パソコンスキルで経理業務を経験したい

このQ&Aのポイント
  • 経理業務を実務として経験したいと思っています。
  • 過去の経験やキャリアを活かし、興味のある経理職への転職を考えています。
  • パソコンスキルの客観的証明として、経理業務に役立つ資格を取得したいです。
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パソコンスキルの客観的証明として

不可能かもしれませんが、経理業務を実務として経験したいです・・・ これまで営業畑・事業統括畑オンリーでキャリアを積んでまいりましたが、とある業務中の 事故で大怪我し体調を崩し退職してまいました…。 ややブランクができてしまいましたが、すっかり視力も精神も体調も回復し、社会復帰をしたいと 考えてます。 一時はひっそりと現世から退場しようとも考えましたが、その勇気が無く現在に至り、思案の末 前向きに生き、カネの為では無くやりたいこと・興味のあることに携わることができるよう努力することを生き甲斐として前進することに方向転換しました。 こういう厳しいご時世ではありますが、営業職であれば、有難いことに、これまで広げた人脈の 中からお誘いを受けることもあります。 しかしながら、自分の想いとしては、これを機に兼ねてから興味のある職種(経理職)・業界への シフトにチャレンジしたいと思ってます。 (これまではやりたい業務よりも、営業・開発チーム即戦力として、報酬基準で転職しており、国内平均のやや上ぐらいの報酬を頂戴していました。もっともこの不景気なんで、もう二度とこんな収入は望めないと思いますが・・・) 目下、求職者が選べる経済情勢じゃないですし、過去そこそこの待遇で迎えられたのは、 たまたま運が良かっただけであり、転職先が一部上場企業だっただけで、私個人としては そこまで大した人材でないことはことは重々承知してます。 (学歴も国立大ではなく、ちょっと有名なだけの私立大ですし、所属の開発チームの貢献 利益率が高いというのもリーマンショック以前の実績ですし、チームに恵まれたおかげです。) しかしなお、ダメ元ではありますが、下記の順のとおり「やりたいこと」基準でアプローチしたいと思ってます。具体的なやりたいことは伏せますが、財務諸表の作成の流れを体験したい(仕訳・振伝等)、将来的には取引先の財務諸表を分析したい、実務で管理会計を駆使できるようになりたいわけです。 経理職正社員>経理職パート・アルバイト>営業職正社員>営業職契約社員>業界・職種問わず派遣・パート・アルバイト>金主見つけて起業>生活保護>ニート>橋の下>涅槃 求人サイトを拝見しますと、簿記2級以上+パソコンスキル+実務経験が必須かと思います。 なので、正社員でなくともパート・派遣・契約社員の未経験可で雇用してくれる法人をハロー ワーク経由等でアプローチしたいのですが、OAスキルの客観的証明としてどれかを修得し 履歴書に書き添えたいと考えてます。 (ワード・エクセル・パワポは人並みですが、マクロとか使えません・・・。)  パソコン資格といってもいろいろあります。下記のうち、経理業務において、  採用担当者に訴求効果が高く実用的な資格はどれでしょうか?あるいはどの  組み合わせでしょうか? 訴求効果が高い順に順位づけをお願いします。  ■ITパスポート  ■パソコン検定  ■MOS  ■パソコン財務会計主任者  ※日商簿記は2級まで持ってますが、今日の1級試験はたぶん落ちました・・・(まだまだ勉強不足) ど素人なので、何卒、よろしくご教授願います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hata79
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回答No.4

