• 締切済み

お寺の坊主・尼さんや、修道会の修道僧・シスターについての質問です。

お寺の坊主・尼さんや、修道会の修道僧・シスターについての質問です。 それぞれの宗教や宗教上の縛りはありますが 衣食住の不安がない事、お金がかからない事などから考えても 今の「未来に希望がない」と言っているパラサイトシングル・ニートたちが 何故こういった道を選ばないのか疑問です。 特に修道僧・シスターなどについては、その道を選ぶ限りは無料で大学などに出してもらえると聞きました。聖職者だし、尊敬され一生食うに困らないのに、何故日本にはなり手が少ないのでしょうか。 やはり禁欲生活や宗教上の理由が一番大きいのでしょうか。

みんなの回答

  • bxd88442
  • ベストアンサー率11% (30/263)
回答No.4

 日本の風土の  問題では。  禁欲生活で  若者には  不向きだと思います。  宗教に縛られるのでなく  自由に生きる。

  • sgm
  • ベストアンサー率60% (375/618)
回答No.3

曹洞宗の僧侶です。 「坊主にでもなるか」とこの道に入ってこようとするパラサイトシングルやニートと呼ばれる人達は、いっぱいいますよ。一般には見えづらいだけです。 坊主や尼さんにも衣食住の不安もあればお金もかかります。一般には見えづらいだけです。

  • igunition
  • ベストアンサー率22% (31/138)
回答No.2

特に思想もなく、魂を浄化する力もなく、生きている人の魂を浄化する方法も持たない人が、ただ職業として僧侶などの聖職に着いた場合、確かに霊感商法となります。 そんな人に葬儀や法要を任せますか? といいながら、今の世の中、本当にそういう事が出来るのは全体の1割にも満たないと言う方もおられます。 真に嘆かわしい事です。

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.1

布教活動(営業)をしなければ、ただの居候と変わり有りません。 現実は甘くないと思います。 霊感ビジネスの世界に入りたいと思わないのが普通でしょう。

関連するQ&A

  • 僧侶、神父、尼、修道女、霊視者はなぜ結婚が禁止か

    すべてのひとが、 結婚禁止を、守っているわけではないが、 霊視者をかねた聖職者、 霊視者をかねない聖職者、 僧侶、尼、神父、修道女、霊視者は 結婚禁止が、宗教上 守らなくてはいけない品格 とする宗教は世界に存在します。 では、 なぜ具体的に 僧侶、神父、修道女、尼、霊視者は 結婚禁止なのですか。

  • シスターになる人

     どこの国でも宗教に勤しむのに坊主頭であることは煩悩を捨て去る事に象徴としてお約束ですが、最近は日本のお坊さんでも坊主でない人もたくさんいますよね  しかも肉も食べるのも当たり前になってきているとか。  修道院のシスターも昔は坊主にするのが当たり前だったみたいですが、今でもそれは続いているんでしょうか?。  そもそもシスターになる人ってどういう人がなるんですか?。   

  • 住職 神職 などのお仕事をしている人は自殺しない?

    ふと疑問に思い、質問いたします。 お坊さんや、尼さん、神主さん、巫女さん、シスター、牧師など、 宗教に携わって(新興宗教を除く)、それが本職でご飯を食べている人(バイトを除く)は、 自殺で亡くなる人はかなり少ないのでしょうか? 事故で誰かを殺めてしまったとか、ニュースになるような不祥事を起こしたりしたら、 自殺してしまう人もいるかも知れませんが、それ以外の自分の精神面での自殺の話です。 例えば鬱とか、将来を悲観して、病気を苦に、生活がくるしくて、いじめられて、 介護を苦にのような理由で自殺される方は、一般人に比べてかなり少ないのでしょうか? それはなぜでしょうか? 宗教の教えに反するから? それとも悟りをひらいているからでしょうか? 宗教を信じているからでしょうか? もし、精神的に問題を抱えていて自殺したい気持ちが消えない場合、 そういう道にはいって、信者になるのではなく、本業として学ぶ道に進めば、 こういう気持ちはなくなるものですか? 本物のお坊さんのように、悟りがひらければそういうものに悩まされることはなくなるのでしょうか?

  • 出家と在家の違いは何でしょうか?

