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職業の選択について

家族構成: (現在)私、息子2人(来春小2男児、年少男児) 夫とは近所に別居中。        (今年4月より)実家に戻り、私、息子たち、私の両親 夫は現居住地に残留。       お互い離婚には同意していますので、近い将来離婚すると思います。        私の年齢は、来月で42歳になります。 仕事状況: 昨年10月まで派遣社員として働いていましたが、現在は失業中です。 職歴: 貿易や英語関係の仕事をメインにしてきましたが、どれも長くて3年超の経歴しかない。     前職は製薬関係の会社で、それをきっかけに医療関係にも興味が湧いてきました。 今後の進路: 選択肢1: 派遣での医療翻訳        時給も良く、仕事内容にも大変惹かれる。やりたい仕事。        問題点-通勤に1時間15分ほどかかる。高齢の両親の負担が大きすぎる。              派遣なので、いつ切られるかわからない。 選択肢2: 医療機関での医療事務など事務系の仕事        できればドクターに付いて働く医師事務作業補助者や医療秘書になりたい。        直接人の役に立っていると実感できそう。        専門職なので、転職先が見つけやすそう。        年齢の制限が緩そう。        問題点-初めての分野なので、開始時の給料が安い。              土曜日の勤務があることが多い。 選択肢3: 一般企業の事務        土日祝が休みであったり、実家から近いところで勤務先が探せる。        会社都合で失業したら、高齢での転職が難しそう。        今候補に考えている会社は、ネットで「ボーナスが出ず、残業もつかない。        離職率が高い」と書き込みがあり、応募するか悩んでいます。 皆さんでしたら、どの選択肢を選ばれますか?

みんなの回答

回答No.5

下の方がおっしゃっている通り、その3つの選択肢があっても、採用されるとは限りませんよね。 もし、その中で採用されるものがあったら、その職業に就くしかないのではないでしょうか。 私は語学関係の仕事を長くやっていますが、 1に関しては、「興味がある」程度では採用されないと思います。 医療関係の専門知識があり、かつ、翻訳の実務に数年以上ついているという人が採用の対象となると思います。高い時給は、「専門知識」、「経験を通じて培った翻訳の技術」に対して出されるものです。 2については、詳しいことは知りませんが、実務経験や資格がいるのではないでしょうか。 3はおそらく高倍率で年齢等がネックになるかもしれません。 いずれにしても、今はたいへん厳しい状況です。 その年齢なら、特殊技能がない場合、やはりできる仕事なら、パートでも、肉体労働でもするという気持ちでやらないと仕事は見つからないのではないでしょうか。

shiritai8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 どれを選ぶなどと悠長なことは言っていられないのはよくわかっているのですが、ある程度ターゲットを絞らないと、どの分野にも中途半端になってしまいそうで、どれが一番可能性が高いか、または将来的に有望かということで優先順位をつけたく、質問させていただきました。 医療翻訳に関しては、とりあえず翻訳会社に登録はできました。が、フリーですので、まだお仕事がコンスタントにいただけるかわかりません。 とにかく医療、英語の勉強は引き続きやっていきたいと思います。 ありがとうございました。

  • koiyoshi
  • ベストアンサー率34% (153/449)
回答No.4

確認ですが、選択肢の1~3に関して、まだ内定を頂いている状況ではないのですよね。 厳しい現実を率直に申し上げますが、選択肢云々を言えるご時勢では無いと思います。 厳しい条件(給与・勤務地・勤務時間)でもやらせて頂く、というスタンスにしないと、根本的に仕事に就けない可能性があるのが、今のご時勢です。

shiritai8
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とにかく目の前にあるものには全て飛びついて仕事をいただけるまでトライし続ける。 そしてどうしてもその仕事を続けるのが無理なら、働きながら転職を考える。 それしかないということでしょうか? まずはチャレンジするのみですね。 ありがとうございました。

