• 締切済み

住民税について

住民税について 今までアルバイトをしていて先月正社員として就職しました。(別々の企業です) アルバイトをしていた時の収入は今年1月からやめるまでの累計で約75万で、 就職先の基本給(月給)が15万で冬のボーナスが基本給の1ヶ月分あります。 合計すると今年の収入は見込額で約135万円になって住民税がかかってしまいますが、 この場合控除対象の支出の金額が35万円あれば、かからなくなるんですよね? 国民年金保険料の納付猶予が3年半分くらいと未納分が1ヶ月分あるのですが、 他の控除対象分で足りない分の金額(35万まで満たない分)を今年中に追納すれば、 住民税の所得割をゼロにできますか?

みんなの回答

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.2

>合計すると今年の収入は見込額で約135万円になって住民税がかかってしまいますが、この場合控除対象の支出の金額が35万円あれば、かからなくなるんですよね? いいえ。 住民税には「均等割(定額。4000円程度)」と「所得割(所得に応じて課税)」の2つがあります。 均等割は、扶養親族がいない場合、貴方の収入が93万円~100万円(市町村によって異なります)以上ならかかります。 控除の額は関係ありません。 また、所得割は、35万円ではなく37万円の控除がないとかかります。 135万円-65万円(給与所得控除)-33万円(基礎控除)=37万円 >他の控除対象分で足りない分の金額(35万まで満たない分)を今年中に追納すれば、住民税の所得割をゼロにできますか? できます。 ただ、その分の控除証明書が年末調整に間に合わないので、来年、確定申告の必要がありますね。

viporesama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 均等割は無理なんですね。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>今年の収入は見込額で約135万円になって住民税がかかってしまいますが… 来年分がね。 >この場合控除対象の支出の金額が35万円あれば… 少なくとも 37万以上ね。 「給与収入」で 98万以下、厳密には「課税所得」が 33万以下。 「給与収入」- 「給与所得控除」= 「所得」 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm 「所得」- 「所得控除の合計」= 「課税所得」 (某市の例)・・・均等割の額以外は全国同じ http://www.city.fukui.lg.jp/d150/siminzei/jumin/kojin/kojin.html >今年中に追納すれば、住民税の所得割をゼロにできますか… そういうことになります。

viporesama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 35万ではなく37万だったんですね。

関連するQ&A

  • 所得税と住民税の控除の計算について

    サラリーマンです。 今年、妻の学生納付特例で未納分を追納しようと思います。(3年分ほどあります。) 所得税と住民税について「あまり多く追納してしまうと控除しきれない」と聞きますが 本年度分でいくらまで控除できるのかわかりません。 たとえば所得税が月に15,000円→年額18万円 このとき、所得税について、「追納分の10%を控除」だから 50万円追納した場合、5万円控除 ↓ 年間に支払った所得税18万円が5万円以上 ↓ 5万円還付となるのでしょうか。 もしそうなら180万円まで追納しても「控除しきれない」状態にならないのでしょうか? いくらまで追納しても「控除しきれない」状態にならないか、計算方法を教えてください。

