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「be to blame for」の受動態

英語のワークに Tom is not to be blamed for the accident. →トムにその事故の責任はない。 という文章があったのですが、解説に”「be to blame for」の受動態”と書いてありました。 Tom is not to blame for the accident.ではだめでしょうか? よろしくお願いしますm(_ _)m

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回答No.1

こんにちは Tom is not to be blamed for the accident. Tom is not to blame for the accident. この二つはざっくりと意味は同じですので、両方可能です。 (ジーニアス英和大辞典にも   He is to blame for the accident. =He is to be blamed for the accident. とあります) be to blameは文法をみていくと、すこしおかしいのですが、イディオム表現でそうなっていて、しかもこちらのほうが一般的です。しかしネイティブに言わせるとニュアンスが少しことなるようで、 ・be to blame   の場合は、「責任がある」という意味になるのに対し ・be to be blamed は、「責めを負うべきである」という意味になるらしいです。 ほとんどニュアンスの問題なので、試験問題ではそこが問われることはないと思います。( )の数等で判断できるようになっているのではないでしょうか。単純英作の場合はどちらも可のはずです。

puripiyo
質問者

お礼

能動態でも受動態でもほぼ同じ意味なんですね。 不思議ですけど理解しました! ありがとうございましたm(_ _)m

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