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また買いたくなるような、面白い小説を探しています!

私は今までアニメや漫画から→小説になったようなジャンルの小説ばかり読んできました。 ただ最近、アニメや漫画以外の小説も読んでみようという気になり、面白い小説を探しています。 (漫画&アニメ→小説ではなく、小説→アニメ&漫画がいいです) ついでにハマった、面白い、と感じた作品は「デュラララ」です。 個人的にどんなジャンルでも構いません。ただ、萌え系のジャンルはちょっと…(汗) あまり難しすぎる話も得意じゃありません。 最近興味をもったのは、「謎解きはディナーのあとで」です。テレビでも面白いと評価されていて、とても気になっています。 できればこの作品の感想なども教えて下さると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • j2ee
  • ベストアンサー率39% (255/639)
回答No.1

「デュラララ」がお好きでしたら、同じ作者の「バッカーノ!」(電撃文庫)も楽しめるのではないかと思います。ちょっと登場人物多いですけど。 ファンタジーもOKであれば「夢の上」(多崎礼・中央公論新社C Novels Fantasia) が最近の傑作です。 他にはこんなものも。スピード感重視で選んでみました。 「金星特急」(嬉野君・新書館ウィングス文庫) 「階段途中のビッグ・ノイズ」(越谷オサム・幻冬舎文庫) 「…絶句」(新井素子・ハヤカワ文庫JA) 「ベン・トー」(アサウラ・集英社スーパーダッシュン文庫) 「図書館戦争」(有川浩・メディアワークス)

その他の回答 (4)

  • makurami
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.5

こんにちは。 小説→漫画でしたら、日日日(あきら)さんの 「蟲と眼球とテディベア」のシリーズが断然おすすめです。 「謎解きはディナーのあとで」は読みましたが、 キャラクターが濃いというか、 無理に笑わせようとしている感じの文体で、私は苦手でした。 でも作品自体は読み進めやすいので、一度読んでみてはいかがですか。

回答No.4

小野不由美『十二国記』シリーズ http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062550717.html 同じく小野不由美『ゴーストハント』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4840135940.html 香月日輪『地獄堂霊界通信』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4061826271.html 上橋菜穂子『精霊の守り人』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101302723.html

  • Siegrune
  • ベストアンサー率35% (316/895)
回答No.3

小説→アニメ(OVAですが) ・敵は海賊・猫たちの饗宴(神林長平) ・戦闘妖精雪風  ・グッドラック―戦闘妖精・雪風 (神林長平) こちらは、2冊セットでアニメ化 アニメのほうは賛否両論。 (アニメのほうは、エンディングが違っていたりダイジェスト版みたいなところもあるので。) ・そして誰もしなくなった 「ダーティペアの大冒険」か「ダーティペアの大逆転」かに収録(高千穂 遙) ダーティペアのアニメシリーズ(最初の分)で唯一原作をアニメ化した作品。 (ダーティペアフラッシュなどは別です。) 原作もアニメもなかなかいけます。(但し、元ネタをしっていたからかもしれません。) 小説→アニメ&漫画 ・銀河英雄伝説(田中 芳樹/漫画は道原かつみ) さて、どうでしょう。漫画はいまいちな感じを受けました。(アニメは見ていません) ・タイタニア(田中 芳樹/漫画はたぶん、漫画は道原かつみ) 漫画もアニメも見ていないのでなんとも。 小説→漫画 ・封神演義(訳者:安能 務) 漫画のほうは、元ネタとして記載はされていますが、全然別物です。 (アニメがあったかどうかはわかりません)

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21370)
回答No.2

「涼宮ハルヒ」は行ったんですかね? アニメでのハルヒが強調されますけど、原作はしっかりしたSFで読み応えありますよ。 まあ、最近は巻数が進んで、多少飽きてきたキライはありますが・・・。 http://www.amazon.co.jp/dp/4044292019/ ファンタジーに抵抗感が無く、最後まで一気に読みたいなら「デルフィニア戦記」。未だにアニメや漫画に展開されていないのが不思議でなりません。私的には「ナルニア国物語」「ハリーポッター」より面白いと思うので、ブレークする前にぜひ。 http://www.amazon.co.jp/dp/4125002606/ 萌え要素がイヤなら、名作・大作、行ってみますか? 「坂の上の雲」は巨匠の作品と言うだけでなく、元が新聞小説だったこともあって、読者をぐんぐんひきつける面白さがありますよ。後半普通に「戦記物」として読んでも面白いですし、「坂の上の雲ではね・・・」とウンチクを垂れるのも快感になるかも(苦笑) http://www.amazon.co.jp/dp/4167105764/

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