超高音質なオーディオは?

質問

超高音質なオーディオで好きな音楽を聴いてみたいのですが、
お勧めとかありますか?

ちなみに、価格やメーカーは問わず。一番重要なのは、

・高音が限りなく透明感溢れるクリアで伸びのある音
　(モーツアルトのバイオリンの高音を綺麗に表現できるような)
　低中音はどう表現したらいいのかわからないので高音質ならOK^_^;

・デザイン性に優れているもの　(カラーはシルバーなどのメタリック調で)

あと、ソニーのスピーカー「Sountina」で音楽を聴いたことある方いますか?
http://www.sony.jp/audio/products/Sountina-NSA-PF1/
もしいたら感想をお願いします。

回答No.10

shanimuni01

コスト度外視で最高の音質を狙うなら迷わずスタックスのイヤースピーカーをお勧めします。

回答No.9

nokata

「Sountina」について試聴していますので、インプレッションを書いときます。

さすがに高音はガラスのおかげで素晴らしい音質です。文句のつけようがありません。
イルミネーションと相まって幻想的な雰囲気が漂います。
しか～し・・・中低音は？？？あれれ？？なんか変。歯切れ悪いです。
何かに似ていると言ったらタイムなんチャラに似てると思います。

回答No.8

yosifuji20

私は、アンプやCDは余り興味がなく適当な性能ならば十分という立場ですが、スピーカーはGOTO-UNITが世界一という主張です。

これは後藤精弥さんという職人のような人が永年手作りで作ってきたホーンスピーカーで、かつてラジオ技術等の雑誌で高城重身さんというウルトラマニアが絶賛して有名になったものです。（その方はこの製品のために家を建て替えたという人です）

今でも全国に熱心なファンがいます。只直販でなければ買えないので、殆ど最近のオーディオ雑誌には出ません。
価格的にもかなり高価なものですが、今時の海外の超高価な製品に比べればそれほどでもありません。それでもまともに全部揃えると200万円くらいは必要です。
私はオーディオを永年やってきてスピーカーをあれこれ取り替えましたが、あるとき偶然これを入手する機会があり、結局これがゴールになりました。もう10数年これを使っています。

販売店で聞くことが困難というのが欠点ですが、私は何時も最近の写真のきれいなオーディオ雑誌が、海外製品の前にこれを取り上げないのか不可解に思っています。 多分これでは広告が取れないからかもしれません。

GOTO-UNITで検索すればいくつか出てくると思います。一度ご覧になってこういう世界もあるということを知っていただけたらと思います。

回答No.7

chandos

「高音が限りなく透明感に溢れ、クリアで伸びのある音」といえば、スピーカーはNmodeのX-RM100、アンプは同X-PM10との組み合わせが最右翼かと思います。
http://www.nmode.jp/

X-RM100はジュラルミンを素材として使用した高剛性のシステムで、音のクリアネス（そしてスピード感）にかけては世界に数あるスピーカーの中でも1,2を争うほどの仕上がりです。まさに超高音質ですね。見た目もシルバーなのでスレ主さんの好みに合っていると思います。

なお、スピーカースタンドはエンクロージャーと一体型になっています。価格は168万円と高価ですが、この音を勘案すると「安い買い物」ではないでしょうか。X-PM10との組み合わせはある意味「最強」かと思います。

X-PM10はHPでの写真はブラックカラーですが、受注生産なのでシルバー仕様も作ってくれるかもしれません。

。。。ただし、X-RM100の音はモニター的な聴き方においては他の追随を許さないほどのパフォーマンスは発揮するものの、艶とか温かみとか色気といったものには無縁です。そういうものを透明性や解像度よりも重視される場合は他の選択肢が有り得るでしょう（欧州製のスピーカーなど）。

回答No.6

k_kota

とりあえず、他の方も行っている通り「部屋」とか環境から手を出すといいと思います。

価格を本当に問わないのであれば、田舎の発電所の近くに一軒専用の建物を立てるのから私だったらスタートします。

まあ、それはさすがに無理だと思うので、部屋のチューニングからでしょうね。
でもそれがめんどくさいのですよ。
なので、私はきっとオーディオには向かないのかもしれません。

あと、デザインの話は出さない方が楽な気がします。
機器は隠してしまえばいいですからね。

でも、オーディオで価格を問わないなんて金持ちなんだろうなぁ、うらやましい。

回答No.5

nokata

最近、試聴した中ではこれが「高音が限りなく透明感溢れるクリアで伸びのある音」にピッタリです。
とにかく、ひずみが感じられないのでめちゃくちゃリラックスできます。
でも、とても高いので、お値段にはストレスを感じますねぇ。

