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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SSDについて)

SSD価格が下がってきた!容量不足の可能性や書込み回数制限は?

このQ&Aのポイント
  • SSDの価格が下がってきましたね。しかし、容量の少なさが心配です。
  • 128GBのSSDでOSとプログラムを使用し、HDDでその他のデータを管理する方法も考えられますが、容量不足の可能性があることも念頭に置いておいてください。
  • SSDの短所としては、書込み回数に制限があることがありますが、現在のSSDの信頼性は高く、通常の使用では後悔することはほとんどありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nuconuco
  • ベストアンサー率52% (813/1562)
回答No.3

某所の耐久実験だと128GBのSSDを1日10時間使用で 用途:ネット・オフィス・ゲーム 176~200年 用途:写真編集・TV録画 70~80年 用途:動画編集・リッピング 44~50年 これだけ持つという結果になっています。 何十年もSSDを使い続けた人なんて一人もいませんから 信憑性があるのか無いのかなんとも言えないわけですが、 「100年以上使える」を売りにしたSSDや 「10年保証」のSSDが発売されていますから 既にHDDの寿命を上回っていると言えます。 出始め頃のSSDや安価なSSD、低容量のSSDはHDD以下ですが。 速さと快適さでは、SSDを使い始めてしまうともうHDDには戻れません。戻りたくありません。 容量と容量当たりの単価ではまだまだHDDに分があります。 >(128GBの)SSDの容量が不足するという状況は起こり得るでしょうか? 普通のソフトウェアでは1GBを超えることはあまりないですが、 ゲームなんかでは数GBからDVD2層いっぱいの8GBくらい必要とする物はたくさんありますね。 それを数十本入れたら128GBじゃ足りないです。 ソフトインストールの他にも画像編集や動画編集のキャッシュに使うのは非常に有効ですが それ用に使うにはまだまだ容量が十分とは言えないですね。 HD動画編集とか地デジ録画とかどんどん容量減りますから。 なのでHDD使うのですがこれは妥協です。SSDの方が快適です。 妥協せずSSDを使っていくなら128GBじゃ全然足りない。 容量の食うデータはHDDにってのも妥協ですよ。 例えば大量の画像データを扱うにしてもSSDの方がサクサク表示していけます。 保存用、アーカイブとしてデータを置いておくのが目的であればHDDで十分ですけど 頻繁に開くデータならSSDが理想。 それじゃ128GBで足りないのか? あくまで"SSDとして使っていく"のあれば当分は足りると思いますよ。 足りないなと感じる頃(3年後か5年後か10年後かわかりませんが) その頃になればもっと大容量のSSDがお求めやすい価格になってるでしょう。

Shin1994
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 僕はこれまでも一度もしたことがありませんし、今後もする予定はありません。(ゲームはゲーム機でするという古典的な?考えがあるもので…) なので、容量は大丈夫そうですね。(事実、70GB/1TBしか使ってないのにパソコンを使う上でもう必要なソフトはすべて入っているし、使っていないソフトすらあります。) 自分のマザーはSATA2なの購入予定の"crucial RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1"の全力は出させてあげられませんがこれでいこうと思います。 使い方は、あくまで"SSDとして使っていく"ということで…

その他の回答 (4)

回答No.5

アプリケーションをSSD以外の他ドライブに入れるとか、何のためのSSDなんだか と私は考えます。 1アプリケーション自体の(容量の)大きさなんて、たかがしれてるでしょう。 (反論承知) 貴殿の考える使い方であれば、一般的なユーザーなら不足はないと思います。 が、これは個々の使い方に大いに左右されるので何とも言い難いですね。 128GB単区画でOS+アプリケーションなら、何ら問題ないとは思いますけど。 何の参考にもなりませんが、当方のXPのA PCはC:に64GB SSD (C300 CTFDDAC064MAG-1G1)1基使用C:たったの8GB使用済みです。 B PCはC:に32GB SSDですが、さすがに心許ないかなと感じたので2基でRAID0使用中。 Windows 7+アプリケーションを個人的感想では多数入れていますが、 半分以上空いています。 RAID0は賛否ありますが、システムすっ飛んでも何ら影響ないようにしているので構わず使用。 これは体感的にもかなり速いと感じます。 寿命は色々謳われていますが、実際に寿命と思しき事例が出てる話はボチボチ聞きます。 相当コアなユーザーがテスト的に酷使したソースかもしれませんしね。 寿命なんか気にせずバリバリ使っていますよ、私は。 壊れたら保証期間中なら替えて貰えばいいし、期限切れなら新たに買えばいいし。

Shin1994
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 SSDでRAIDですか!贅沢ですねぇ…羨ましい! Adobe以外は、1GBを超えるソフトはうちには無いので容量不足は無さそうですね。 確かに、GB越えのアプリなんてそうそうある物ではないですし… 僕は、コアユーザーというほどの者では無いので、寿命を気にする必要はなさそうですね!

