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柔道で亀の姿勢がありますが、アマチュアレスリングでは、この姿勢が見られ

柔道で亀の姿勢がありますが、アマチュアレスリングでは、この姿勢が見られませんが、どうしてでしょうか。アマチュアレスリングでは、床に大の字にうつ伏せになって、膝を直角に折り曲げた形で相手の攻撃から防御していますが、これを柔道で応用することはできませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.4

亀の姿勢は、回転(レスリングのローリング)しやすいからでしょう 私は柔道しか経験ないのですが 亀の姿勢から、 足をねじ込んで回転する三角締め 腕をねじ込んで回転する腕ひしぎ十字固め を得意にしていました 足の警戒を踏まえても ローリングでポイントになるレスリングだと 回転しやすいのはマイナスでしょう

taiji
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうなんですか。なるほど。よくわかりました。

その他の回答 (3)

回答No.3

  代理です   胴着があるかないかの差なんです、その姿勢からだと、十字にも絞めにもいけて、   更に態勢崩されて、抑え込みにも行けるんです、胴着の差は思ったより大きく   近年の柔道は膠着状態を防ぐために、、、まて  が多いので相手が立ったら   おしまいになります。自分も仕切り直しですね。

taiji
質問者

補足

ご回答ありがとうございました 自分が知りたいのは、逆なんです。どうしてアマチュアレスリングでは、亀の姿勢がないのか…ということなのですが…。

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.2

亀の防御は、絞め技対策が大きいので 仮に大の字でいると、送り襟締めか裸締めにはいると思います

taiji
質問者

補足

ありがとうございました アマチュアレスリングでは、逆に、どうして亀の姿勢で防御しないのでしょうか…?

  • root_16
  • ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.1

アマチュアレスリングでは関節技禁止なので 両手両足を突っ張って防御できますが、 柔道では両手両足を出すと 関節技や閉め技に取られるので 防御方法が違うのだと思います。

taiji
質問者

補足

ご回答ありがとうございました 自分が知りたかったのは、どうして、アマチュアレスリングで、亀の姿勢で防御しないか…ということだったのですが…ご存じないようですね…

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