• ベストアンサー

菅内閣が地震のどさくさでますます左傾化しています。

1965okamの回答

  • ベストアンサー
  • 1965okam
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.1

 菅はやっぱり「ダメ。ゼッタイ。」  指導力がまったくない、批判は上手ですが  今回の災害対応でも、国民の顔ばかり気にして、すべて中途半端。  任せていたら、日本は本当につぶれてしましそうです。

bokuhaunco
質問者

お礼

菅直人が総理在任中に災害が起こったのが一番の不幸です。

関連するQ&A

  • 菅副総理に責任はないのか?

    菅副総理に責任はないのか? 次期代表に立候補した菅直人氏、何食わぬ顔で立候補しましたが副総理として総理を補佐する立場のはずです。幹事長が辞任するのは尤もなことですが、副総理、しいては現閣僚は立候補できるような立場ではないはずと思いますがいかがでしょうか? 普天間問題でサインした内閣は一蓮托生なのではないでしょうか? 代表の失脚を虎視眈々と狙っていたと解釈されても仕方ないと思える行動に思えてなりません。

  • 自衛隊はどのあたりが違憲なのですか??

    こんにちは。 少し前(今月13日)、辻元清美が首相補佐官に任命されましたよね。 その辻元清美は以前、「自衛隊は違憲だ」と云う事を云っていた記憶があります。 今も昔も、自衛隊は国民(の全てではありませんが)から 避難されたり、叩かれたりしながら命を張って、 汗水流しながら頑張ってくれています。 その自衛隊、どこの辺りが違憲になっているのでしょうか。 教えてください。 また、辻元を首相補佐官(災害ボランティア担当の首相補佐官)に、 蓮舫を節電啓発担当相に任命した 枝野幸男官呆長官は頭が沸いているのでしょうか。

  • 菅首相は自衛隊員の気持ちを分かっているのか

    菅首相は自衛隊員の気持ちを分かっているのか…なぜ辻元議員を震災ボランティア担当の首相補佐官に起用したのか http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110320/plc11032021460029-n1.htm 確かに自衛隊に「おんぶに抱っこ」だよな 「あんた!そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう」ってどういう意味? 辻本や仙谷みたいなヤツらの下で自衛隊は今どういう状況なのかな? 相当士気が下がってヤバイ感じなのかな?

  • 何故無能な総理大臣の時に限って・・・

    阪神淡路大震災、今回の大震災、何で無能な総理大臣の時に限って未曾有の大災害が起こるのでしょう? 特に、管総理って何で「思いつき発言・撤回」で、さらに混乱(火)に油を注ぐようなことを・・・? 更に、災害対策予算を拒否した蓮舫を節電担当相?阪神大震災の時に自衛隊敵視の反政府ビラをばらまいた辻元清美のボランティア補佐官委嘱?何か、何が何やらよく解りません。正気なんでしょうか? 管総理の頭の中ってどうなってるのか解る人、教えてください。

  • 派遣村のことで

    毎年恒例になりつつある 派遣村ですが、 現在、民主党の内閣府参与に任命をされてる、 湯浅誠さんが、これを主に取り仕切っておられますが、 よく、「宿泊先がどうの~」とか 「炊き出しがどうの~」とか言っているのですが、 なんかもっと根本的な解決法を見つけるのが、 先決な気がしませんか? しかも派遣村は、年末年始だけだし、 せっかく政府の国家戦略室の政策参与に任命された、 湯浅さんなんですから、 根本的なことを考えられる立場にいるわけですし、 そんな 「炊き出しが~」とか、 「宿泊先が~」なんて 応急措置的な、事務的作業は、 そういう所の運営スタッフにまかせて、 根本的な問題解決に向けて、 もっと頑張って欲しいのですが。 東大卒だそうですし、 湯浅さんなら考えられると思うので、 だからこそ頑張ってほしいのですが。 それとも湯浅さんはそういう、「ボランティア」っぽいことに 熱中するタイプで、 政治に参与は、 向いてないんでしょうか。 みなさん、どうお考えですか。

