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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受動態について)

遠くからでも聞こえる音とは?受動態について知りたい!

このQ&Aのポイント
  • 音を遠くからでも聞くことができる場合、それは受動態の表現です。
  • 受動態は、主語が受け身の状態にあることを表す文法的な形です。
  • 受動態の認識方法や考え方について、詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ruck
  • ベストアンサー率44% (589/1321)
回答No.2

日本語は、能動態と受動態の境が曖昧ですが、英語ははっきりしています。 例えば、日本語では「窓が割れた。」と言いますが、 正確には窓が自分の意志で「割れた」わけではなく、 何かの原因、あるいは誰かに「割られた」わけです。 ご質問の分ですが、日本語では「音が聞こえた。」と言いますが、 The music at the dance を「聞いた」のは人です。 言い換えれば、音楽は人に「聞かれた」のです。 The temperature in the refrigerator も、 自分の意志で温度を低く「保って」いるわけではありません。 人の作った技術?によって「保たれて」いるのです。 見分け方は、無生物(簡単に言うと物)が主語の場合、 受動態になる場合が多いです。 ご参考までに。

topsakura_8520
質問者

お礼

とても、わかりやすい説明でした!! 呼んだ瞬間「なるほど!!」となりました。 回答、ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

主語が無生物諸語のときは、受動態になることが多いです。 冷蔵庫の温度が、~されるべきという文脈を考えてください。

topsakura_8520
質問者

お礼

主語が、無生物のときは受動態になることが「多い」んですね。 ということは、たまにも例外があるのですね…。 早くに、回答していただきありがとうございます。 参考になりました!

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