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SAE1018線材の内部応力を熱処理で除去する方法
使用材料:SAE1018(C:0.17%、Mn:0.76%)のφ3.6の線材。熱処理条件:460℃で20S保持、そのあと空冷20S後、水冷。真っ直ぐな線材がスポット溶接するとよじれてしまいます。熱処理温度のみ600℃にして他条件を変えないものでトライしましたが多少緩和されましたが使えません。よじれ原因は同じ方向によじれるので内部応力と考えています。熱処理温度のみ変更できるとして、応力除去もしくは、緩和するには、どのくらいの温度にしたらよいか教えてください。推定、想定でもかまいません。よろしくお願いします。
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技術の森では専門の方からの回答が得られると思われます。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&event=TE0001
お礼
ありがとうございます。技術の森にも問い合わせしてみます。