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ソフトバンクの年棒決定に疑問が残る!交渉が下手くそ?
- ソフトバンクの年棒決定に疑問が残ります。柴原選手と杉内選手が怒り心頭の様子で報道されました。
- ソフトバンクは日本一の年棒総額を払っている球団でありながら、選手たちの不満が募る不思議な状況です。交渉が下手くそなのではないかと思われます。
- ソフトバンクの活躍した選手たちが契約保留中であり、退団の可能性もあることから、チームの低迷が心配されます。
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質問者が選んだベストアンサー
内容を見てみましたがひどいの一言に尽きますね。 今オフから導入される新査定は、当該シーズンの成績のみが重視され、金額となってはね返る方式だ。故障などで成績を残せなかった場合は大幅ダウン と報道で読みました。 1億2000万円増の年俸3億3000万円でサインした和田投手も査定には疑問を感じ 来年同じ数字を残しても減額になるとのことで契約するか迷ったとのこと。 今までの球団への貢献を認めず単年だけの成績を査定するなど 野球選手を何だと思っているのでしょう。 球団経営が浅く詳しくないソフトバンクだからとはいえこんな査定が罷り通るようでは 野球界の沈没につながりかねません。 数年後には主力選手が全部いなくなる可能性がありますが そんなこともソフトバンク球団はわからないのでしょうかねぇ。
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- rowena119
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経営ですから、総額の枠内での調整ですね。それで選手が不満を持つなら、交渉の失敗・選手が抜け弱くなり、人気が落ち経営が苦しくなるなら経営の失敗ですが、孫さんが口を出すことではなく球団社長が実態を掴み上手くやる必要があるのでしょうね。でも総じて、野球選手の給料は安くないと感じています。勿論引退後の生活などリスクも大きいことは有りますが、生涯賃金比較で現在の経済状況下では、安くないと思います。後は、他選手との比較だけですね。この比較で怒りを覚えているようにも見えますね。これは駆け引きですからね。そう少し推移を見守りたいと考えています。
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ご回答有難うございます。 同じ金額を出すのにしろ、会話の中で怒らせたり、不満を持たせるのは論外。 特に球団にとって重要な選手をあそこまで怒らせるとは、本当に交渉能力が無いように思えます;;
- jkpawapuro
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ソフトバンクは出来高主体と称して、基本年俸の上がらない複数年契約を選手に押し付けようとしています。 複数年契約を出来高主体にするにしても、アメリカではサラリーエスカレーターと呼ばれる基礎年俸も成績いに応じ変わるシステムが導入されています。 選手側が反発するのも当然ですし、反発も承知の上で強引に年俸上昇を抑止する策を持ち込もうとしています。 球団年俸が突出しているのは過大な戦力をかき集めているため、その行為を続けたまま年俸だけ抑えようとしても理解を示す人はいないでしょう。
お礼
ご回答有難うございます。 今回の新年棒制度もたしかに利点はあると思います。(松中、イ、スンヨプ)みたいな失敗をしないためです。 しかし選手にロクな説明もしないのに押し付けるので反発を受ける。 他の資金が少ない球団であれば分からなくもないですが交渉があまりにも下手くそな気がするのです。 阪神、巨人、中日などは成績が悪く活躍できなかった選手以外であまり不満が聞かれないので。 王監督などが必死にフォローしているので何とか持っていますが、孫さんの資金力を捨ててしまっているの同じような気がして;; 編成部長だけの責任ではないかもしれませんがあまりにも酷いような気がします。
お礼
ご回答有難うございます。 本当に書かれている事に同感いたします。 冷静に考えると川崎、和田は少々年棒を抑えても必ず来年はメジャーに行くでしょう。 現在ソフトバンクで抜けてもらっては困る選手は杉内選手です。 その杉内選手をあそこまで怒らせるのは交渉能力の欠如が感じられます。 出来きれば球団社長さんに重要選手と面談してもらい意見を聞かないと手遅れになるような気がします。 孫さん、球団社長ではないですが一言言ってきただけないでしょうか;; ファンの切なる願いです。