レコードプレーヤー：Ｍ10
http://www.mcintoshlabs.jp/products/cd_sacd/mt10.html

ＣＤプレーヤー：ＭＣＤ500
http://www.mcintoshlabs.jp/products/cd_sacd/mcd500.html

プリアンプ：Ｃ2300
http://www.mcintoshlabs.jp/products/preamp/c2300.html

メインアンプ：ＭＣ2102
http://www.mcintoshlabs.jp/products/power/mc2102.html

スピーカー：ＸＲＴ1Ｋ
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3d3dy5tY2ludG9zaGxhYnMuY29tL3Byb2R1Y3RzL21jaW50b3NoLXhydDFrLWxvdWRzcGVha2VyLmFzcA==,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,

回答No.4

iBook 2001（@iBook-2001）

はじめまして♪

高音域のクオリティを上げる為には、低音域のクオリティが高く無いと台無しですね。
そして、人間が最も敏感な中低域から中音域もしっかりしてませんと、、

究極のオーディオってどのような物か、私も昔はいろいろ空想したりしました。

例えば世界の名器と言われる楽器を完全に再現出来るオーディオ製品が有ったとして、ホールとは違う部屋の響きがつきまとってしまいますね。
ホールで残響等も録音しているのですから、部屋の響きが無い、実験用の無響室なら完全にかなり近い再現が出来るかもしれません。

しかし、無響室で正しい再生が出来る様な録音状態だと、一般家庭では聴きにくい音源って言われちゃいますから、録音の状態も家庭内で違和感が少ない様な録音に成っているはずです。

コンサートホールや本物のスタジオ環境までは要求しませんが、そこそこ部屋の響きが調整されたリスニングルームに、非常に高度にセッティング（チューニング）を行った場合が、ひとつの理想的オーディオ環境になるかと思います。

オーディオ機器の超高額製品は、それぞれの思想によるチューニングが存在しますので、利用者のサウンド傾向と一致すれば変えがたい名器でしょうけれど、好みと方向性が違えばそれまでですね。

近年ではフラッグシップモデルとして、SONYやパイオニア（TAD)がでていますが、いかんせん高額過ぎますので、利用者も少ない上にメーカー側も利益が出る製品では無い物かとおもわれます。
　オーディオ全盛期でしたら、スピーカーを製造販売していた国内各ブランドがフラッグシップモデルを出していたようです。

オーディオ機器は科学技術による工業製品では有りますが、最終的には芸術表現になりますので、特にハイエンド機器はそれぞれハッキリとした個性も重要でしょう。

そのような機器は、利用者側の使いこなす技量、セッティングやチューニング（機器だけじゃなくて、室内音響特性のチューニングなども）が重要かと思います。

有る意味ではメーカーの試聴ルームが基準に成るのでしょうかねぇ。

今は高級オーディオから撤退した現パナソニック（旧テクニクス）の試聴室はハリウッドの音響担当者が部屋に入って足音を聴いただけで室内音響特性を非常に評価したと言う記事をドコカで視た記憶が有ります。（少々正確な記憶か、アヤシイですけれど、、苦笑）
当時の担当者が退職後に実験を繰り返して、一般家庭用のリスニングルームについて発表されています。

私の様な小市民には専用の部屋を建設って、夢なんですけれど、コツコツと理想に近づけるように工作していたりします。

御質問者様も、ご自身の理想を目指して、夢とロマンの有るオーディオを楽しんでください♪
↑
なんか、キザっぽいなぁ、書いてみて、ちょいハズカシィ～　(>o<);;

回答No.3

dqf00134

クラシックをよく聴かれるのであれば、スタックスのイヤースピーカーが良いと思います。
要するにヘッドホンですから、部屋の影響は受けませんし、一般的なダイナミック型のヘッドホンとは音がだいぶ違います。

回答No.2

misawajp

装置もですが　重要なのは部屋です
部屋が悪ければ　どんな高性能な装置でも宝の持ち腐れです

検索して調べてみるのが道でしょう

それと各人の感性も大きく影響します

時には千円台のアンプ付スピーカとの違いも判らないような方もおります（聞き比べれば違いは判りますがそれだけで次のステップに進めないような方も）

回答No.1

nijjin

LINNでは「誰もが夢見る、本物と区別がつかない程のリアリティー。・・・」
と新製品のアナウンスをしています。
http://www.linn.jp/products/new/akurate_system.html