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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:輸入車のエアバック展開事故はある?)

輸入車のエアバック展開事故は結構ある?

このQ&Aのポイント
  • 輸入車のセンサーやプラ、ゴムは国産車に比べて脆いですね。
  • クラッシュセンサーの誤動作によるエアバックの展開事故は結構あるのでしょうか?
  • 輸入車のエアバックに関する情報をご存知の方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kemunto
  • ベストアンサー率46% (7/15)
回答No.1

某自動車メーカーの内装設計です。 欧州車がどこまで保障を考えているかはわかりませんが、エアバッグの基本的な考え方として誤展開は起こらないようにシステムをくみ上げてます(信頼性99.999%とかのレベルで) 要はセンサー類が全部生きている状態で衝撃を感知したときにしか開かないようになっているはずです。 じゃあなんで100%じゃないのと言う問いに関しては工業製品に絶対は無いからです。 どんだけ検査項目を増やしても、どんなに詳細に検証、開発しても抜け出る不良は絶対にありますので。。。 それとお乗りのBMWですが、ぼちぼちエアバッグの保障期間が終わると思われます。 乗り続けるのであればボチボチ交換をディーラーに相談したほうが良いと思いますよ

apiapi_2006
質問者

お礼

やはりそうですよね、特に安全に厳しいヨーロッパ車なら尚更でしょうね。 安心しました、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.4

販売店です。 以前、アウディで「エアバッグか勝手に作動してしまう」 と言うリコールがありました。 エアバック展開事故が有ったようです。 それ以外ではあまり聞かないですね。 ただし、エアバッグは日本車でも 10年又は10万キロで交換しなければいけません。 それ以後は誤作動しますし 誤作動したとしても クレームにもリコールにもなりませんと言う意味です。

apiapi_2006
質問者

お礼

やはりそうですよね、特に安全に厳しいヨーロッパ車なら尚更でしょうね。 安心しました、ありがとうございました。

回答No.3

甘いな。こないだトヨタの件でアメリカの安全局が安全性に太鼓判押した、ってニュースであったでしょ?もし質問者様の心配されているような事が起こったらメーカーにとっちゃ、死刑判決と同じっすよ。実際AUDIは80年代に「ブレーキがヤバい」って指摘されて倒産寸前までに追い込まれたっすから、ね。 ヨーロッパの安全基準もアメリカに負けず劣らず厳しいっすよ。甘いのは日本くらい、って思えるほど厳しいんっすよ。なにしろ日本みたいにしたり顔の自動車産業関係者で慣れ合い同然に集まっているのと違って極端な位に権限与えている半面「1個でも見逃したら全員クビ!!」っつー飴と鞭で運営されている完全独立機関っすから。 センサーやゴムが国産車より弱い???そんな事ぁありませんわ。ただね、雑に扱うとすぐダメになっちゃうよ。 っつーのもね、俺、そこら辺で言ってるけどセンサーの不具合とかゴムの早期劣化っつーのはメーカーのせいじゃなくて整備する側の『人災』なのね。その辺を「故障だ!!」って大騒ぎする人のエンジンルームってね、決まってなんかロイクー(黒い)な粉っぽい奴で煤けてるのね。あんなんなっちったら輸入車だけじゃなくて国産車だって同じところが同じくらいのタイミングでダメになっちゃうよ。 あのロイクーな粉っぽい奴って、たいていがブローバイガスが漏れた奴なんっすよ。意味分かんないなら「入れ過ぎたオイルのカス」ってザックリ捉えてくだされ。そういうので汚れてフツーなんじゃないの?じゃねえよ。 ブローバイガスって100整備の行き届いた状態や新車でもエンジン掛けりゃある程度出るモンっすけど、メーカーもその辺考えてゴムとかセンサーとか選んでるのね。だけど日本のバックス的な店や国産車しか扱った事ない所でオイル交換するとたいてい1L多く入れちゃう。実はこの余計な1Lのおかげでセンサーやゴム類の寿命を速めているんだよね。分かりやすく言えば3人用の鍋に5人用の出汁入れて火を掛けてるようなもので、すぐ吹き零れちゃう。 で、エンジンオイルには洗浄剤が入ってるから予定より余計に晒されるとゴムはすぐ劣化しちゃうし、劣化したゴムから漏れたオイルやブローバイホースから漏れた気化オイルがセンサー類やタイベルのプーリーとかに入り込んで悪さしちゃうんっすよ。だからね、エンジンルームが煤けてるクルマって、たいていセンサー類にトラブルが発生するんっすよ。 この辺ね、俺はトヨタのMR2 1600ccで実際に経験したっすよ。4AGって、ヘッドガスケットが異常に弱かったんっすよ。 原因は簡単、エンジンオイルのレベルゲージの読み方を国産車と同じで読んじゃってるから。欧州車の場合上限点と下限点の中間にオイルが来るように入れないとオイル入れ過ぎっすよ。大体欧州車で上限点いっぱいまで入れると1L多く入ってる、ってなっちゃうんっすよ。 それに安全基準厳しい欧州のクルマでしょ?センサーにちょっとでも異常を感じると「コイツ、メンテナンスをサボったな??」って判断して動かなくなっちゃう。こういう仕掛けをしとかないとエンジンガッタガタでボロッボロなのに公道走っちゃう雑なのばっかりだから、ヨーロッパって。 じゃあ国産車が良いか、っつったら。。。国産車は警告灯がギリアウトになった所でようやく点くから『警告灯=ご臨終』なんっすわ。下手すりゃ運転手が気付かないうちにじわじわ症状が悪化してお知らせが届いた頃には「余命5日」っつわれる感じっすね。蛇足ながら警告灯点いて「故障だ!!」って騒ぐのは国産車しか知らない人。欧州車は雑なのを許さないから「早くやれ」っつってるだけなんっすよね。 で、肝心のエアバッグっすけど。。。センサーと制御ユニットが完全にエンジンと干渉しない独立配線だから心配には及びませんわ。

回答No.2

そのような事故はまずあり得ませんな。 まずエアバッグシステムのフェイルセーフとは、非動作です。 (某タレントがエアバッグを使ったコントのネタで大怪我したことがあるように、 不意の動作は非常に危険なので) つまり、警告灯が点く(故障した)場合は、基本的にエアバッグは作動しません。 従って、センサーが壊れた・ハーネスが断線したなどという場合は そもそもエアバッグC/Uが故障判定しますので、そのような誤動作はあり得ません。 また、エアバッグの動作についても、 誤動作を防ぐために多重的に衝突判定を行い、 センサーの誤動作による誤展開を防止しています。 (複数のセンサーが同時に展開要件となるような故障をする方が稀でしょう) ですから、むしろ「事故したのに動作しない」というような例のほうが多いくらいです。

apiapi_2006
質問者

お礼

やはりそうですよね、特に安全に厳しいヨーロッパ車なら尚更でしょうね。 安心しました、ありがとうございました。

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