中国が日本を武力攻撃…！？

質問

中国が日本を武力攻撃…！？

日本はまだ中国に威嚇はされても武力攻撃はされていませんが、
周辺国はもう武力攻撃されているのですか？
今後日本が中国に武力衝突、武力攻撃されるなら、
それはどんなふうに行われるのでしょうか？
よろしくお願いします。

回答No.10

mk57pvls · ベストアンサー

こんにちは

> 周辺国はもう武力攻撃されているのですか？

武力攻撃、というよりも 正規軍同士の"武力衝突"は 88年に
南沙諸島で起きたベトナムとの海戦、「赤瓜礁海戦」が最後
だったと思います。

> 今後日本が中国に武力衝突、武力攻撃されるなら、それは
> どんなふうに行われるのでしょうか？

紛争の初期段階では 正規軍同士の正面戦は 発生しないだろう
と思います。理由は日米安保が発動され米軍が介入してくると
ややこしくなるから。

今回の一連の（中国の）やり口を見ていると、尚一層それを
強く感じました。

さて 中国との武力衝突はこんな具合に始まると思います。

・浙江省在住のある中国人が省政府に対して、尖閣諸島の開発を
前提とした"現地調査"の申請を出し許可されます
・申請者は漁船をチャーターし（何故だかTV局も同行で）出港、
同島に接近します
・現場付近を警戒中の海保の巡視船が、接近中の漁船に警告を出し
退去を勧告します
・漁船は勧告に従わず、島に接舷し上陸を試みますが、海保に強制
的に阻止されます
・その様子を遠巻きに監視していた中国海警の巡視船が、急速に
接近し、阻止行動を行った海保の保安官を逮捕、拘束します
・当然海保は強く抗議し、海警の巡視船の針路を阻止しようと試み
ます
・海警に同乗していた（どうみても軍人と思われる）中国官警隊員
が海保巡視船に対して"民間人の保護、正当防衛"の名目で発砲、
現場からの離脱を図ります
・海保の巡視船は、逃げる中国海警の巡視船を追跡しながら、何度
も「停船命令」を出しますが、相手は停船せず、接近すると発砲を
繰り返し、逃走を続けます

そしてある時点で海保は、ピタリと追跡を止めてしまいます。

我が国の領海をだいぶ離れたことと、なによりも前方に中国海軍の
ものと覚しき艦艇が視認出来たからです。

そしてその翌週、くだんの中国人申請者は、再度漁船をチャーター
し、また尖閣に乗り込んできます。
今回は前と違うのは、最初から中国海警の巡視船数隻が随伴して
いるのに加えて、その後方には中国海軍のフリゲートも控えている
ことです。

この船団が浙江省の港を出港するにあたり、中国外交部は以下の公式
発表を行っています

「先日 我が国の領海内で、我が国民が正当な経済活動をしようとした
ところ、他国の武装勢力により、その活動が不法にも妨害を受け、
また危害を加えられそうになった」
「よって 今回は前回と同様な事件がおきぬよう、また我が国民の生命
を守るために、万全の体制をとって出航させた」
「同漁船に対する他国からのいかなる干渉も、我が国の主権に対する
重大な侵害とみなし、徹底的に排除する」
と・・・。

この発表自体で、即座に「武力攻撃事態」ないしは「同 予測事態」を
我が国が宣言出来るかどうか？

即座に宣言し、同時に日米安保による共同防衛行動を米国に依頼したら
・・・、まだ我が国も"捨てたもの"じゃないかもしれないですね (^^ゞ

逆に「もうちょっと事態の推移を見て」とか「海保の力で整々粛々と」
と言っているようでは、もうこの国はお終いになるでしょう。

回答No.14

debukuro

中国は日本に武力攻撃をする必要はありません
絶対にしないと思います
今度の事件でも分かるように中国の最強の戦法、兵糧攻めです
日中戦争でも焦土作戦と補給路の遮断で日本軍を壊滅させました
中国は日本に対して金がかかる武力を行使する必要はないのです
日本向けの輸出を止めるだけでいいのです

