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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センター試験の勉強で悩んでいます)

センター試験の勉強で悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • センター試験の勉強で悩んでいる高3受験生の相談です。偏差値が足りず志望大学に合格できるか心配しています。
  • センター対策模試の結果が思うように出ず悩んでいます。一日4時間の勉強に集中しているが成果が出ない状況です。
  • 短期間で記憶術や効率の良い勉強方法を知りたいという相談です。また、国語の点数が特に悪く、どうすれば改善できるか分からないとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stydyroom
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.6

はじめまして。 インターネットでSkypeによる勉強方法を指導しているものです。 「自分で言うのもなんなんですが、 かなり集中して、毎日四時間程度学習しています。 しかし、結果がでません。」 →これに対して私たちが言えることは、どこがどのように結果が出ないのかです。 センター試験ではそれほど難しい問題は出ません。その中でどの問題が出来て、どの問題が出来なかったのかなど細かく自己分析をしないといけません。 漠然とたくさんの時間や問題をこなしても成績は上がりません。 受験勉強は 「勉強方法」 がわかると成績がすぐに伸びます。 実際に勉強に必要な物理的な時間は必要ですが、自己分析をした上で計画的な勉強ができるかということになります。

その他の回答 (5)

  • banzaiA
  • ベストアンサー率16% (100/595)
回答No.5

特効薬はありません。 国語で点数を稼ぐのはあきらめましょう! それよりも他の科目で国語の足りない点数を補うように、他の科目の高得点を目指したらいいと思います。 この際、あきらめたらいかがですか。 他人のテクニックを中途半端な形でマスターしても(それはマスターしたつもりであって実際はできない)、実際の試験で大きな落とし穴に落ちてしまうことは必定です。 なので、この際、あきらめたらいかがですか。 先の回答者さんたちのおっしゃるとおりだと思います。 これに発奮してほしい。 そして、過去問などにあたって、ご自身の解法を見出すことができれば大成功なのですが。

  • kobe2525
  • ベストアンサー率51% (42/82)
回答No.4

ごめんなさい、国語の勉強の仕方を書き忘れました。 国語ってつかみどころがなくて難しいですよね。 劇的に逆転勝ちするなら…センターの場合、古文・漢文はあまり難易度が高くないし、出典も限られてます。 加えて、古文や漢文は知識があって、論理的に考えれば解ける問題が多い。 手始めに、語呂ゴサーティーンっていう、語呂で古文の言葉を覚えるやつを買いましょ!(まだ売ってんのかな) 私、古文の知識は語呂ゴだけといっても過言ではないです。語呂ゴ、面白過ぎて一日で覚えきってしまい、その後古文がかなり得意になりました。 それから、出典になりそうな作品の現代語訳を読みましょう。例えば、あさきゆめみしっていう源氏物語の漫画版と、平家物語の現代語訳ぐらいを手始めに。 古文って、誰が何をしたかって問題がやたら多いけど、話自体を知っていたら文章読まなくても答えられますよね。しかも確実に。 それから、現代文。 やっぱり、模試形式で慣れるしかないかな…。というかそれ以外知りません。 あえていうならば、筆者の主張・自説の部分、一般論、事実、仮説などに分析しながら読みましょう。 で、筆者は一般論にどの程度肯定的かを掴みましょう。 筆者がわざわざ筆をとるくらいだから、筆者なりの主張があるはずなわけで(笑) 同様に、小説なども、直接の感情表現、感情的行動、感情の変化に着目して。あと、一般的にとらない行動(先生に怒られて嬉しかった、など)にも、作者の意図や登場人物の人物像が隠されています。 センター試験は、選択肢に必ず答えがあります。 答えの見つからない恋愛や、自分で新たな選択肢を考えなければいけない「将来」よりは簡単ですよー。 自分を信じて頑張ってください!

  • kobe2525
  • ベストアンサー率51% (42/82)
回答No.3

こんな時間までお疲れ様! 私は塾に通ったことがなく、自力で中学受験から大学受験、国家資格までとりましたよー。(過去の栄光(笑)) 大学はハンドルネームがヒントの国立です。だからそれ以上のランクの大学を志望されていたら参考にならないかも。 私がセンター対策でやっていたのは、センター過去問と予想問題集を使った方法です。 普通すぎますが…。 分野毎ではなく、試験一回毎になった問題集です。 毎日、模試みたいに時間をはかってました。 例えば、月曜は国・英・社。火曜は数・理。 机の上は問題だけ。絶対にズルをせずにね! それから採点。 合っていた問題も間違っていた問題も、全てくまなく解説を読みます。 そして、表などを作り、日付と得点、苦手分野と得意分野(その日間違えなかった分野)を書いておきます。 プラス、私の場合はその日の得点で夜食を決めていました。アメムチですね! 水曜木曜は、月曜火曜で間違えてしまった分野の復習を徹底的にやります。 金曜は、月曜火曜で間違えた問題を再度解きます。 土日は単語を覚えたり予習をしたり宿題をしたり参考書を買いに行ったりデートしたり…(笑) もう少しハードにしたいときは、土日の2日間で月曜~金曜の流れをやります。 そうすると一ヶ月で模試を8回ほど受けた感じになります。 そのうち過去問がなくなってくるので、出版社が出している予想問題集や高校の友達が塾でやった模試などを借りて、新しい問題をやります。 ちなみにしんどい日は1科目でもいいですよ。でも、机を綺麗にして、時間をはかって下さい。ま、時間は制限時間の半分ぐらいで解けるでしょうが…。 あまり記憶力がよくないので、地道な方法しかお伝えできないのですが、別段頭が良い訳でも要領が良い訳でもない私が、10歳の時から一途にやってきた方法です。 週の始めはしんどいけど、週末になれば負荷が少なくなるし、模試や本番での時間配分がわかるので自信がつきましたよ。 ちなみに、二次対策は志望校や偏差値の近い大学の赤本を何度もやりました。 何度もやると文章とか問題覚えちゃうんですけどね。 以上、参考にしていただけると幸いです。