  • アルバイト(副業)の所得税・住民税について

    以前も質問させていただきましたが またよろしくお願い致します。 <以前に質問させていただいたときのURL> (1) http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5174246.html​ (2) http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5241659.html (1)度目の質問ではアルバイト(副業)の給与から 所得税が引かれていない質問をさせていただきました。 (2)度目の質問ではアルバイト先へ連絡しましたが 担当者の知識不足で乙欄の適用を受けていないことがわかりました。 今回質問させていただきたいことは所得税のおおよその額のことです。 以前のときに本業分の収入がわからなければ・・ということでしたが 今年はまだ途中なので去年の収入でも参考になるかと調べました。 <平成20年分>(平成20年1月分給与~平成20年12月分給与) 支払金額:3,835,538 給与所得控除後の金額:2,525,600 所得控除の額の合計額:888,953 源泉徴収税額:81,800 社会保険料等の金額:466,999 生命保険料の控除額:41,954 ※平成21年分については 平成21年4月分の給与より基本給が7,200円増えていますので 支払金額が400万円を超えるか超えないかギリギリです。 アルバイトは6月から始めたので 6月~12月までのおおよその収入額は30万円ほどです。 以前に『両方を合算して年収400万円くらいまでなら5%』と 回答いただいたのですが・・ 両方を合算する場合『本業の収入+副業の収入』の本業の収入は 『支払金額』か『給与所得控除後の金額』どちらでしょうか? 『支払金額』のほうならアルバイトの収入をたすと 400万円を超えることは間違いないので所得税は10%になり アルバイトの収入30万円とすると所得税は3万円ということでいいのでしょうか? 『給与所得控除後の金額』のほうでしたら 総額でも400万円を超えないのですが・・。 住民税については所得に関係なく10%ということでしたので 30万円の10%で3万円ということでいいのですよね? あと、所得税の支払金額のことなのですが 毎月、アルバイト先が乙欄を適用して3%を天引きするのと 天引きしてくれないので確定申告でまとめて払うのとでは 金額的には一緒になるのでしょうか? それから、支払時期なのですが 住民税の払込は昨年の収入に応じて6月から払い込みが始まるようですが 所得税はいつ払うのでしょうか? 確定申告の手続きをしたときには支払うのでしょうか? いろいろ質問して申し訳ありません。 今のアルバイトを始める前にも、別のアルバイトをしていたことがあったのですが そこはちゃんと乙欄を適用して所得税を天引きしていただいていましたので 本当なら2箇所以上から給与所得があれば確定申告をしないといけないのですが アルバイト期間が短く所得が少額だったために、あまり住民税にも響かないだろうということで 確定申告をせずに済ませていました。 今回のアルバイトをするときにちゃんと確認していなかった私も悪いのですが 所得税を天引きされないとは思っていなかったので 国税ですしちゃんと確定申告をしたいと思います。 わからないことだらけで申し訳ないのですが教えてください。 よろしくお願い致します。

  • 住民税の障害者控除

    住民税の障害者控除についてご質問させて頂きたいと思います。 よろしくお願いいたします。 去年7月に結婚し扶養に入っている妻が障害者手帳4級を持っており、住民税の障害者控除の適応になります。 今年の6月頃から開始されると思うのですが、金額はどの程度控除になるのでしょうか。 26万円の控除とのことなのですが・・・実際に計算方法などを調べてみてもはっきりとはわかりかねますのでよろしくお願いします。 収入: 2007度 サラリーマンで給与は約350万     妻はアルバイトで約40万程の収入 現在住民税は15000円ずつ天引きされています。一年で18万の住民税になるのですが、控除は26万。 ということは住民税はかからないと考えてもよいのでしょうか? そんな旨い話はないだろう・・・と思いまして。実際の料金をご教授できればと思います。 よろしくお願い致します。

  • 住民税について教えて下さい。

    私は、今年アルバイトの収入が、120万円あります。 今年病気をして70万円ほど医療費がかかりました。 病気になり今年契約社員を辞めた為、現在無職です。 今アルバイトを探しているところです。 今年の今の時点の収入、120万円で確定申告した場合、来年の住民税はいくらかかりますでしょうか? 社会保険料の金額は15万円です。 色々なサイトを見ましたが、難しくてわからないので教えて下さい。 あと、住民税以外に、他に何か、国に納めなくてはならない税金などありますでしょうか? 社会保険を脱退し、国民健康保険は納めています。 年金は今月免除に申請をしました。 体調が悪く、来年の住民税や、他の税金などの金額が不安になり質問しました。 教えてく下さい。お願いいたします。

  • 住民税

    去年の確定申告のため国税庁のサイトで申告書Aを現在作成しています。 現在19才で去年の長期休みを利用し1ヶ月程アルバイトをして年収は9万前後でした。戻ってくる税金は3000円程です^^; 所得控除等まで入力し終え住民税等入力のページに来たのですがここに来て何がなんだかさっぱり解らなくなりました。 確か年間収入が90万だか100万を超えなければ住民税は関係ないと聞いた覚えがあるのですが何も記入しないで次に進んでもいいのでしょうか? 私は住民税に対し何かやらなくてはいけないのでしょうか? 自分が住民税を支払う対象なのかさえ解らない状態だったりします;; どなたかお知恵をお貸し下さい…

