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後輩、年下の心をつかむ接し方

後輩、年下の心をつかむ接し方 昔から悩んでいます。年上、先輩との接する(自分から接点を持っていく)、 信頼して頂くのは比較的得意だと思っているのですが、年下や後輩となると 全くダメです。会社で採用担当をしていたときに、自分が採用した子が全く 相談なく辞めて行き悲しくなったことが何度もありました。 「相談してほしい」はエゴなのかもしれませんが、周りには後輩から非常に慕われる ような方もいます。そういう方は何にか心がけていることがあるのでしょうか? あればぜひ教えてください。 個人的に、向上心が強い性格なのでついつい上(知識やスキルの学べるものがある 人)ばかり見てしまっているのかなとも思いますが。。。私は31歳男性です。

みんなの回答

回答No.3

こんばんは。 私自身、比較的慕われやすい方だと思います。 回答者さんとかぶる点あるかと思いますが、参考になれば‥ 1フォロー 相手をよく観察した上で行います。 仕事も体調もすべて領域です(やりすぎない程度に)。 2余裕 本当は 焦りやすい性格なのですが、どーんと構えていたら自ずと近づいてくれます。 3威圧感× 口調が強かったり威圧感を感じてしまうと、近づき難くなります‥。 4笑顔 やっぱりこれが一番大事。注意するときは真剣な顔、冗談言うときは満面の笑顔‥メリハリ効かせてます。 気遣いができたり、安心感を与えられる人(信頼)が親しまれやすいのかな‥と思います。 あとは相性の問題もあるかと思います。

UJ22
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 慕われていらっしゃるなんて、羨ましい限りです。 「2余裕」これが一番足りないような気がしました。 いつもせかせか焦ってる。。。周りより自分の仕事をいかに手早く 片づけるかだけを気にしています。これがいけないですよね。。。 反省しました。 「先輩としての余裕」を心がけたいと思います。 ありがとうございました。

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.2

後輩が仕事で悩んだ時、この人に相談したら (1)自分の話をちゃんと話を聞いてくれそうなこと (2)先輩から、なにかいい話をしてもらえそうなこと。また(3)実際に話をして後輩にプラスになることをしてあげられること が大事でないでしょうか。 (1)の「聞いてくれそう」は、目を掛けている後輩には「何か困ったことがあったら、いつでも言ってね」とか「うまくいってる?」など声をかけてあげてはいかがでしょう。 (2)の「先輩から話をしてもらえそう」は、自分の過去の 大変だったけどなんとかやってきた という苦労話をたまに後輩にしてあげてはどうでしょう。 (3)の「実際にプラス」ですが、絶対確実に後輩のプラスになることを言ってあげるなんて困難だと思いますので、まずは真摯に相手の話を聞いてあげるのが大事ではないでしょうか。先輩に悩みを真摯に聞いてもらっただけで まずは後輩にとってプラスでしょうからね。 人の心をつかむのは、手間暇がかかるもんだと思うし、完全につかむことは不可能ではないですかね。

UJ22
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >(1)の「聞いてくれそう」は、目を掛けている後輩には「何か困ったことがあったら、いつでも言って>>ね」とか「うまくいってる?」など声をかけてあげてはいかがでしょう。 思えば、私の近くにいる「後輩から慕われる人」はこれをしているような気がします。 かなりこまめに。 今きづいたのですが、私自身、自分から話しかけられるのを待っているような気がします。 (自分の自身の無さからきているのですが) 特に業務の話題がないときに、「最近どうよ?」と話しかけるのは大事ですよね。 自分もそうされると嬉しかった思い出があります。 手近なところから始めてみたいと思います。

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.1

接し方というのは難しいですよね。 中間管理職なんかは板ばさみですから、お気持ちお察しします。 「いろんな秘密を言っても大丈夫そうな人」 でなければ、部下や年下との本当の意味での交流は出来ないでしょう。 もちろん会社的にNGな話題であったり、ちょっとしたミスであったり、 そういった事を気軽に話せる空気を、アナタが出せるかにかかっていると思います。 些細なイレギュラーを許さない人ならば、まず打ち解けられないでしょうね。 広い心も話題次第ではありますが、教え方、しかり方、許し方、ほめ方が上手ければ、 自然と部下や年下はついてきますよ。業務を超えた親しみも覚えてくれるでしょう。 ただ、仕事をやめるという行為そのものについては、 会社としても採用担当としても一大事ですが、当人にとっては当人の問題でしかありません。 相談しても無意味なケースもあるでしょうし、相談に価値を見出せない、 自分の意見を曲げない若者というのも昨今非常に多いようですし。 ですので、相談されない、というのは今の風潮でもあるのだと思いますよ。 特に派遣の経験やアルバイトの経験がある子ならなおさらドライです。 正社員雇用だったとしても、1ヶ月前なら法律的にも問題ないし、 いつやめたっていいよねー!と考えている人のほうが今は多いでしょう。 不景気ですから、今の世の中に順応した結果なんでしょうね。 あまり思いつめないほうが、いいと思いますよ。 人それぞれ、役割というものは必ずあります。 別の管理職がアナタにできない役割をするのと同じように、 あなたにはあなたなりに、社員に与えている影響というものがあるはずですから。

UJ22
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >もちろん会社的にNGな話題であったり、ちょっとしたミスであったり、 >そういった事を気軽に話せる空気を、アナタが出せるかにかかっていると思います。 >些細なイレギュラーを許さない人ならば、まず打ち解けられないでしょうね。 言われてドキッとしました。 確かに小さいミスも「指導だから」的に指摘していたような気がします。 イレギュラーを許す寛容な心が、打ち解けるのには必要ですね。 とても参考になりました。 ありがとうございました。

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