  • 菅と仙石がお互い足を引っ張りあってます

    内閣がこんな状態で、今後早期に復興期待できると思いますか? (菅vs小沢権力闘争が終わった後、菅vs仙石権力闘争が始まりました) 大震災発生から6日後の3月17日、「原発問題に専念したい」と考えた菅は、被災者対策の要として仙谷を官房副長官に迎えた。 仙谷を全面的に信用しているわけではない。しかも仙谷は参院で問責決議を受け、1月の内閣改造で外れたばかり。それでもその手腕を借りざるを得なかった。「仙谷を野放しにしたらわが身が危ない」との思いもあったかもしれない。  官邸復帰後の仙谷の動きは素早かった。「乱暴副長官になる」と宣言すると直ちに被災者生活支援特別対策本部を設け、本部長代理に就任した。3月20日に各府省の事務次官たちを招集し、こう鼓舞した。  「カネと法律は後ろからついてくる。省庁の壁を破って何でもやってくれ!」  菅の癇癪(かんしゃく)と無軌道な指示に幻滅していた官僚にとって仙谷は「救世主」に映った。事務担当官房副長官・滝野欣弥は仙谷と共同歩調を取り、省庁幹部はこぞって「仙谷詣で」を始めた。  仙谷はすでに復興ビジョンも描き始めている。実動部隊として元官房副長官の古川元久らによる「チーム仙谷」を編成。週に数回、仙谷の執務室で策を練る。仙谷はこう力説した。  「天国は要らない。ふるさとが要るんだ。造るのはふるさとなんだ!」    × × ×  官邸の雰囲気は一変した。仙谷が官房長官時代に起用した秘書官らはひそかに仙谷の元に戻ってきた。前国土交通相・馬淵澄夫や衆院議員・辻元清美の首相補佐官起用は仙谷の意向をくんだ人事だとされる。  何より官房長官・枝野幸男は仙谷の弟分である。あっという間に、あらゆる案件を仙谷が差配する体制ができあがり、官邸は「仙谷邸」と化した 仙谷の相談役である内閣官房参与の評論家・松本健一はこう打ち明ける。  「仙谷さんは『復興庁』を置き、自らが復興担当相になろうとしている」  もしかすると仙谷はある人物に自らを重ねているのかもしれない。関東大震災後に内相兼帝都復興院総裁として復興の礎を築いた後藤新平である。   × × ×  自ら招いたとはいえ、「陰の首相」の復活は、菅には面白くなかったに違いない。さっそく巻き返しに動いた。  「山を削り高台に住居を置き漁港まで通勤する。バイオマスによる地域暖房を完備したエコタウンをつくる。世界のモデルになる町づくりを目指したい」  菅は4月1日の記者会見で唐突に復興構想会議の創設を表明し、自らの復興ビジョンをぶち上げた。これは復興院構想の否定に等しい。石原からヒントを得て仙谷主導の復興を阻止しようと考えたに違いない。  はしごを外された仙谷は周囲に不満を漏らした。  「復興構想会議の具体的な話は一切なかった。俺は首相に外されている…」  それでも仙谷は「今は我慢の時だ」と考えたようだ。政務三役や官僚が復興策を持ちかけると仙谷はこう戒めるようになった。  「ここまでやったら首相が怒るぞ。待っておけ…」  待ったら何が起こるのか。少なくとも仙谷は次の布石を打ち始めたことだけは間違いない。(敬称略) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110411/plc11041101530000-n1.htm

  • 菅首相が一人パ二クッってます

    原子力に詳しい首相が原子力の勉強に没頭して的確な指示も出さず指導力がありません。今度は原子力工学を専攻する先生を参与にしました。 原発事故後、節電大臣、ボランティア補佐官、○○本部、○○参与や○○チームばかり作るのみです。 この首相は一体何がしたいのでしょうか? 政府内が混乱するばかりだと思うのは私だけでしょうか。 船頭多くて…機能不全 内閣官房参与ついに15人目 2011.3.29 23:53  菅直人首相は29日、原子力工学を専攻する多摩大大学院の田坂広志教授を内閣官房参与に任命した。東日本大震災発生以降の参与起用はこれで6人目。参与は計15人を数える。まさに「船頭多く」なり「船山に登り」かねない状態だ。首相の指導力不足もあいまって、機能不全に陥ろうとしている現政権の姿を象徴している。  「また混乱しますよ!」  たちあがれ日本の片山虎之助氏は29日の参院予算委員会で、参与を増やし続ける首相に忠告した。「総大将がうろうろしちゃいかんのですよ」とも諭した。  「東電と経産省原子力安全・保安院だけでなく民間のセカンドオピニオン、サードオピニオンも必要だ。今こそ衆知を集めたい」  政府高官は首相の意図をこう解説する。だが、相次ぐ専門家起用は、首相が頭の整理をつけきれず、一方で東電や官僚が伝える情報に不信感を募らせている実態を浮き彫りにする。  人事の乱発で、周辺の人間関係を壊し、自ら孤独感を募らせている面もある。  26日には原発問題担当の首相補佐官として馬淵澄夫前国土交通相を起用した。これに伴い寺田学氏が補佐官を外れたが、寺田氏は首相の夜会合の多くに同席してきた「首相の精神安定剤」(周辺)だった。民主党の仙谷由人代表代行を被災者支援担当の官房副長官に起用した際には、寺田氏と並ぶ首相の側近、加藤公一氏が補佐官から外れた。  震災発生翌日の12日、首相は「原子力について勉強したい」と原発事故現場の視察を強行し、復旧作業を滞らせたと指摘されている。16日には、東電出身の笹森清内閣特別顧問に「僕はものすごく原子力に強い」と自慢したが、その後も不安にかられるのか周囲を専門家で固めて勉強を続けている。  だが、首相に求められるのは自ら原子力の専門家になることではなく、最高指導者として的確な指示を出し、国民に前向きなビジョンを提示して安心感を与えることであるはずだ。  にもかかわらず首相は、何度か一方的に「国民へのメッセージ」を発しただけ。失言を恐れてか、記者団のぶらさがり取材にも一度も応じていない。  25日にメッセージを発出した際には産経と朝日は2段見出し、読売はベタ(1段見出し)記事と異例の小さな扱いだった。首相は確実に存在感を失っている。  「(首相が)時間とエネルギーを国民へのメッセージに注ぐ必要性は、日々高まっている」  枝野幸男官房長官は29日の記者会見でこう危機感を表明した。  ただ、その枝野氏も28日、東電の発表データ訂正問題を「決して許される問題ではない」と指弾したが、政府は東電との事故対策統合本部を設置し、海江田氏や細野豪志補佐官を常駐させている。責任転嫁は許されない。  首相は昨年6月の就任会見で「最小不幸社会」を目指すと宣言していたが、このままでは、首相自身が不幸の元凶となる「宰相不幸社会」が到来してしまう。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110329/plc11032923540035-n1.htm

