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いじめの手段の変化と、騙すことの賢さについて
ことの発端は悪徳評論家が、私をカモにして私から多額の金を騙し取ろうという計略をたてたが、私が感づき計略が失敗したことにある。私に関する嘘やデタラメの情報をメールやネットで流し、私の社会的信用を失墜させて私を孤立させ、さらに騙された皆を利用して私を誹謗させた。現代のイジメの悲惨さは、スピードの早さと不特定人員の恐るべき多さだ。誰も「不正な金銭搾取の為」に流した 誹謗やでっち上げ だと気づかないから恐ろしい。 こうした悪質極まりない イジメ に対しては、無視して時が経つのを待つしか無いのでしょうか。どう立ち向かえばいいのでしょう。 又、人を騙してオトシイレル 狢 の方が、騙された人より 賢い と世間は思うのでしょうか。 尖閣諸島沖の事件では、映像という証拠があったにもかかわらず、嘘を言い続けた船長。 厚かましくふてぶてしく生きて行く嘘つきが、ぬけぬけと生きている ことが不思議でなりませんが、それが世の中なのでしょうか。
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僕も貴方と似たような、ライバルに会社の信用の失墜が目的の執拗な嫌がらせを受け、闘っている一人です。 こういう悪質な輩は、絶対にやめません。 世間に、思いつく限りのデマを流すのは楽しいですからね。 貴方が強くなるしかない。 僕も消耗しつつも、一日一日、今よりも強くなるために努力しています。 強くなるとは、嫌がらせに全く反応しないことです。 実に難しいですが… 風評被害はどうしようもないですが、信じる馬鹿ばっかりいません。
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- ippanjin_k
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事の成り行きは全て、あなたのような善人の態度で決まります。少なくとも、あなたのような善人が悪人の嘘や中傷、暴力などに屈している限りは、そのような世の中になることは間違いありません。しかし、あなたが命に代えても悪と闘う覚悟があれば、希望はいくらでもあります。 あなたがこのような不正な弾圧をただ黙って見過ごしていたって、結果は既に分かり切っているじゃないですか。確かに今は嘘つきや無法者がたくさんいる狂った世の中ですが、その中でも泣き寝入りせずに闘っている人もたくさんいるのです(最近では訴訟が最も目立った方法だと思います)。まだまだ解決できる方法はいくらでもあるのですから、どうかあなたも諦めずに闘い抜いてほしいです。
お礼
親身なご助言をいただきありがとうございました。 強くなるとは、嫌がらせに全く反応しないこと・・・ですね。 くだらない風評を気にせず、誹謗中傷に同調するような次元の低い輩とは同じ土俵で戦わない!・・・ことですね。 風評被害はどうしようもない、という点は、何とかいい知恵はないものかと、まだ諦めきれませんが、 くだらない輩を無視する強さを鍛え、 自分の世界を磨いていくことだけに集中していきたいと思います。 貴重なご体験談を有り難うございました。