  • hua-nai
  • ベストアンサー率32% (24/75)
回答No.2

センター…大変な時期ですね。 もどかしい思いをしてらっしゃるのだと思います。 国語はですね、身も蓋もないかもしれませんが、今までの積み重ねが大きいと思います。 小さい頃から本をたくさん読んでいた人は国語が得意だったりするでしょう? でもまあ、今それを言っても仕方のないことですし、今からなら、(現代文は)多くの問題に触れる、ってことでしょうかね。 文章は違っても、同じような問題の出し方がちらほら見えてくると思いますよ。 古文・漢文・その他暗記教科は、劇的に、ではないですけど、ずっとやっていたやり方があります。 まず、人間の脳は、寝ている間にいろんな記憶を整理するらしいんです。 そこで、寝る直前に覚えたいところを暗記します。 もちろん、繰り返しやって、きちんとできるようにしておきます。 昼間だと、いろんなことに忙殺されて忘れていってしまいますが、覚えてすぐに寝ると、脳が整理して思い出しやすくなっている、って寸法です。 テレビか何かで見たやり方ですが、グダグダいつも通りやるより、これできたら寝る!って決めた方がはかどる気がしてましたし、そういうモチベーションの変化もあって、成果が出たのかもしれません。 数学とかは…やっぱりこれも、少しでも多くの問題に触れることですね。 数こなしていれば、似たような問題は出てきます。 最初は解けなくても、何度も出会ってその都度やり直しをしっかりしていれば、1問ずつでもとける問題が増えてきます。 努力を続けていれば、必ず成果は出ます。 あきらめずに向かっていってくださいね!

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 逆転は非常に気分がよいので、がんばって実現してください。 まず、現代文は、速く読んで短期記憶する能力が必要です。 ざざっと速く読んで要約を箇条書きするのは、よい訓練となります(私が知っている優秀な国語教師が推奨)。 箇条書きをするときは、本文を見てはいけません。 書き終わってから「答え合わせ」をします。 また、著者に憑依して(=幽霊のように乗り移って)読むことも大事です。 よく「著者の考えに一致するものを選べ」というタイプの問題がありますが、 本文を全く読まずに選択肢を読むだけで正解を予測することが可能です(とカリスマ塾講師がテレビで言っていました)。 たとえば、 1.私達は自国の文化を今後も重要視し、伝承していかなければならない。 2.日本人の中で自国の文化を守ろうとしている者はいない。 3.日本独自の文化と言われているものは、他国から輸入されたものにすぎない。 という3つの選択肢があるとしましょう。 1は正論です。これを選んだ人は、まんまとわなにかかっています。 2は明らかに誤っています。これを選ぶ人はほとんどいません。 そして、3は偏見に満ちた考えです。実は、こういう選択肢が正解である場合が多いのです(「著者に憑依する」の応用でもあります)。 次に古文ですが、 古文が得意な人は大概、名文を丸暗記しています。 古文はたしかに外国語のようなものではあります。 しかし、私のような東日本在住の者でも、関西弁の「~さかい」とか「~まんねん」の意味がわかってしまうのは、前後の文との関係でその意味を推測できるからです。 すると、過去を表す助動詞「き」の連体形は「し」であるとか、そういうことが自然とわかってきます。 名文の暗記をするには、「見ながら読む」ではダメです。 文をじっと見て、次に文を見ずに声に出して読む。これ、大事です。 動詞の活用に関しても声に出して読むとよいです。 「流れ・ず 流れ・たり 流る 流るる・とき 流るれ・ば 流れ・よ」 です。 「とき」が後ろに来る「流るる」は連体形だとか、「れ」と「る」があるから下二段活用だとか、自然とわかります。 暗記についてですが、脳科学者・茂木健一郎氏による「鶴の恩返し勉強法」を紹介します。 テレビで見ましたが、茂木さんが暗記を実演している様子がテレビに映りました。 http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080429/index.html 暗記する言葉を声にするだけでなく、 「あー、くそ! なんで覚えられねんだっ」 とか言いながら、やっていました。 その姿をとても人には見せられないので「鶴の恩返し勉強法」と言うんだそうです。 以上、参考になれば。

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