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西松建設の不思議な和解
西松建設は、中国の強制連行裁判で勝ちましたが、戦時中の保証として2億円あまりの基金を設立しました。 西松建設は中国(香港)で550億円のトンネル工事を受注したとかです。 強制連行はなかったので、「中国人強制連行で和解」という紛らわしい表現では不適切かと思います。 この場合は、どういったタイトルが正しいのでしょうか? 「旧中国人社員遺族へのいったい何の支給なのですか?」
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noname#140269
回答No.1
「西○建設、中国とようやく和解。トンネル工事受注で戦時補償基金2億円設立」かな? >「旧中国人社員遺族へのいったい何の支給なのですか?」 =さぁ~、私にも西○のやる事は理解できませんが、トンネル工事受注の見返りなんじゃないですか? 西○建設は、私も以前に仕事上で多少のお付き合いがありましたが、実に自分本位です。間違いなく本工事の際には発注するからという念書まで差し入れても、平気で裏切るんですから。こちらが念書を盾に抗議すれば、商売だから安い方を選ぶのは当然、と言い切り、その場で念書を破棄する様な所ですからね。全く信用なりません。それに西○は「トンネルに強い」。会社名を西○トンネルに変えれば良い。まぁ、資本主義社会ですから競争が原則なのは解かりますが、西○が大きくなった土台には多くの下請け・孫受け業者の悔し涙が漆喰の様に固まっていると、私は今でもそう信じています。だから、こうゆう「上塗りだけの美談」も平気で出来るんだと思います。
お礼
”中国人強制連行で和解金”でなく、”工事発注の見返り”のような気? もしますよね。ただ、感情的には、こういうタイトルで日本を海外にさらしてほしくはありませんね~。 他の企業、中国の反日取引に負けないようにしていただきたいものです。日本人の名誉を守っていただきたいですね。 回答ありがとうございます。