  • df49849
  • ベストアンサー率53% (14/26)
回答No.4

ソフトのインストールをすべてCドライブ(SSD)にするのではなく、容量の大きいもの(ゲームとか)とかはDドライブ(HDD)へインストールしたりすれば容量不足を抑えることが出来ます。 (私は実際に、SSDの使用量22GB(空38GB)、プログラムインストール用に用意したHDD使用量32GB ) SSDの書込み回数問題はまだまだ情報が無いのでわかりません。 後悔したくないなら、 Crucial RealSSD C300 シリーズ 64GB (アマゾンで買えば3年保証) Crucial RealSSD C300 シリーズ 128GB (アマゾンで買えば1年保証←なんでか上より短い) こう言うのを買う。 保証のあるものを買って安心を

Shin1994
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 僕が買おうとしているのは、まさにそのCrucial RealSSD C300シリーズの"CTFDDAC128MAG-1G1"というやつです。比較的安価で、読み書きがそれぞれ最大355 MB/s・140 MB/sと高速であることが買おうとしたきっかけです。 CrystalDiskMarkの自分のHDDの計測計測結果と、価格.comのレビューに投稿されている他の人の計測結果を見比べると約2倍の高速化が見込めそうです。(もちろん、他人と自分では環境が全く違うので予想が外れるのは承知の上ですが…)

noname#194317
noname#194317
回答No.2

現実的には、OSとソフトがC(SSD)でその他はD(HDD)という使い分けにするしかないでしょう。SSDがもっと安くなれば全部をSSDにしてしまえますが、今の容量単価じゃお話になりません。またそれに、そんな高速を要求される用途も少ないです。 SSD(と言うよりフラッシュメモリ)の書き換え可能回数は、MLCチップだと数万~10万回だと言われていて、これはメモリの製造プロセスが微細化するほど減少する傾向にありますが、さすがに1万回はメーカーも死守してくるでしょう。これだけあれば、普通は寿命が問題化することはなさそうですね。SSDでは平準化処理(ウェアレベリング)と言って、同じ場所に書き換えが集中しないように制御し、載っているメモリ全体をまんべんなく使っています。こうすることで、書き換え回数1万回でも十分実用になります。ただし空き容量がほとんどない状況までファイルをぱんぱんに入れてしまうと、平準化のために使える余裕がなくなり、結果として寿命を縮めることになる心配はありますが。(コントローラが賢ければ、これは回避できる) 今はまだSSDが寿命に達するまで使い込んだ人はいないでしょうから、寿命の実際については実績がこれから出そろってくる段階です。なので質問者さんもぜひ、この「壮大なフィールドテスト」に参加してみてください(おいおい)。もしかすると、一番初期にSSDを買ったようなスピード狂のユーザーは、最新のSSDに交換してしまっていて古いのは使ってないから、寿命?何それ?という可能性だってあり得ますね。

Shin1994
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりその使い方で良いのですね。安心しました!確信が欲しかったので… 僕も、どちらかと言えばスピードを重視するタイプの人間なので爆速なんて言われたら、そっちに向いちゃうんですよね。 今年早々に、お年玉を全部使ってPenDからCore i7-860に乗り換えてみたり、グラボを買い換えてみたり… 一体なんぼ掛けんねん!って話ですよねww 今度はSSDですね!僕もフィールドテスト参加してみようと思います!

  • sotom
  • ベストアンサー率15% (698/4465)
回答No.1

使い方が間違っていますね。 SSDは読み込みの速さが売りなのです。優先順位を考えれば、OS起動やたくさんある プラグインの読み込みなどでは重宝するでしょう。しかし、Officeや低スペックの ゲームなどでは、SSDでもHDDでも大した差はありません。 HDDの歴史をみても、容量が不足だという声はいずれは挙がるでしょう。 しかし、質問者の想定するような使い方をする人間は、極めて少数派です。 書き込み耐用回数なんて、初代のSSDを使い潰すぐらいの時期にならないと 分からないでしょう。それにしても無駄な事を考えるモノです。

Shin1994
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 間違っている!?なんと… 僕の調べでは、価格.comのレビューなどその他の検索結果によれば ・SSD(C:)→OS・インストールが必要なソフト(これをD:に入れると不安定になるとか…) ・HDD(D:)→その他のデータ(動画・音楽・画像・ダウンロードしたファイル・インストールを必要としないソフト) という使い方をしている人が大多数のように見受けられるのですがどうなんでしょう?

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