自己規制の問題点と危険信号について

このQ&Aのポイント
  • 自己規制において、守らなくても良い理由を先に考えてしまうことは問題点である。
  • 守れないまたは守らないルールに対して、許容範囲を甘く見過ぎることが気持ちや行動に表れる。
  • 自己規制に限らず、常識や価値観の違いから生じる考えの差に注意する必要がある。
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作文の添削をお願い致します。

謹慎生活を送っていますが、本日は今日家庭訪問に来た先生が話した事についての作文を書きます。 もう少し説得力のある文章を書きたいのですが、思い浮かばないので、これぐらいで妥協したいと思います。 付け足した方が良い文章・誤った表現などありましたら、加筆・訂正などを宜しくお願い致します。 ================== 自分に足りない物は、守らなくても良い理由を先に考えてしまう事でした。守れない、あるいは守らないルールとして気がつくのは、規則があれば必ず「これぐらい良いだろう」という気持ちが生まれてきてしまう問題点があります。ただし制限速度もそうですが、初めにどうして守る必要があるのかと言う事を考えなくてはなりません。そのような大事な一点を押えて考える事が出来なければ、あらゆる物事についての筋が通らないように思えました。今回の安定剤一粒というのは先生が言ったように世の中全体から言えば、たかが一粒だと思いました。しかし、何のためにそれは、物事に対する許容範囲を甘く見過ぎている為に気持ちや行動として表れている証拠だったと思います。今回に限って、たまたまこのような問題を起こしてしまいましたが、薬だけではなく、日頃の生活や、自分の考えなどに対する様々な物事の全般に関わる話だと思いました。  もっとも今回で2回目になる、こういう生活は、何かが足りなかったためにこうなってしまったのだと思いました。「これぐらい良いだろう」という気持ちから様々な思いを誘発してしまったがために、歯止めを掛ける事ができませんでした。今回学ぶ機会が無く、それに気付く事が出来なかったら、いつかまた別の事を繰り返してしまうと思いました。自分自身の常識と周りの常識や価値観の違い、かみ合わない部分は、このような考えの差があったのだと思いました。だからこそ、またいつか何かの物事に対する自分の考えにおいて、「これぐらいいいだろう」という気持ちが出てきてしまったら、それがまさに危険信号になってしまうという事を自ら理解しなければならないと感じました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#123390
noname#123390
回答No.1

説得力のある作文を書きたいというご希望がおありなのですね。それで、この「作文」の目的は、やはり他人に読ませて、自分の気持ちを理解して欲しいということがあるわけでしょう。 もちろん、このようなメモ的な作文、書くという行為自体が当人の心を落ち着かせる、自分の心の中を極力正直に写し取り、表現しきることによってある意味鎮静化させるという役割もあります。 そういったことの殆どを既に貴方は基本的に達成しておられますので、それ以上の目標となると、やはりこの「作文」を更に全体としてひとつのまとまった文章として磨き上げ、貴方の近親者だけでなく、貴方についての予備知識を持たない多くの人たちにも共感を呼ぶような「作品」にしたいという希望がおありなのかとも拝察いたしました。それによって、貴方の心の中を更に整理でき、真の解決へ向けての道のりが近づくという効果もあると考えて居られるのかもしれません。それはその通りだと思います。 読者に説得力を与える文章は、やはり論理的で、興味を引く、分かりやすい文章である、何をここで主張したいのかをはっきりさせることが重要だと思います。それで、月並みですが、起承転結という形にそってこれを考えてみますと、 まず具体的な”事件”の提示 >今回の安定剤一粒というのは先生が言ったように世の中全体から言えば、たかが一粒だと思いました。 >今回に限って、たまたまこのような問題を起こしてしまいました これだけでは何が起こったのか、わかりません。これを最初に、具体的に書く、それで読者をまずひきつけるということが大切です。プライベートなことで、ここでは書けないというのならそれまでですが。 それを受けての >。「これぐらい良いだろう」という気持ちから様々な思いを誘発してしまったがために、歯止めを掛ける事ができませんでした。 からその次の思考段階 >自分に足りない物は、守らなくても良い理由を先に考えてしまう事でした。守れない、あるいは守らないルールとして気がつくのは、規則があれば必ず「これぐらい良いだろう」という気持ちが生まれてきてしまう問題点があります。 こういった反省、具体的なものからそれを一般化して考え始める状況ですが、このあたりはかなり混乱していて、「思います」という末尾のある文が8つもあるのがその証拠です。あちこちに散らばったそういう思索の断片を一度まとめてみる必要があるでしょう。 この文の結論のようなものがやはり最後に来て文章を締めるということが重要ですが、それはある程度成功しています。ただ >今回学ぶ機会が無く、それに気付く事が出来なかったら、いつかまた別の事を繰り返してしまうと思いました そういった後ろ向きの仮定ではなく、今回は「幸いなことに」はっきり気づかせてもらったということをばしっと宣言すべきですね。 ご参考になれば。

windows090
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • 作文の添削をお願いします。

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  • 作文の添削をお願い致します。

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