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B型肝炎の免疫グロブリンについて
B型肝炎の方と感染の疑いがあってから48時間以内に免疫グロブリンを打たないと効果はないのですか? 例えば1週間後とかに免疫グロブリンを打っても意味ないのでしょうか?
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下にも書きましたが、申し訳ないですが治療が必要かどうかを私が判断する事はできません。 >B型肝炎の方と話してる時に唾液が目に飛んできたんです。 血が入っているともちろんですが、唾液自体にも弱いですが感染力はあります。 http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec10/ch137/ch137a.html 弱いとか強いとか言っても確率論でしかありません。 心配なようなら医者に行って下さい。
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- narigon
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>唾液に混じった血液が目に入ったのです。グロブリン打つ程ではないでしょうか?経過観察でいいですか? 申し訳無いですが、それは俺が判断することではありませんね。 ただ、それが「B型肝炎の方の血」が確実に混ざった唾液が目(粘膜)に入ったのであれば、確実に感染の疑いがあります。 医療従事者ですか?でしたら針刺し事故等のマニュアルで対応するため、直ぐに上司に報告してください。 違うのでしたら、あわてる必要はありませんが、直ぐに病院に行って下さい。 B型肝炎と言うかHBVは発症しない場合もありますが、感染力は強いので(1分子でもと言う話しもあります)、注意が必要です。実際に目からの感染例もあります。 経過観察って何を見るんですか。上記が本当でしたら医者に行って下さい。
- narigon
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否定の否定で変な言葉ですが、意味は無くはないです。 「B型肝炎の方と感染の疑い」ってのが何かわかりませんが、感染するような可能性があること(まぁここに書くくらいなら性交渉くらいでしょうけど、針刺し事故なら対応しているでしょうし)をしたなら病院に行きましょう。 「B型肝炎の免疫グロブリン」と言うのは抗HBs人免疫グロブリン(HBIG)で中和抗体と言われる物です。 中和抗体とは抗原となるウイルスにくっついて、感染力を失わせる物で、つまりHBIGを打つことにより、体内に入ったHBVにHBIGがくっつき感染力を無くさせる物です。 実際のこの薬の添付文章にも「汚染事故後の投与の時期は事故発生後7日以内とする(なお、48時間以内が望ましい)。」とありますので、7日以内であればまだ間に合います。 7日目で感染防御率が75%くらいらしいですけどね。48時間以内ならほぼ感染しないようですが。
補足
説明不足ですみません。 唾液に混じった血液が目に入ったのです。グロブリン打つ程ではないでしょうか?経過観察でいいですか?
補足
B型肝炎の方と話してる時に唾液が目に飛んできたんです。調度、相手の方が歯を磨いてる時だったので血液が絶対入ってないとは言えないという状況です。 この場合、すぐに病院に行った方がいいですか?