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リバティー・バランスを撃った男

  • 質問No.6599970
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お礼率 99% (381/382)

ジョン・フォード監督の後期作品に「リバティー・バランスを撃った男」という問題作があります。

あのなかに出てくるのは、男A(ジェームス・スチュアート)と男B(ジョン・ウエイン)とに、女(ヴェラ・マイルズ)がからみ、
そこに悪漢(男Bダッシュ)(リー・マーヴィン)が登場します。

この悪者(Bダッシュ)は男Bに撃たれるのですが、その悪者の名が「リバティー・バランス」であることが腑に落ちません。
そこをどう理解したものか、アメリカ映画にはそういうところが私にはあるように思えます。

ちなみに、イーストウッドの「ミリオンダラー・ベイビー」の女ボクサーのリング名も、たしか、ギリシア語か何か、ちょっと気になる名前だったように記憶しております(ここは質問ではありません)。

宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
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ベストアンサー率 33% (265/792)

リバティはあだ名というか呼び名でしょう。「fat脂肪」が「fattyふとっちょ」になるとか、「might力」が「mighty力持ち」になるとか、libertyはもとから自由ですが、「勝手な、やりたい放題の」という意味もあります。

「VALANCE」は、「飾りカーテン」ですが、まあ、苗字なので適当に。「OK牧場の決闘」の悪役「クラントン」は「一族の息子」、これは実在の人物ですが、架空の人物なら「シェーン」でジャック・パランス演じる「ウィルスン」は「気持ちの息子」。日本人の苗字でも、「忠臣蔵」の悪役がなぜ「high高」なのかとか、言わないでしょう(吉良が高家という役職だったからなのだが)。日本人の悪役で「ブラック・レイン」の松田優作の役名「佐藤」を「なぜ、藤を補佐するのだ」とか、言わないでしょう。

ということで、苗字は詮索しても意味ないのでは。

「ごろつきバランス」くらいの意味かと思われます
お礼コメント
mesenfants

お礼率 99% (381/382)

ありがとうございます。
長年「valance」ではなく「balance」とばかり思い込んでいました。
「自由の均衡」を「「撃った男」とばかり。
「西部=無法」から「文明」へと「変えた」男が、なぜ「自由の均衡」を撃たねばならないのかと。
この直訳の邦題に惑わされたのかもしれません。
投稿日時:2011/03/17 23:06
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