 1 会計ソフト実務能力試験(旧パソコン財務会計主任者試験)  2 コンピュータ会計能力検定試験  3 電子会計実務検定試験 それぞれ、私も調べてみました。私見に偏ってる点はご容赦ください。 3、1、2の順ですね。 3は商工会の検定ですので、いやな言い方ですが、格が違います。 1はベンダーがしてる検定ですので「●●というソフトなら大丈夫です」といえます。 3と1が持ってる特長を2は持ってないようです。 どれがどれより優れてる、または劣ってるという意味ではありません。 ところで、現在税理士の世界では「VBA」に注目がされてます。 会計ソフトで作成された顧客のデータは、同一ソフトなら単純に税理士事務所のソフトに呼び込めますが、そうでないデータはプリントアウトしたものを、一つずつ入力してます。 それをVBAによって処理すると、ほとんど一瞬で、間違いなくデータの流し込みができてしまうというものです。 VBAは検定で取り扱うようなものでないようですが、どんなものかを知っていて、履歴書にVBA操作ができますと記載すると、VBAの意味がわかってる税理士事務所では採用への強い材料になると思います。 簿記検定何級よりも「VBA処理できます」という方を、税理士事務所では求める時代になりつつあるといえます。 あえて「VBAとはなんぞや」は説明しないのは、実は私が説明できるだけの知識がないからです。 数日かかる処理を一瞬で行うのを目の前に見て「これが出来る人が欲しい」と自らが思ったので、ここに紹介する次第です。 「VBA処理できます。雇用してください」と云われたら、本当にできるかどうか確認できたら、文句なしに採用です。 採用枠がなくても採用です。それほどの戦力です。 私が知らないだけで、エクセル検定のなかでVBA処理があると想像してます。 そちらを検討してみてください。 火縄銃の世界に、機関銃がはいるようなものなのかなと思います。

karamucho
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 日商電子会計初級を取得したタイミングで、未経験ながら、税理士事務所に就職することができました。 悪戦苦闘の毎日で、税務知識はもちろんITスキルが全然足りていないことを痛感する日々です。 今後は税務会計能力検定と併行して、パソコン関連の勉強も手をつけたいと思います。 とりあえずIC3からはじめて、MOS、VBAと制覇していく覚悟です。 日商簿記1級の学習は、長期中断します。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • ben0514
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回答No.3

税理士や公認会計士を目指すのでなければ、日商簿記1級までは求められないでしょう。もちろんあったほうが良いので、目指されることを否定するつもりはありません。 資格としては、コンピュータ会計検定なども良いと思います。また、簿記検定の経験がおありのようですので、建設業経理士(経理実務士)の検定も良いでしょう。 財務会計主任者とコンピュータ会計は、並行学習も可能かもしれません。最近の経理では、会計ソフトを利用するところも多いでしょうからね。 建設業経理の級によっては、建設業での就職活動で有利となることも多いと思います。工業簿記を建設業に置き換えることで、理解も難しくはないでしょう。 零細などの求人への応募を考えれば、税務会計検定の取得も他の応募者と差別化できるでしょう。 経理といっても、事業が小さいほど税務のための会計処理となります。ですので、税の基礎知識を持つことで、経営者と顧問税理士の架け橋になることに役立つことでしょう。 税務会計検定には、法人税・消費税・所得税があったと思いますが、法人への就職であれば法人税が役に立ちます。個人事業者への就職であれば所得税が役に立ちますし、法人や個人事業問わず、従業員の年末調整でも所得税は役に立つことでしょう。消費税もあったほうが良いでしょうが、求められるスキルの順番的には後になるでしょうね。 経理職でのPC能力の求められ方ですが、会社によっても異なると思いますが、何かしらの資格があったほうが評価されやすいでしょう。エクセルやワード、会計ソフトなどを中心でよいと思いますね。 私自身、会計(税理士)事務所での経験がありますが、大変良い経験になりましたね。会計事務所の補助者は、経理職ではなく会計職ですが、経理職につく上での基礎力は十二分につくことでしょう。経理特有の部分は、どうせ会社ごとにも異なりますので、税理士事務所などへの就職も考えてみてはいかがですかね。ちょうど今の時期は、確定申告に備えて求人もあるかもしれませんよ。 会社の人事担当者によっては、税理士事務所などの経験を評価することでしょう。中には過大評価されて、後で辛いかもしれませんがね。

