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「激音化」の一例として

「激音化」の一例として ・ティグ(で発音する、も含む)が後のヒュンフに連音化する際「激音化」するで―  例えば、そんな事出来ないよ― これ クロンゴン モテヨ  となる理屈ではあるが、ドラマ等では  クロンゴン モッテヨ~!! ― と「濃音で~」の印象がある。     ・ 語調を整える / 強調する ためにはこの方がいい感じが~!!    実際のところはどうなんでしょう?  

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  • akiko0828
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回答No.1

テが濃音になるというより モの下に人パッチムがあるから無意識的に”モッ”ってなってしまうんだと思います。 モッカヨ、モッソヨ、モッコロヨ。

daisuke200
質問者

補足

※ 回答が来る、っちゅ事はまだ見捨てられていないっちゅ~事やネ~!!    有り難う-で (1) つまり「モテヨではなくモッテヨとなりがち」は認める、っちゅ~事やネ。 (2) ティグで発音される「人パッチム」は右のヒュンフに連音化されるため   モッ ヘヨ の 最初のモッの下にあった人パッチムはなくなる。 (3) だからこそモテヨと言う事が出来る。 (4) しかし回答には「モの下に人パッチムがあるから無意識的に~」とあり   これはつまり、「右に連音化したにも拘らすその残像が~」   という趣旨と解釈出来る。 (5) つまり、濃音化ではなく「モッ」に続けて激音の「テヨ」となる。   との主張と理解。 (6) テヨ が激音となりうるのは前音のティグの連音化があって初めて~   ではあるが~? という疑問には(4)の「無意識~」が解答かも知れない。    ※ 「う~ん 成程~!!」参考になる。     油谷先生がこの一連の質疑を見たら何と言うか、非常に興味がある。       

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