American Accent Trainingにおける輪ゴムを使った
American Accent Trainingにおける輪ゴムを使った練習法について
英語の強化の一環で、American Accent Trainingという書籍を購入しました。この本の中で輪ゴムを使った練習法が出てきます。アマゾンにおけるレビューなども見たのですが、この輪ゴムを使った練習法の内容がいまいち分かりません。テキスト原文では
Take a rubber band and hold it with your two thumbs. Every time you want to stress a word by changing pitch, pull on the rubber band. Stretch it out gently, don't jerk it sharply. Make a looping figure with it and do the same with your voice. Use the rubber band and strech it out every time you change pitch.
every time you want to stressと every time you change pitchに輪ゴムを引っ張るとのことですが、結局たとえば下の例文の際にどこで引っ張る形でしょうか。
テキストのインストラクションを見る限りは do the same ともあるので前半と後半とでは別々のインストラクションとも読めるかと思いますが、その場合、前半と後半とでは引っ張る場所が変わるという解釈でしょうか。
感覚的にPitch変わる度に引っ張るというのは相当「忙しい」感じもしまして、このインストラクションの内容がいまいち把握できておりません。
よろしくお願いします。
例文:
Dogs eat bones. ここで、Dogsとbonesが高めのPitchで強調。
お礼
ありがとう。 3000本 輪ゴムをしなければならない事が有って何箱買ったら良いのか悩んでいました。 Thank you ! Good job..