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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業の開業時期のずれ)
開業時期のずれによる問題と経費認識について
このQ&Aのポイント
- 昨年の3月に勤めていた会社を独立開業のために退職し、開業準備を始めました。しかし、家庭の事情等により開業が遅れ、現在まで開業できていません。
- 開業準備のために事務所を借り、必要な設備を揃えるために約200万円の経費がかかりました。領収書の日付は去年の4月や5月となっており、開業時期とのずれが生じています。
- 開業届は現在の時期に提出する予定ですが、当初は白色申告から始める予定です。開業準備停止からの生活費は貯蓄を取り崩してまかなっています。
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質問者が選んだベストアンサー
「ずいぶんと時期のずれた経費も開業経費として認められるのでしょうか。」 との事ですが、 開業の申請は、去年の4月頃に出しているのでしょうか? もし、出していなければ、経費扱いにならないと思います。 普通は、開業届を出してから、什器、看板など発注するのですが、、、 お住まいの地域の税理士に相談されたほうが良いと思います。 (市や区の無料相談を利用して)
お礼
ご回答ありがとうございます。 開業届はまだ出していません。 税務署に電話で問い合わしたところ、2回の担当者さんによって意見が違うみたいでした。 アドバイスいただいたように、税理士さんに相談してみます。