どうしても凶方向に引っ越ししなくてはなりません。

質問

私　　（1970　1.3）　　四緑木星　
妻　　（1969　6.8）　　四緑木星
長女　（1993　6.21）　七赤金星
長男　（1998　2.13）　二黒土星
次女　（2006　12.8）　三碧木星

北西方向に一戸建てを購入して、引っ越しをする予定です。
調べたところ、かなりの凶方向だとわかりました。
が、どうしても引っ越さなければなりません。

妻は全く気にしてないみたいなんですが、私自身凶方位だと知ってしまったからには
出来る限り、何かしたいと考えております。

その場合、引っ越しをやめる以外で一番いい方法を　出来るだけ詳しく教えていただけると
助かります。
よろしくお願いします。

回答No.2

noname#205881 · ベストアンサー

それなら今の家から一度違う所に凶方以外の吉方向に家なり部屋なりを一時借り１ヶ月～３ヶ月位住み目的の自分の本当の家に引っ越しすればよい、
ただし間借りの家から引っ越しの家の方位が吉に成るように間借り部屋を探すことだね、
本来は３日以上同じ所に寝泊まりするとそこの住人に成るけど、
貸し屋の家主に１週間貸してなんて言ったて貸さないだろうから長く借りる振りして借りて１月か２月以内に明け渡した方がよい、

お金掛かるけど一般的に凶方と分かっていれば転ばぬ先の杖で避けた方が良い、何か遭ってからでは遅い後悔先に立たずに成らないように。

ついでに　これも一般には知られてないと思うが家を買って住もうと思うなら買う家の中心に方位磁石を置き玄関がどの方位か見る、
北６西９南１２東３となり北と西の間に北北西と西北が入る数字は北に近い方が７西に近い方が８となるこの用に各間に数字を入れる、この数字は生まれ月に成る　
貴方が１月生まれで奥さんが６月生まれなら玄関が南南東の方角か北の方角ならその家は人手に渡らず自分達の家に成ると言われてる。

誰か知人でも１ヶ月位貸部屋持っていれば良いのだが。

お礼

詳細にお答えいただきまして、ありがとうございました。
無知な私にも、大変わかり易かったです。

幸いなことに、実家がおっしゃる吉方向なので、なんとか頑張って
実践してみたいと思ってます。

引っ越し先の説明までしていただいて、まさに至れり尽くせりでした。
本当にありがとうございました。

回答No.5

michael-m

あなたは今までどれほどの吉方取りをしてきましたか？日常の生活でどれほど祐気を意識して取ってきましたか？
まず元々方位を気にしているなら計画的に行動するはずです。
でもあなたはたまたま知ってしまった、だから気になるだけですよね。
例えて言えば艪も竿もなく船頭の知識もなく小船で川に出てしまったら、目の前に急流が迫った。これは大変どうしよう。
はっきり言いますけど、これは無理です。どうしようもありません。

方違えなどは全く無意味です。なぜなら方違えは九星の方位除けではないからです。これは金神とか将軍とか言う方位神を避けるものであって、その多くは平安貴族の言い訳に使われていたものです。「今日は都が金神に当たるから、出仕せずに彼女の家に方違えしよう」てな具合です。

気学的にどうにかしようとするなら、今後10年間、月一で吉方取りをすること。
その間、大きな災いを蒙らないように氏神様に週一で参拝することです。

そうでなければ全く忘れることです。

お礼

ご回答、ありがとうございました。

参考にさせていただきます。

難しいことなんですね。

回答No.4

Postizos

反対向きに世界一周旅行をして、反対側から家に入る。

お礼

引っ越しより、世界一周の方が難しそうですね。

ご回答、ありがとうございました。

回答No.3

FEX2053

そういう皆さんに方違祈祷ってのがあります。
有名なのはズバリの名前↓の方違神社ですが。
http://www.hochigai-jinja.or.jp/faq.html

他にも方違祈祷をやってくれる神社はあります。
お近くの神社で聞いてみるといいかもしれません。

お礼

一番待ち望んでた回答かもしれません。
激しく、参考にさせていただきます。

何が良くて、何が悪いか考えどころですけど、一番沁みる回答でした。

本当にありがとうございました。

回答No.1

tatibanayuzu

一度吉や大吉などよい方向に何ヶ月かどこかで暮らしてから、良い方向になるように再び引っ越してその凶の方向がよい方向になるように無理やり引っ越し回数を増やすとか。
そう、どこかで聞いたことがありますが、効果のほどはわかりかねます。

お礼

一番最初に回答していただきまして、ありがとうございました。
自分の質問が、聞き入れていただいた気持ちになりました。

効果は自分でもわかりませんが、極力納得のいくものにしたいと
考えております。