karamucho
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ご指摘のように日商1級は先送りし、パソコン会計系資格にチャレンジしたいと思います。 しかし、パソコン会計系の資格も自分なりに調べてみますと、以下の3資格があります。 できれば全部取りたいのですが、優先順位を付けて、そして順を追って取り組みたいと考えております。 追加質問で恐縮ですが、下記3資格の中でどの順序で取得するのがベターしょうか?  ■ 会計ソフト実務能力試験(旧パソコン財務会計主任者試験)  ■ コンピュータ会計能力検定試験  ■ 電子会計実務検定試験  ちなみにこれらの取得の後に税務会計検定(法人税⇒所得税⇒消費税)を取りたいと思います。  今週の週刊ダイヤモンドにも下記のように記載が利ました。  スキルアップ資格    (経理初級)日商簿記2級、税務会計能力検定各1級  (経理中級)FP技能士2級、AFP、FASSのBレベル  (経理上級)税理士、公認会計士    経理職に就くことができ実務経験が積めれば、資格なんてどうでもいいのですが、これは目安にしたいと思います。また、建設業経理士やビジネス会計等は今後の境遇に合わせて考慮するつもりです。  僕は経理を実務で経験したいだけなんです。むしろ中小企業診断士に興味があるぐらいなんです。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

会計ソフト実務能力試験が就職用には良いかなと思います。 経理の現場ではソフトを使っての処理が主要です。 簿記検定2級合格者でも「パソコンはさっぱりいじれない」ではお話になりません。 パソコン操作に精通してて、プログラムまで作れますなどはオーバースキルです。 試験の協力ベンダーが作成してるソフト(例えばエプソン、弥生)処理がホイホイできるとなれば、企業側が欲しい人間です。 「簿記できる、パソコンいじれます」以上に、税金の知識も求められてる試験なので、重宝されます。 新卒学生の採用が鈍ってる原因の一つに「すぐに使えない」があると私は思います。 簿記知識、パソコン操作、どちらもできるが税金のことなど知りませんというのが一般です。 会社でパソコンを使って帳簿入力するのに、このくらいの税金知識は持っててくれよというレベルが試験内容になってるようですので、民間の資格とはいえ他資格より欲しがられると思いますよ。 ただ、2級では↓かなと思います。↓は低評価という意味です。 1級合格だとそれなりに評価されるでしょう。

参考URL:
http://www.csaj.jp/zaimu/
karamucho
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ご指摘のようにパソコン会計系資格を取得したいと考えています。 しかし、パソコン会計系の資格も自分なりに調べてみますと、以下の3資格があります。 できれば全部取りたいのですが、優先順位を付けて、そして順を追って取り組みたいと考えております。 追加質問で恐縮ですが、下記3資格の中でどの順序で取得するのがベターしょうか?  ■ 会計ソフト実務能力試験(旧パソコン財務会計主任者試験)  ■ コンピュータ会計能力検定試験  ■ 電子会計実務検定試験  よろしくご意見ご教授お願い致します。

回答No.1

2級をお持ちで1級にも挑戦中ということならば、経理的な資格としては十分でしょう。できれば1級合格を目指して頑張って下さい。 経理に関するパソコンスキルですが、多分世の中でもっとも知名度が高いのはMOSでしょう。 ただ、経理としてそれは必然かというと少々疑問です。 通常の経理業務にはExcelの縦横計算と四則計算、Sum程度で殆ど間に合います。If関数が使えればもっと良いでしょうができなくても滅多に困りません。 マクロは気にする必要はありません。必要に応じて覚えられます。(まずそれができないと仕事になら無い事はありません) ワープロも普通の手紙文程度が作れれば十分です。 それよりも必要なものはやはり経理の実務です。これから実務に挑戦ということですから、これでは鶏と卵の関係になってしまいますが、私はパソコンよりも1級の挑戦を続ける方が経理要員としては訴求効果が大きいと思います。 簿記はその気にならないとなかなか高度なレベルには達しませんが、パソコンスキルは必要に応じて体得できますし、通常の経理業務ではその程度で十分です。 経理の方には異論があるかもしれませんが、面接を担当する経理のマネージャークラスはそれほどパソコンスキルが高いわけではありません。それよりは簿記や会計学の能力の方を重視するのではないかと思います。(私自身上場企業の経理を経験していたものの印象です)

karamucho
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アドバイスに背くようで恐縮なのですが、まず雇用形態はどうあれ実務に触れることを最優先で考えていますので、一旦、簿記1級学習は中断し、他の方の指摘の通りパソコン会計系の資格をとり、履歴書の見栄えをよくしたいと思います。1級をあきらめたわけではありませんが、先送りします。 いつもご助言ありがとうございます。

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