音楽レコーディングにおける指導の方法とは?

このQ&Aのポイント
  • あるオーケストラの録音プロデューサーが回想する1960年のレコーディングセッションでは、指揮者のDr. Reinerが選手たちに対し、汗ではなく情熱を持って演奏するように励ましました。
  • 演奏は柔軟で官能的に、音の響きを交互にきらめかせ、驚かせるように行われる必要がありました。クライマックスでは、明瞭さ、音の響き、強度が求められました。
  • 「the sound alternately to shimmer and stun」の部分の解釈に関して、hadを省略した形か、to+不定詞の形容詞的用法かという疑問があります。
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文法に関する質問(had to~か、to+不定詞か)

文法に関する質問(had to~か、to+不定詞か) Throughout the six hours required, there was constant exhortation on the part of Dr. Reiner to the men in the orchestra "to play with glow, not perspiration." The performance had to be supple and sensuous, the sound alternately to shimmer and stun, with clarity in its definition, sonority and intensity in its climax. the sound alternately to shimmer and stunの部分ですが、the sound alternately had to shimmer and stunのhadを省略したもの(文の前半のhadとの重複を避けたもの)か、to+不定詞の形容詞的用法(alternately to shimmer and stun が sound に掛かっている)、どちらの解釈が正しいでしょうか? 前者だと、他動詞stunに目的語が見当たらないことなどがおかしいと思いますが、後者だとどう意味をとっていいのかわかりません。もし前者が正しい場合、stunはいずれの辞書を見ても他動詞としてしか載っていないのですが、このような動詞が目的語をとらないことはあるのでしょうか?また、後者の場合、どのように意味を取ればいいのでしょうか?よろしくおねがいします。 なおこの文章は、あるオーケストラのレコーディングを、録音プロデューサーが回想している文で、1960年に書かれたものです。

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>The performance had to be supple and sensuous, the sound alternately to shimmer and stun, with clarity in its definition, sonority and intensity in its climax. 文法的解釈は The performance had to be A, B and C A = supple and sensucous B = the sound alternately to shimmer and stun sonority C = intensity in its climax で、 with clarity in its definition, は単純な挿入句もしくは (The perfomance had to be the sound alternatley) to shimmer and to stun sonority with clarity in the sound definition と書き換えてよいと考える。 ですからstunの目的語はsonorityになります。 音楽に関しては門外でこの文章でthe sound とsonorityを文中でどのような意味合いで使い分けているのかは解りません。訳はこの分野に詳しい方に任せます。

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