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審判の日
問う人: 一つ訊いてもえーか。 「人の道」: 何でも訊いてみい。 ここは質問し答えを出す場所や、なんにも遠慮は要らんのや。 問う人: 審判の日は来るんか。 「人の道」: 審判の日は必ずやって来る。 問う人: なぜ審判の日はやって来るんや。 「人の道」: 自然界の掟、宇宙の法則は漬かろーとする心を戒めるためや。 漬かろーとする心が悪を生むことを悟し、宗教漬けになることを戒めるためや。 問う人: 審判の日にはどーなる 「人の道」: 宗教漬けになったものは、己が長い間漬かっとったことを悟る。 そして、 漬かろーとする心が、神や仏を造ったことを知る。 漬かろーとする心が、天国、地獄を求めたことを知る。 漬かろーとする心が、有を無であると願い、無を有であると願ったことを知る。 漬かろーとする心が、無限なる宇宙を否定したことを知る。 漬かろーとする心が、真理の探求を放棄したことを知る。 漬かろーとする心が、形や権威に縛られたことを知る。 漬かろーとする心が、正しいことを諦めたことを知る。 問う人: 宗教漬けになったものは、裁きを受けたあとどーなる。 「人の道」: 魂の抜け殻となる。 思想も哲学もなく、全てを失い路頭に迷う宗教難民となる. 審判の日には魂の抜け殻となった多くの宗教難民が生まれる. あ~何ちゅー哀れ、 あ~何ちゅーあほらしさ. 問う人: 審判の日を逃れるにはどーすればえー。 「人の道」: 今さら何を訊く、その答えは言わずと知れたこと。 問う人: そーか、「人の道」を歩めばえーんや。 「人の道」: そのとーり、「人の道」を歩めばえー。 もしこの考えが何かおかしいと思うんやったら皆にも訊いてみるとえー。 問う人: 「人の道」を歩めば審判の日は気にせんでえーちゅーこと、皆はどー思うか訊かしてくれ。
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問う人: 一つ訊いてもえーか。 「人の道」: 何でも訊いてみい。 ここは質問し答えを出す場所や、なんにも遠慮は要らんのや。 問う人: 諸悪は何処から来る 「人の道」: 漬かろーとする心が諸悪を生む 問う人: なぜ漬かろーとする心が諸悪を生むんや 「人の道」: 漬かろーとする心は、神や仏を造るからや。 漬かろーとする心は、天国、地獄を求めるからや。 漬かろーとする心は、有を無であると願い、無を有であると願うからや。 漬かろーとする心は、無限なる宇宙を否定するからや。 漬かろーとする心は、真理の探求を放棄するからや。 漬かろーとする心は、形や権威に縛られるからや。 漬かろーとする心は、正しいことを諦めるからや。 問う人: ではどーすれば漬かろーとする心から解き放たれる 「人の道」: 今さら何を訊く、その答えは言わずと知れたこと。 問う人: そーか、「人の道」を歩めばえーんや。 「人の道」: そのとーり、「人の道」を歩めばえー。 もしこの考えが何かおかしいと思うんやったら皆にも訊いてみるとえー。 問う人: 漬かろーとする心が諸悪を生み、「人の道」が諸悪を無くすちゅーこと、皆はどー思うか訊かしてくれ。
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- 死についての問答
問う人: 一つ訊いてもえーか。 「人の道」: 何でも訊いてみい。 ここは質問し答えを出す場所や、なんにも遠慮は要らんのや。 問う人: 死とは何や。 「人の道」: 死とは命が終わることや。 問う人: 命が終わると次に何が来る。 「人の道」: 何も来はせん。 問う人: では人は死ぬとどーなる。 「人の道」: どーもならん。 問う人: どーもならんとはどーゆーことや。 「人の道」: つまり人は死ぬと消えて無くなるちゅーことや、消滅するんや、消滅して無になるんや。 無になったら、もう何も起こりようはない。 だからどーもならんちゅーとるんや。 問う人: 皆んな、死んだらただ消えて無くなるだけか。 「人の道」: そーや、皆んな死んだら消滅し無になるだけや。 問う人: では死んだ人間を供養しても無駄なんか。 「人の道」: そーや、死んだ人間など供養しても無駄や。 問う人: では死んだ人間はどーすればえー。 「人の道」: 土に帰し、速やかに消滅させることや、 それが一番えー、そして忘れることや。 問う人: 死んだ人間を供養もせんで忘れてしもーたらバチが当るんと違うか。 「人の道」: あのなあ、 死んだ人間などどーでもえーから生きとる人間を大事にせーちゅーとるんや。 これが自然界の掟、宇宙の法則や。 どーや、これで死が何か判ったか。 問う人: はい、判りました。 人は死んだら消滅し、無になるんや。 「人の道」: 死んだ人間はどーすればえーかも判ったか。 問う人: はい、判りました。 人は死んだら土に返し、速やかに消滅させ、忘れるのが一番えー。 「人の道」: 人が死んだら供養などせんでもえーから、生きとる人間を大事にせーちゅーことや。 もしこの考えが何かおかしいと思うんやったら皆にも訊いてみるとえー。 問う人: 人が死んだら供養などせんでもえーから、生きとる人間を大事にせーちゅーこと、皆はどー思うか聞かしてくれ。
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- 仏と罰は関係あるのか?
罪や悪に対して、その因果が解る人は、何であれ心の奥では「許しているはず」ですよね。それだけの長い因果の末に、そういう心となり悪を犯してしまったのですから。 ところが宗教では、その歴史の過程で「道徳を権威づける役割」があったためか、子供を叱るためにおどすように、なんと神とか仏のようにすべての因果を理解しているような存在が、例えば最後の審判などといった裁きと悪への罰というその主催者として描かれています。 本来キリストも仏陀も、最終的に説こうとしたところの愛や慈悲の世界においては、過去のすべては許して未来のその教育の力を信じる道だったはず。 《罰と仏とは無関係。単なる子供扱いした時の方便でしかない。》 私自身はそう思います。 もう一度このへん、哲学からの宗教改革が必要な時代になっていると私は思うのですが、みなさんはそのへんどうお考えでしょうか。
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- 哲学・倫理・宗教学
お礼
もしも物事の全てが方便で片付けられたらこの世界は一体どーなる。 もしも物事の真偽をかえり見ることなく脇に置き、その時々の周囲事情だけで全てが判断され決められていったらこの世界は一体どーなる。 この世が方便の世界に漬かってしもーたら、方便の名の基に嘘八百がまかり通るようになろう。 そしてありとあらゆる不正とインチキが正当化されることになろう。 実際こーゆー事は仏教を含め古今東西およそ宗教の歴史を振り返れば、容易に判ることや。 方便なんちゅーもんは所詮、単なる目先のごまかし、決して真理を探究するもんではない。