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住宅借入金特別控除額について

住宅借入金特別控除額について 平成21年に家を建てました。 本日、税務署より平成22~30年分までの「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」 が届きました。 1)この用紙に書かれている“住宅借入金特別控除額”とは   何によって決まっているのでしょうか?昨年の確定申告によってですか?   平成22~30年までの金額が全て同じ金額だったので気になりました。 2)ローンは夫と連帯での返済となっています。収入の割合は夫:私=1.2:1です。   しかし、“住宅借入金特別控除額”は、夫=136000円、私=79000円です。   どうしてこんなに違うんでしょうか? 3)“住宅借入金特別控除額”は、全額戻って来るものではなく、   給与で税金として納められたものが返って来るということで良いのでしょうか?   例えば、私が休職して収入減少した場合、79000円戻ってこないということも   あり得るという認識で合っていますか?    無知なもので教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

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みんなの回答

  • mukaiyama
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回答No.1

>1)この用紙に書かれている“住宅借入金特別控除額”とは… 各年の年末におけるローン残高に一定の料率をかけた数字です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm >2)ローンは夫と連帯での返済となっています。収入の割合は夫:私=1.2:1です… 収入の割合は関係ありません。 ローンの契約上の割合がそうなっているのでしょう。 >3)“住宅借入金特別控除額”は、全額戻って来るものではなく… はい。 なお、所得税で引ききれなかった住宅借入金特別控除額がある場合は、翌年の住民税で引いてもらえることもあります。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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