  • 飯島内閣官房参与 訪朝。

    飯島官房参与が、北朝鮮に渡航しています。ほとんどの報道が良くは言っていませんが、当の安倍総理はこの件について何も言っていないのでは?と思うのですが、この飯島参与訪朝は、極秘裏に進められると内々には整い、話も折り合い、進むはずだった日本政府の意図が、まんまと北朝鮮に利用されたと言う事でしょうか?北朝鮮としては国賓級の待遇だそうで、『キムヨンナム』という実質No.2との対談も実施されたようで、言っては何ですが、飯島さんごときの相手では無い実力者が直々に会ったようで、アメリカのデービース特別代表も、口では懸念を言うものの、話を聞きたい等、かなり期待しているように思います。それに引き換え、隣の韓国の外交省報道官が、『日米韓協調への助けにならない』などと言い、聞きつけた内閣官房長官の菅さんが、すかさず『言ってる意味がわからない』と言ったようですが、これは、未だに何の手立ても打てず、アメリカと中国に頼るのみ、その両国間の関係そのものが、現時点どのようなものかもわからない中で、両方に擦り寄ろうとする韓国の朴大統領は、やはり当初思ったより、余程のバカなんでしょうか?意思が無いと言うか?感情を整理せず、表に出すバカ国民そのものの塊りに見えてきました。菅長官はその事への強烈な嫌味の意味で言ったのでしょうか?つくづく特亜は相手すべきでは無い、突き放し、上から目線で見るくらいで、丁度でしょうか?

  • どんな行程ですか。 辻元補佐官

    どんな行程なんでしょうか。自家用ヘリ? 締めて6日間114万円ナリ 辻元氏被災地入り費用 政府答弁書 2011.5.10 11:29  政府は10日の閣議で、辻元清美首相補佐官(災害ボランティア活動担当)が東日本大震災の発生以降、岩手、宮城、福島の被災地3県を訪れたのは計6日間であり、現地調査にかかわる出張旅費などが約114万1千円かかったとする答弁書を決定した。政府の震災ボランティア連絡室がこれまでに支出した経費はこれを含め計240万5千円。  自民党の山谷えり子参院議員の質問主意書に答えた。

  • 「菅氏の人災明らか」は責任転嫁 ?

    「後進国なら死刑」という話もあるようですが、原発推進派にすれば事故の責任を菅氏に押し付けて一丁上がりということでしょうか。 菅氏の問題と責任を追求するマスコミは後進国そのものと言えるでしょう。 菅氏を落とし入れようとするマスコミが目立つ中で国民は冷静に考えるべきです。 次のような見方はできないでしょうか? 1.いち早く原発問題の重要性に気が付いた。 2.事故を防ぐために政府内で陣頭指揮を執った。 3.電源車とバッテリーが最大の課題と理解し細かく指示した。 4.情報不足やベントの遅れに対応するため自ら現地に飛んだ。 5.水素爆発はしないと言う斑目委員長に騙された。 6.文系出身の寺坂保安院長は役に立たなかった。 7.各担当部署からSPEEDI等重要な情報が上がってこなかった。 8.東電本店を始め保安院、安全委員会などどこも情報不足の中で、自ら積極的に情報を得ようとした。 9.時間が勝負の分かれ目と読み怒鳴ってでも急がせた。 10.対応に混乱する中で海水注入等問題点も追求していた。 11.各機関が後手に回る中で対応を急ぐために6人の内閣官房参与を任命した。 官邸による介入が無用の混乱を招いたとする見方もあるようですが、安全安心神話による危機感と備えの不足、組織の縦割り行政による責任と使命感の欠如により、介入しなければ今より悪くなっていたということも十分に考えられますね。 そして何よりも東電本店の福島第一切り捨てを許さず、現場を官邸上げてバックアップしました。 一民間会社ではできないことを関係者総力をあげて支援する結果につながりました。 各国政府だけでなく国外の民間企業からの支援にもつながりました。 まあ、いろいろと問題点があったのは事実ですが、これは功績が大きいとは考えられませんか???