- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミT処理材の応力除去熱処理について)
アルミT処理材の応力除去熱処理について
このQ&Aのポイント
- アルミ押出型材(A6N01S-T5)を機械加工する際の応力除去処理について検討しています。
- T5処理済の材料に再度の応力除去熱処理を行っても強度は確保されるのでしょうか。
- アドバイスをお待ちしています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
熱処理材の応力除去は、230℃~250℃で1Hr~5Hrで行いますが、 私の推奨条件は、230℃×3Hrです。 強度については、応力除去がT5温度以上で行われる関係で低下することは、 避けられません。