回答No.3

時間が許すなら、3月は足しげく各地のハローワークに通ってください。 それというのも、地域人材育成支援事業による求人があるためです。 お上から雇用対策として人件費が出ますので、パートなどよりは高給の求人です。 地域の人材育成ということなので、NPO法人や社会福祉法人などの求人が主です。 雇用期間は1年以内ですが、ほぼ1年間ということになるでしょう。 この間は、雇用という形態をとりつつも、OJT,OFF-JTで研修させ、人材を育成することになります。 医療事務の研修を行う団体もあるでしょうし、英語のスキルを求めている団体もあるでしょう。 期間終了後に、自団体で雇用しない場合は、他団体や企業に就職をサポートすることが義務付けられています。 それができる団体しか事業を受諾できません。 いったんこの制度による採用で働きながらスキルアップを図り、就職サポートで転職されるという選択肢があります。

shiritai8
質問者

お礼

新しい選択肢を提示してくださり、ありがとうございます。 「地域人材育成支援事業」というのは、「緊急雇用対策」のものとはまた違うのでしょうか? いつも有期なのが気になり、良いなと思いつつも契約終了後のことを考えると踏み出せませんでした。 就職のサポートがあるのなら安心ですね。 こまめにハローワークをチェックしてみます。 ありがとうございました。

  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.2

おはようございます。 選択肢1:医療翻訳の仕事なんてあるんですね、根本的にお医者さんは英 語は勿論、ドイツ語フランス語等他の言語(何が例に適切なのかは医者じ ゃないのでわかりません)も読めはすると思ってみました。 通勤時間が長いのが問題ですね。また派遣なので引っ越しして改善する訳 にもいきませんし。 選択肢2:医療事務は資格が要求される可能性ありです。まあ資格の取得 は大体半年くらいなので経済力が許せばそういう方向もありだと思います。 初めてでも女性なら行けると思いますよ(年齢は資格がフォローしてくれ ます。逆に資格がなければ年齢的にきつくなります) 選択肢3:応募者が多いので、何かアピールがないと厳しいと思います(例 えネット上の人気が悪くてもです。良い会社はもっときつくなります)。 半年の経済力(資格とり)が許せば2が一番堅実でしょう。 半年は無理と言うことであれば、3ですが現状簡単な仕事は大人気です。ど んなアピールを用意するかによると思います(特に年齢的に不利なので、何 でも良いとは言いにくいです。英語を活用出来ればいいですが、普通の事務 では英語を使うか微妙感があります。技術英語なら技術事務が非常に便利ア ピールになるでしょうけど)) というか選べるような余裕はないのが現状ですよ。3つとも受けて内定とれた ものを考えるべきではと思います。 英語が得意なら英語塾も手だと思いますが、昨今の英語塾は、ネィティブ発音 をアピールしてますので、年齢的にもそれ以上の売りがないと厳しいかと思い ます。

shiritai8
質問者

お礼

詳しく説明していただいてありがとうございました。 選択肢1の医療翻訳は主に製薬会社からの依頼が多いようです。論文の英訳依頼ならドクターからもありますが。海外の学術誌に発表するためには、それなりの英文を書かないと掲載されないようです。 製薬会社が大都市のある一角に集中しているため、どうしても通勤時間が1時間以上かかってしまいます。実家のサポートがなければ働けないので、やはり転居は無理ですし、ジレンマに陥ってしまいます。 >というか選べるような余裕はないのが現状ですよ。3つとも受けて内定とれた ものを考えるべきではと思います。 おっしゃる通りですね。どうしても上を見てしまいなかなか決断ができません。 これ以上転職したくないという思いがあり、慎重になりすぎているのでしょうか?

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

1番か2番でしょう、3番は、あやしいので、やめたほうがよいでしょう。 あとは、それくらい英語力があるなら、高校生対象の塾の講師にでも、なられたら。

shiritai8
質問者

お礼

さっそくありがとうございます。 塾の講師も考えたのですが、どうしても勤務時間が夜間に偏ってしまうのが難点です。 でも、すっぱりと言い切っていただいてすっきりしました。

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