• 締切済み

終身。条件つきでも申し込んでみるべきか。

40歳主婦です。 生命保険の見直しを考えています。 現在アカウント型の保険期間が80歳までのものに加入しています。 先日FPに終身の医療保険と死亡保障の保険プランを提案してもらいました。 内容は今のものに比べ女性疾病特約がついていないことと、ファンドの部分が増えている ことくらいです。 保険料が2千円ほど安かったので申し込みしようと思ったのですが 過去5年間の間に偏頭痛で30日分の投薬を受けており、告知の必要が出てきました。 なので最悪契約できないか、条件つきでの契約になると思います。 このような場合、条件つきでも終身保険に加入したほうがいいでしょうか? 審査を通してからじゃないと話が進まないと思ったのですが、もしこの先告知の必要のない状態で 申し込みできた場合、履歴が残って加入しずらいんじゃないか。などと考え迷ってしまいます。 良い選択がありましたらよろしくお願いします。

みんなの回答

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

生命保険・医療保険は年齢が上がれば保険料は絶対に上がるものです。 何故保険料が安くなるか考えてみたことはありますか? 保険料が安くなるということはカラクリがあるということです。 もちろん保障額を減らすということもあります。 しかし一般的によくあるパターンは、それまでのアカウント(保険ファンド)を下取りして新しい保険の保険料にあらかじめ充当してしまうのです。 すると一部の保険料を先払いしているので、見た目の支払額が安くなっているということです。 これまで貯蓄されてきたものが全部吐き出されてしまい、貯蓄ゼロからのスタートになります。 でもまた同じようなアカウント型ですのでまた10年で更新を迎え、同じ保障だと当然保険料が上がります。上がるのが嫌だからまたアカウントを下取りして次の保険料に充当します。 皆さん勘違いしやすいのは保険の商品名に「終身保険」と書いてあるから本当に終身保険と間違えてしまうのです。 保険商品に「利率変動型積立終身保険」と書いてあるはずです。 払込満了を迎えたらそこで貯蓄されたアカウント(ファンド)で「終身保険」に変えられますというものです。 どうですか?こうして更新毎にアカウントを取り崩していたら何も残っていない状態になります。ですから終身保険に変えるどころの話ではありません。私が思うにこのタイプの商品に「終身保険」という名称を認めた金融庁の責任も大きいと考えています。 私の意見としては他の保険会社(カタカナ系生保か損保系生保)で引受られるかどうかを検討された方が良いと思います。それでダメなら今の保険を保障を落として更新することをお勧めします。

sebasebasu
質問者

お礼

現在他の保険会社で検討しているところです。 ありがとうございました。

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  • kggk_1978
  • ベストアンサー率51% (54/104)
回答No.1

こんにちは。 アカウント型ですが、非常に内容が複雑です。 新しい契約もファンド部分があるということはアカウント型ですね? ですので、まずこの2つの比較にはどのような保険にどのような内容で加入されている/されるか分からないと比較出来ません。 次に条件の部分です。 条件には2種類あります。 1.保険料の割増 2.部位不担保 ※医療保険なので、例えば胃の病気がある場合に、胃に関する病気は2年間保険金を支払わないなど。 偏頭痛でどのような条件がつくかは、保険会社にしか分かりませんので、これもここでは回答のしようがないのです。 アドバイスとしては上記のような相談を新しいFPに出来ないのであれば、そのFPさんはイマイチなのではないでしょうか?

sebasebasu
質問者

お礼

ありがとうございました。

sebasebasu
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 非常に説明不足でした。 今は住友のライブワンに加入しており、提案してもらったのは 損保ジャパンひまわりの医療保険とあいおいの終身保険です。 内容を比較してみたのですが、医療の部分は今の保障のほうが手厚く 不自由しておりません。 ただ将来を考えると80歳を過ぎたときにどうするか。 そのためには条件をつけられても終身を今のうちに入っておくべきなのか悩んでいます。 上記の点、改めてFPに相談してみたいと思います。

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