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五黄殺方位への引越し

年内に物件を購入契約し、来年に引越し予定です。多くの質問にあるように引越しの方角が五黄殺です。主人は海外駐在しており、駐在先の休日に併せ、年に合計1月程帰国します。私は子供二人とすむことになるのですが、主人の駐在先からの方向も五黄殺です。来年引越しは変えられません。神社で祈祷してもらえば大丈夫でしょうか?主人は七赤金星、私は四緑木星、子は三碧木星、一白水星です。またリフォームなども問題ないでしょうか?こちらの方面に知識のある方、ご指導願います。

みんなの回答

  • amamgmgm
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

五黄殺の凶作用は、数十年続くそうです。 神仏に祈っても、凶方位の影響は避けられません。赤道直下に行って神仏に祈っても、暑さは減りませんものね。 75日間、ご新居から750m以上離れている、吉方位のアパートを借りて、ご新居へ吉方位となるときに引っ越せば、問題ないかと思います。 村山流気学塾では、仮吉方をとる、と言われています。 詳しくは、村山幸徳先生の気学塾に行ってみられるとよいですよ。

  • vsm42952
  • ベストアンサー率27% (111/398)
回答No.3

No.1です。 お気になさっているのが九星気学であることはご存知ですね。 ローンと家賃、一年、両方払い続けるだけの価値はありますが... そうも言ってられないとは思うので、一つには売却し、別の物件に乗り換える。 転居しなければならになら、とにかく神社仏閣などへ参拝すること、気が赴けば何度でも通ってください。 一度はお払いを正式に受けることをお勧めしますj。 それから、厄おとしの意味で、よく店頭などに置いてある募金箱に募金を欠かさぬようにしてください。 後、些少でも構わないので、寄附などかかさないことです。 歳の五黄殺の効果は60年ともうします。すなわち、今後の人生において、ご主人と奥さまは以上のことを常に念頭においてお過ごしください。特に、13年後までは念頭におかれることです。お子さまに関しては、それほど気にする必要はないでしょう。 今からでも始めていただいて結構です。 これだけでも大分違うかもしれません。 どちらに御住まいか存じ上げませんが、占術家は横浜中華街や、鎌倉に結構いらっしゃいます。後、ネットでも検索できます。直感で選んで頂くのがベストかと思います。 リフォームも、間取りを細かく見ないとなんとも申し上げようがございません。 水回りや、家の中央や、どの部分を触るかによって、よい時期が違います。現実的には何回にもわけるわけにはいかないでしょうから、総合的に見て差し障りのない時期を選ぶことになります。 ご参考まで。

lovekoron
質問者

お礼

重ねがさねありがとうございます。どうすればよいかというアドバイスは本当にうれしいです。おっしゃることを出来る限り実行しようと思います(お祓いは絶対いきます) まったく面識のない質問者に、ご親切に親身にアドバイス頂き皆様に本当に感謝しています。ありがとうございます。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

気学や方位学は信仰とは異なりますし、お祓いはマジナイではく信仰なので、それをしたからどうなるものでもありません。あくまでもお祓いや参拝が効果があるのではなく、信仰によって加護を得るものです。 本来、障害や祈祷による祓いは神社の為すべき事ではなく密教の分野です。歴史の中で密教系とか修験神道と呼ばれる一部が神道で祓いをしています。一般の神社で行なわれる祓いは埃を払う程度のものとお考え下さい。 更に神仏の加護も100をゼロにする訳ではありません。「大難を小難に、小難を無難に」と祝詞でも言われる様に、乗り越えられるだけのものに替えて貰う事が目的です。人間は困難を乗り越える事によって成長するからです。 更に海外からの引越しについては地球が曲面になっているので、地図上の方位とは大きな誤差を生じます。従って専門家の鑑定が必要です。 五黄に対する対処についても、完全に回避すべきとする人もいれば、どうしても避けられない場合のちゃんとした対応(方違えのような場当たり的なものではなく)を指導してくれる人など様々ですので、しっかりと探したほうがいいでしょう。 ちなみに、五黄は10-13年後に最大作用を出し、それまでの間に、その月を入れた3ヶ月毎に症状が出るので、小さなうちに対応して乗り越える策を講じる必要があります。つまり1回の方策で運気を替える事は出来ませんので、そのような即効性を求めているのなら気にしない事が第一です。 更に言えば、今回五黄を取るのもこれまでの動きの結果でしかありません。動きと言うのは全てが過去の動きの結果であり、これから先の始まりでもあるのです。従って、今回対処したからと言って、もう何もしなくて善いわけではないので、持続させる気がなければ、やはり一切触れない事が一番です。 気にするのであれば一生付き合うつもりで、専門家の扉を叩きましょう。

lovekoron
質問者

お礼

誠意のあるご回答をありがとうございました。おっしゃってる内容は道理にかなっておられます。特に最後のくだりは全くその通りだと思いました。私も駄目と知りながらも、誰か「大丈夫です、気にしなくてもいいですよ」という回答を期待していた気がします。ただ信用のおける専門家をどのように探せばよいのか・・・とにかく丁寧なアドバイスをありがとうございました。

  • vsm42952
  • ベストアンサー率27% (111/398)
回答No.1

こんにちは どなたがどの星の持ち主であろうと、五黄殺方位への転居は避けなければならぬ方位です。 2月3日までは南西、2月4日以降は東です。 時期や方角が書かれておりませんので、何とももうしあげあれませんが 可能なら一年転居をずらすなど対策がだと思います。 ただ、人生可能なかぎり運に恵まれて120歳と申します。 そこから何も気にせず凶方位などの転居をしたりして 運を減らして寿命が短くなっていると思えば、 それが運命というものなのかなという考え方もあります。 五黄殺の悪殺気は強力です。それも事実です。 これらをかんがみて、対応をお決めになるのがよろしいかと存じます。 気になるのなら、ネットではなくて、九星気学の専門家に直接ご相談されるのが一番かと存じます。

lovekoron
質問者

お礼

早々にアドバイス頂きありがとうございました。五黄殺方位への移転は悪いとしりつつ、現在賃貸で、1年の延期するとまた家賃とローンを払うことになり、何とか方法はないかと相談してみました・・・専門家に相談も考えましたが、信用のおける専門家がわからない。またここで他の人の相談を読んでいると一般の方でも非常に知識がおありで、専門家に相談するとその人だけの考え方になってしまう気がして、いろんな人の意見を聞こうと思ったのもあります。見ず知らずのものに本当に丁寧、親切にアドバイス頂き感謝しています。ありがとうございました。

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