自分の文章癖を手っ取り早く治す方法

質問

はありませんか？

回答No.4

noname#122335 · ベストアンサー

新聞の社説・コラム（朝日であれば天声人語）などを自分で読みながらそのまま書き写してください。
ここでのポイントは読みながらということです。声に出すことでいい文章の表現が自分の頭にしみこんでいきます。この文章は良いなと思ったら何回も声を出して読み返しそのまま書き写してください。1年間1週間に最低3回続ければ文章癖は直ります。それでも直らなければもう1年トライしてください。これの繰り返しで直ります。私はこれでそこその文章が書けるようになったと自負しております。

回答No.3

Wendy02

もし、手っ取り早く治すのでしたら、自問自答して、その考え方ことを箇条書きしておいて、読み手が、一番、食いつきやすいような内容を最初におき、最後に、自分の思うことをまとめるようにすればよいです。

でも、ご質問のように、一行で、
「自分の文章癖を手っ取り早く治す方法はありませんか？ 」
では、癖というよりも、乱暴な文章です。

・あなたは学生さんですか？一般人の方ですか？
・なぜ必要なのですか？試験ですか？
・どういうための文章なのですか？エッセイ、小説、投稿、論文？
・今、どういう状態で困っているのですか？他の人から分からないと言われたからですか？
・最終的には、文章の癖を治したら、どうするのですか？

というぐらいの自分の中で、まとめて文章にしてください。

回答No.2

impiousfox

（１）三島由紀夫の小説を一冊手で写すことで表現の癖が取り除かれ、簡潔で切れ味鋭くなり
（２）その後、土屋賢二のエッセイを同様に写すことで表現や言い回しの幅が広がります

手っ取り早くはありませんが、こういうのは時間をかけてこそです

回答No.1

まさしろ（@masasiro）

ありますよ。

沢山書けば良いのです。そして何度も読み直す。
しかし闇雲に書いても時間の浪費ですから、
その手の教本を探すか、お好きな作家さんの文章を
参考になさったら如何でしょう？

文章は技術でいくらでも装飾が出来ますからね。

とは言え、やはり一番大事なのはご自身が
文章にどんな意志を込めるかでしょうね。

あと、読む人の事を想像しながらわかりやすく書く事ですね。

ご参考までに。