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これは「人格を否定する言葉」ですよね
1. お前弱い奴だな。弱すぎるよ! 2. お前のこうこうこういうところが迷惑だったんだよ! 3. 俺は一線級のところで仕事してるんだ! 4. お前は負けか! 5. あんた! あまりにも大きい声で吠えていたので聞こえてきましたが、聞きとれたのはこのくらいでした。 何があったかは存じませんが、あきらかに年下の男性に対して、二人の男性が一人の男性に対して吠えていました。 昨晩、飲み屋さんで。 言われているほうは、じっと我慢していましたが、我慢を堪えている姿が痛々しかったです。 私と一緒にいた友とは、お前ら二人のほうが、どう見ても弱すぎるだろ。と思いましたが。。。 皆様は、こんなひどい言葉で吠えられた。という言葉ありますか。 もしよろしければその時のお気持ち、今現在、時間が経過してからのお気持ち等、お教えいただけますか。 もうあの人とは2度と会いたくない!!!とか。
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- ucok
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>これは「人格を否定する言葉」ですよね 私には励ましにしか思えませんが。 >皆様は、こんなひどい言葉で吠えられた。という言葉ありますか。 吠えられると相手がバカに見えるので、あまり記憶に残らないのですが、根も葉もない間違った情報を理路整然と言われると悔しいですね。「かわいそう」とか「掛け算ができない」とか「誰それのことが好き/好きだった」とか。でも、よくあることなので(最近はそんなにないけど)、すぐに忘れます。自分の表現力の乏しさも一因なのだし。時間が経過しても忘れないのは、もっと別のことです。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
人間、いや、日本人は人類の歴史上、最も裕福な時代に生きています。 死ぬほうが難しい。 生きていくことが難しかったのは、そう遠い時代ではありません。 人間なんて、しょせんは毛の無いサルです。 争い、交尾し、えさを食べることからは逃れられません。 弱肉強食という大原則からは、地球上の全てのものが逃れられません。 酒の上の話で目くじら立てていたら、生きていけません。 小さなことに捕らわれると、大きな流れを見逃します。
人間関係が分からないのと、それまでの流れが分からないで何とも言えませんが 時として、やる気のない、社員に奮起されるために檄を飛ばすこともあるでしょう 後はその方がどう受け止めるかでその人の今後が変わるでしょう。