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学会・持病・嫁姑問題について

結婚したばかりなのですが、“離婚”して独身に戻りたいと何度も考えてしまう現状です。 私を受け入れようとしている夫・夫の家族にも申し訳ないです。 何でも感じたこと返事いただきたいです。 ・結婚前に自分のがんが発覚、それと同時に夫・夫の家族がバリバリの学会員だとわかる。 当初、学会について無知の私は熱心に話す義母・夫に対して、 一緒にする方向で考えていました。 結果的に勧誘になりますが、私の病気を治す一心で言ってるのは間違いありません。 しかし、両親の猛反対にもあい、自分自身も安易に決めることではないな…と思い、 その後、会館での中継、会合にも出てみました。 結果、私は受け入れられないと感じました。 それでも(夫としては数回出席したくらいで何がわかるんだ!と…)引き続き私が知る努力はする、 入信する・しないは私が決めるということで夫もあきらめ?、結婚式をむかえました。 結婚後もいくら私のためとはいえ、熱心に入信を勧める義母にも疑問を感じました。 今は題目・勤行も苦痛になり、自らすすんですることはなくなっています。 私は夫や義母に対しては、自ら確信を持って活動している学会を脱会して欲しいとは思っていません。 ですが、私は今まで通り学会には入っていない生活を送りたい、ただそれだけです。 ↑ずっと言い続けて最近…。 夫はもう入信や題目も無理してすすめることはしないと。 義母は自分の入信してほしいという気持ちは変わらないが、聞き流してくれていいと。 ただ、入信するときは教えてね…と。(結局引き続き言っていくということですね…) ・病気の治療方針等について考え方がぶつかる 自分は自分の病気に対して出来ることは、今できる治療をしておくことだと考えています。 自分なりに病気について本で調べたりもしました。 今かかっている担当医も信頼しています。 抗がん剤を受けたいと私は夫に言いました。 夫は抗がん剤はした方がいいのはわかるが、 セカンドオピニオンや他の検査をうけるべきでは? 将来設計はできているのか? 出産についてはどう考えているのか?…と。 私が後悔しないためにもちゃんと納得した治療を受けるべきでは? 少なくとももう私一人の身体ではないんだと。 言ってることはもっともですが、私が想像していた夫の反応は、 『一緒に頑張ろう』と支えてくれることでした。 それでも一緒に暮らしている夫の理解も必要だと思い、 セカンドオピニオンを受けて、抗がん剤治療を開始しました。 ・夫の実家が近い、義母が頻繁に干渉してくる(義父他界、夫はずっと実家暮らしでした) 一生懸命自分の娘のように距離を縮めようという義母の想いは わかりますし、ありがたいことだと思います。 ですが、毎週末は実家や我が家で夕飯、 毎週電話やメールがあり、 正直気が休まりません。。。 会えば、生活の一部であるから当然ですが、 学会の話もでてきますし…。 夫は苦労してきた義母にできる限り今後はラクさせてやりたいと、 私と義母にも仲の良い家族になってもらいたいと強く思ってるのもわかります。 ですが、上記のようにこれでは同居してるのと変わらないと 訴えてみても、夫の中でどう処理されてるのかわかりませんが、 何も変わりませんし、義母も口では私があまりしゃしゃりでても 気を使わせてしまうでしょう…といいつつも、 距離の取り方をゆるめることもありません。 うまくできるものなら上手くやっていきたいですが、 あまりにもぶつかることが多いです。

みんなの回答

回答No.5

学会の方って確かに良い人が多いですよね。 挨拶もきちんとする人が多いし、面倒見もいいし。 でもそれは、功徳を積んで立派な人格者になったからなのか、単純に他人を信用させて入信させたいからなのかがわかりません。 あなたのお義母様もご主人もきっとすごく優しい方なのでしょう。 そこを前向きにとらえて受け入れようとするのは分かりますが、その優しさは本物でしょうか? これは学会に限らないのかもしれませんが、宗教のいかがわしいところは人の弱みにつけ込むところです。 他の方が書いていらっしゃるように、 「今大変な思いをしているのは『信心が足りないから』で、仮に快方に向かえば『信心のおかげ』」 という、どっちに転んでも(彼らにとって)都合が良い答えが用意してあるのですよね。 ですから宗教はあくまでも、本人の意志で信仰するもので、他人に勧められるものではないでしょう。 上記のようなレトリックも、本人が自分で思っている分には正しいのかもしれませんしね。 でも今のあなたに必要なのは宗教ではなく、直接的な治療であり精神的な安らぎでしょう。 そういう意味では、ご主人とお義母様はあなたにとっての害でしかありません。 精神的に安定していなければ治療にも集中しきれないでしょうし、治る病気も治らなくなります。 実家に帰ってしっかりと治療に専念するべきだと思いますよ。

nayamu-min92
質問者

お礼

そうですね、夫や義母は夫や義母なりに私のことを一生懸命考えてくれています。本当に優しくて良い人たちです。ですが、話し合いをしていてもどうにも自分の思うような方向に話が進まず、いつもモヤッとした状態で話が終わります。抗がん剤治療もあと数ヶ月、穏やかにまずは治療に専念できるよう過ごしていくことをなにより優先にします。ありがとうございました!

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.2

学会では、「題目と池田名誉会長」に祈れば病も完治すると言います。 盲信・狂信が特徴で、何事も学会優先ですから、最低限の尊厳すら踏みにじられてしまいます。 活動拠点が、相談者さんの自宅でないだけまだまだ救いになります。 今後に関してですが、入信の話があれば「信教の自由」を盾に拒否して、活動に参加しないことを薦めます。

noname#139991
noname#139991
回答No.1

学会員の時点で結論は出てます 勧誘してくる程の宗教第一主義の人は危険ですよ もう考え方が違う 学会員でも勧誘してこない人ならば安全ではないかもしれませんが、 害はないと思います 辛いときに依存したいのもわかりますが完治したら学会のおかげ、転移・再発したら信仰がたりなかったからと金を取られます

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