解りません。この世に産んでも楽しい事など1割位しかないのです。生まれ数ヶ月楽しみ数ヶ月後からは、行きたくもない望んでない幼稚園・学校に行かされ社会に出され仕事をさせられる。最終的には死を迎える。どんなに頑張っても死ぬのですよ。それでも生みますか。死ぬと知りながら・・・自分には出来ません。

  • grasuki
  • ベストアンサー率25% (47/186)
回答No.1

なぜ、人は子供を産むのか。それは人間のDNAに組み込まれた本能だからじゃないですか。それ以上はわかりません。

noname#145010
質問者

お礼

ついでに何故、同じ回答を2回?

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