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カミナリについて
otsugeの回答
- otsuge
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人間が傷害を負うような落雷事故のことで、金物が危ないとか、どういう場合に落ちるかとかいった俗説の当否についてお知りになりたいのかな? 基本的には、平坦な野原、山の稜線などは常に危ないと思った方が良いです。指輪や金物はほぼ無関係ですが、死体を検分すると、ジッパーや装身具の周囲が焼けているため、ここが落雷を誘うと誤解されますが、金物の有無は無関係です。平地、稜線を問わず、高く突き出ているところに落ちます。水面から顔を出しているだけで落雷したケースもあります。 落雷は上からとは限りません。横からというのも山ではあることです。 木の下に逃げ込むと、雷はまず木に落ちますが、幹から2,3メートルくらいの距離だと、結構人間の体にも電気が流れて、重大な怪我を負います。 こんなところが一般則ですが、雷は確率の問題ですから、背の高い人を避けて、低い人にあたることもあります。 これが疑問だったのかな? 避ける方法でしたら、車やバスの中は非常に安全だとは言えます。野原だったら、腹這いに伏せるしかないでしょう。前述のように、木の下の雨宿りはだめです。 車は大丈夫と言っても、幌のジープなんかかなり不安です。
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