     浄土真宗の僧は兼業というか、他にも、一般人と同じ仕事をしておられます。  それでは、出家にならず、在家ではないでしょうか?  昔、生臭坊主ということがあり、身形は僧でありながら、している事は、一般民衆と変わりが無かった人もいたようです。こういうのは、はじめから宗教を生活の手段としているのではないでしょうか?  商売人「葬式法事執行業」になっているということは、自己の修学研学はもちろんのこと民衆救済など出来ず、ただの欲心のみが旺盛にならないのでしょうか?  それでも、僧というのなら、僧侶とは何なのでしょうか?

  • そもそもシスターを「尼さん」というのはおかしい

    時折洋画とかで、シスターの事を尼さんというけど、シスターは日本語に訳せば役柄的には巫女もしくは禰宜。 なぜなら尼僧は仏教であり、シスターは神の使い。日本でいうなら神の使いなら巫女や禰宜が妥当であろうが、なぜシスターを尼さんと訳すのか疑問です。

  • 友達がシスターになり、修道院に入りたいと言っています

    友達がシスターになり、修道院に入りたいと言っています 大切な友達が、シスターになり、修道院に入るといっています。 その修道院は、選挙と入院したとき以外は、出てこれないそうです。 仕事もしていますが、いろいろあり、ストレスもあり、辞めるようで、 彼女は、兄弟がいますが、早くに両親をなくし、苦労してきています。 私は、シスターにならなくても、教会に関わる仕事やボランティアを して、彼女には、普通の生活のなかで、やりがいや楽しさをみつけてほしいのです。 シスターになりたい気持ちに、仕事が上手く行かないから、身寄りがあまり ないから、将来が不安だからという理由が、少しでもあれば、上手くいかない ような気がするのです。 なんだか、一生の問題でもあるのですが、彼女の年齢(38歳)のこともあり、 何をやっても同じだと、焦っているようにも思います。 一度、やってみたら、彼女も、納得できるのかもしれませんが、 本当にシスターになりたくてなるという真髄があるように思えず、前向きな決断とは、思えません。 なにか、今、彼女にアドバイスできることがあれば、聞かせて頂きたいのですが、お願いします。

  • 尼さんはお寺でずっと生活してるのですか?

    仕事が終わった後自宅に毎日帰ってる人もいますか?

  • お寺の坊主

    結局お寺の坊主ってなんの力があるのですか。

  • 寺の坊主

    最低だと思いました。父が昨年亡くなる一週間前に坊さんは呼ばない.など色々な項目を遺言として残し、父が亡くなってから約一ヶ月後に亡くなった事を知った時には父の霊が鼻水ズルズル滴ながら泣いてすがってくる。私はどっちでもよいが、明日その姿を私の妻にのりうつらせて見せてあげるから、寺に置いてあるお骨を引き払うのはそれをみてから考えなさい。 というものでした。このお寺とは父は昔から檀家総代などやっていたこともあり生前「いいしこ世話になってきたくせに。」といっていました。私はそこのところはあまり詳しくわかりませんがお寺によく出掛けたり、お寺の事を話していたりしていたので少しはわかっているつもりです。 また私が仮にこのような事を全く知らなかったとしても最初に言われたことだけで十分腹立つと思います。亡くなってから間もないのに遺族である者にいう台詞ではないと思いました。お悔やみ申し上げますもなんの言葉もなく、お寺に呼び出されての話は亡くなった父の18年も前の悪口からでした。成仏してないなどといわれました。この坊主は最低だと思いました。皆さんはどう思われますか。先祖代々のお骨は引き上げてきました。その際も「はやくしようねー。」といっていました。

  • 寺の坊主

    自分は実家の寺を継いでおります。今気になる女性がおります。その女性は亡くなったおばあ様のお参りに寺に起こしになるのですが、この女性の親族は誰も滅多にお参りに来ない中、この方は命日や、春と秋のお彼岸、お盆にいつもひとりでお越しになります。仏壇を綺麗に掃除し、お供えとお参りを終えてお帰りになります。最初は信心深い方だなと関心していましたが、今はその佇まいに惹かれつつあります。何度か挨拶程度の会話をしたことはありますが、この女性は檀家絡みの方であり、連絡先を渡すなどとても切り出せそうになく。笑顔で接してくださいますが、性格も控え目な方ですし、お参りしにきてるわけですから私も会話もほどほどにしかできず。春のお彼岸では私も恥ずかしながら緊張してしまい、お経を頼まれてもカミまくってしまう始末。煩悩丸出しの相談で僧侶として恥ずかしい限りですが皆様なら思い切ってアプローチしますか?ご意見ください。

専門家に質問してみよう