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seven165 さん、こんにちは。 中々難しい状況ですね。 今は、カチッとseven165 さんのコミュニケーションのパターンと 上司の攻撃的なパターンが当てはまってしまっているんですね。 変えるのは難しいなー。 ただ、この「文句いわれ代」が給料に見合わなくなってきている気持ちが 蓄積して、「割りにあわねーぞー、こんちきしょー」という気持ちを 抱えながら仕事しちゃっているわけですよね。 どうすればいいかなー、うーん。 コミュニケーションの返し方を少しずつ変えていきながら、 相手が、「あれ?」と考えている隙に自分が言いたいことを入れていく そんなテクニックが掴めればと思います。 「アサーション」というコミュニケーションテクニックなんですが、 「アサーティブ」という言葉で書籍や研修を見てみてください。 いろいろ同じ経験をされてきた方のノウハウがありますです。
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- akechi12
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自分も貴方と同じタイプでした。 自分の行為が相手に扱い方を教えていたと思います。 例えば、顔の表情とか話し方とか。 敵は貴方の反応を見て、学習してます。なら、できるだけ反応しないことです。 ポーカーフェイス、話しかけない、話を広げない、ハキハキと話す、仲良くしない。 ハキハキ話すことは人によって難しいですけれども、他ならできると思います。 仲良くしたいというところも最大の罠だと思います。 相手に隙を与えています。 よくできた言葉を紹介します。 ”相手に鬼になれなければ、自分が地獄を体験する” 悲しいかな。これが現実です。 できるだけ相手に合わせないことです。 自分のリズムをつくることに専念することが大切です。 何も相手のやり方に合わせることはないと思います。 こういうことは、いじめに合ってる子供に教えてあげることなんですけどね。 学校を楽園にしても社会が地獄ですから。
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。 言われるとおり、自分は相手に対して、無理してでも合わせてしまう性格であり、 気苦労が絶えません・・。 仕事以上に精神的な疲れがひどい状態です。 今後は、出来る限り、相手に合わせず、自分のペースをつくり、それを守っていきたいと 思います。
お礼
親身になったご回答、本当にありがとうございました。 「アサーション」という言葉は、恥ずかしながら初めて聞きました。 その後、ネットで調べていくうちに興味が湧いてきて、 実践しようと思いました。とりあえず、本を購入しましたので 読んでみて、今後に活かしていきたいと思っています。