- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大手4社。新聞会社、民放の思想について。)
大手4社。新聞会社、民放の思想について
このQ&Aのポイント
- 大手4社の新聞会社と民放の思想について、70年代から現在までの変化を探り、個人的な意見を聞きたい。
- 新聞社や民放の報道は政治的な偏りがあるのか、またそれが国民にどのように見えているのかを知りたい。
- 読売新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞や民放の報道が政党を支持していると思われることも気になる。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>大手4社。新聞会社、民放の思想について。 ↓ サクサクと答えます。 テーマーや切り口で、多少ニュアンスが変わるとは思いますが・・・ ◇左翼的(共産&社民的)< 右翼的(保守的) な強さ 朝日新聞 < 毎日新聞 < 読売新聞 < 産経新聞 朝日 ≒ TBS < 日テレ < フジ 朝日・TBSは民主党、日テレ・フジは自民党に好意的な印象だったが、政権交代し、余りの不祥事や失言・無為無策に朝日・TBSも自民党よりにシフト。 <要は、反政府・批判的なスタンス>
その他の回答 (1)
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
回答No.2
大手四社の一貫した思想は全部共通で、しかも戦後65年間変わっていません。 新聞は、発行部数を増やし、紙面あたりの広告収入を最大にする。 TVは、視聴率を増やし、時間当たりにの広告収入を最大にする。 この自己中心的な思想は2000年以降も含めて変わっていないし、当分変わることが無いと思います。
質問者
お礼
利益を考えて、どこも思想は自己中心的ということですね。 日和見主義ですね。 回答ありがとうございました!
お礼
新聞、TV、政党、まで答えていただきありがとうございます。 とてもわかりやすかったです。 >余りの不祥事 そうですね、最近このことだけはどこも同じみたいですね。逆に朝日が強く叩いてるのもビックリでした。 ありがとうございます。