  • メルカリ 住民税 基礎控除について

    最近メルカリを始めて、確定申告や住民税について気になり調べるようになりました。確定申告の場合、転売であっても20万円を超えなければ大丈夫だと分かりました。住民税について調べていたら、基礎控除?というものを見つけたので、それについてご教授してほしいです。 基礎控除には、38万円と33万円があり、 ・38万円は、『所得税』の計算に用いる基礎控除額 ・33万円は、『住民税』の計算に用いる基礎控除額 だと分かりました。 そして、住民税の非課税限度額は、給与総収入-給与所得控除=35万円以下なら非課税とすることで他の控除を必要としないと書いてあったのですが、私はアルバイト1つとメルカリから収入を得ています。アルバイトは今年の給料は、15万円でメルカリの利益は、5万円です。つまり、給与総収入は、20万円なので、住民税は納める必要はないということですか?よろしくお願いいたします。

  • 住民税について

    住民税についてご存知の方教えてください。 私は会社員(本業)で掛け持ちでアルバイトをしております。 本業のほうでは毎月7600円支払っていて年間で91200円支払っています。 ちなみに生命保険を毎月11426円支払っていて年間で137112円の支払い。 生命保険控除限度額?だったと思うのですが50000円だったと思います。 そして父親が年金での収入で年間80万ぐらいもらっていて会社では扶養で提出しています。 私の本業での収入は3300000円になります。 上記の内容で本業では年末調整を行っています。 ■今一度、本業での住民税は91200円払っています。 問題はここからなのですが 下記内容は上記と別で確定申告を行った内容です。 アルバイトでの24年度収入額は1156000円で 確定申告したときは本業とアルバイトの収入額を合計して提出しました。 医療費は不妊治療などで731468円(医療費控除) 昨日届いた住民税納税通知書の金額は89100でした。 本職と変わりない感じが・・ なんか多すぎるような気がします。 ひとつ気になったのが生命保険の控除を本業のほうでしか提出していないところです。 控除限度額はたしか50000円が上限だったと思うので関係ないのかな・・・・むずかしい・・ アルバイトのほうは別で考えても毎月7425円は多すぎるような・・・・ 知り合いでアルバイトをしている方は毎月10万円程の収入で2.3千円と聞きました。 ■本職とアルバイトの住民税合計で180300円とは何かの間違いだと思うのですが・・・ また確定申告などの内容が間違っていて多く支払っていた場合 戻ってくるのでしょうか?・・・・・むしろ間違っていてほしい・・・・ ちなみに私の住んでいるところは新潟県で市民税率6%県民税率4%の合計10%です。 どなたか住民税について詳しい方教えてください。 よろしくお願いします。

  • 住民税について

    自営業の専従者給与をもらっています。今年の給与収入は1,190,000で年末調整をすると給与所得控除後の金額が540,000、所得控除の合計額576,180で税額は0となります。所得税は0なのですが、住民税は基礎控除が330,000だと思うので少し税金がかかるのでしょうか。医療費を結構使っていますので(6万円ぐらい)確定申告で医療費控除に行けば住民税は少しは少なくなるのでしょうか。 でも還付されないので行く必要はないのか、そのへんが良く分かりません。 また行くとすれば、1月でも確定申告は出来るのでしょうか。

  • 住民税について教えて下さい。

    私は昨年の6月にリストラで失業しました。 今現在はアルバイトを掛け持ちしてどうにか生活をしています。 昨年分の住民税は今年免除になりました。(半年分しか収入が無かったため) 今年の分は確定申告するのですが、住民税のかからない上限はいくらくらいになるのでしょう? どなたか詳しい方、教えて下さい。 ちなみに私には無職の妻がおり、子供は4人扶養しています。 それ以外に控除されそうなものは国保くらいです。 どうか宜しくお願い致します。

  • 住民税

    個人事業主で、確定申告をしました。収入から経費や社会保健控除等を引くと約334万です。住民税の計算方法なんですが、この金額から基礎控除33万円を引いた額に10%かけた金額が納税額でしょうか?その場合、30万ちょいになるんですが…。所得税の計算では、334万から基礎控除38万円引いた金額で出したんですが…。そこから33万円引いた金額に10%かけた金額ですか?計算方法が分りません。こんなに高いんですか?名古屋市に住んでいます

専門家に質問してみよう