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鉄道用トンネルを掘るとき、シールド工法と発破工法とでは、コストは一般に
鉄道用トンネルを掘るとき、シールド工法と発破工法とでは、コストは一般にどちらが安いのでしょうか?
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一概には言えない。 シールド機はオーダーメードの使いきりなので 掘削延長が極端に短いと割高になるが 大口径になればなるほど掘削土量当たりの単価は下がる。 工事のスピード化による付帯単価の低減効果もあるので 個別に判断しないといけない。 参考 工事価格と施工条件の関係分析 http://www.kensetu-navi.com/bunseki/report/0904/pdf/07.pdf シールド共同溝のコスト縮減対策と今後の課題 http://www.thr.mlit.go.jp/bumon/B00097/K00360/happyoukai/h17/pdf/05/5_18_terasawa.pdf
補足
こちらの手違いでした。法的なものではありません。コスト的な質問です。