回答No.13

kigurumi

この問題はＣＩＡがらみじゃないかなーと勘ぐっています。

１９１４年、ドイツとイギリスの戦争がヨーロッパで繰り広げられた。
アメリカはこの戦争に一切関係が無かった。
ウッドローウイルソン大統領はアメリカは中立の立場をとると言った。
その裏でアメリカ政府はこの戦争に参戦する方法を模索していた。

大統領の側近のコロネル・ハウスとイギリスの外務省書記グレイ・エドワードの会話が記録に残っている。

グレイ：「もしドイツがアメリカの旅客船を沈めたら、アメリカ国民はどう反応するだろう」

ハイス：「怒りの炎がアメリカ中に広まり、確実にアメリカを戦争に導くだろう」

そしてルーセテニアという旅客船が意図的にドイツ軍がいる海域に送られた。
まさか戦争地域を通過する旅客船がいるなんて思わなかったドイツはＵボートで魚雷を発射した。
この攻撃で、旅客船に積んであった弾薬が爆破し１２００名が死亡した。

ドイツ大使館は警告していた。
「ルーセテニアに搭乗する人は覚悟して欲しい。イギリスとアメリカを渡航する客船は攻撃される可能性が高いと」
戦争地域を遊覧船で観光するようなもので自殺行為だと警告したが、それを狙ってたので、ルーセテニアに故意にこの地域を通過させたわけです。

民間船が攻撃されたことにアメリカ国民は激怒、一気に戦争に参加すべきだとなった。
そして中立の立場だったアメリカは世界大戦に参加することになった。

パールハーバーも同じです。
アメリカ国民を第二次世界大戦に参加させるために日本に攻撃させた。
３０００人のアメリカ兵士が死に、アメリカ国民は日本憎しとなり、参戦することに合意した。

他にも世界各国で民間を装った工作で紛争を故意に起こしているアメリカです。

この船長は釈放後地元ではヒーロー扱いされているので、ＣＩＡの工作員ではなく民間人だと思う。
しかし、何故あの地域に船を出したのか。
ヘタすれば、搭乗していた民間人も死んだかもしれないのに。
死んだら、一気に中国国民は戦争すべきだとなったでしょう。
一発触発の状態になったでしょう。

総理は日本を戦争に巻き込ませたくないので、中国側の船が攻撃をしてきたことを伏せて穏便にすませようとしたようです。

しかし、これではアメリカ政府の目論見とは違ってくる。
中国国民を煽って、消えそうな火種にガソリンを降り注いでいる状態。
中国で戦争ムードが高まれば、日本人はいつ攻撃されるかわからないという緊張感に包まれ、憲法改正が国会に通るようになるはず。

そうなれば、日本は武器購入をしてくれるし、兵器性能が良い日本と中国が戦えば中国が不利になり、海外の兵器を中国は買うだろうから、中国にも武器を売る。
両方に武器を売ればもうかる。
どっちが勝つかは武器提供具合。
調整して、株価操作をして一気にもうける。
ナポレオンの時と同じ。

このような銀行カクテルのプロジェクトに基づき行われたことなんじゃないかと。

回答No.12

kawasemi60

第一段階。　南シナ海の制空権制海権を支配する。
第二段階。　東シナ海の制空権制海権を支配する。
第三段階。　東、南シナ海に領土権を確立。
第四段階。　中華民国（台湾）の実権を掌握。
第五段階。　中華民国（台湾）軍を用いて沖縄諸島を攻撃。
第六段階。　大陸空軍で米軍を牽制しつつ沖縄本島を占領。
第七段階。　沖縄独立宣言。
第八段階。　中華民国（台湾）が沖縄を併合。
第九段階。　中華民国（台湾）軍を用いて小笠原攻撃占領。
第十段階。　中華民国（台湾）軍と北朝鮮軍を用いて対馬占領。
第十一段階。韓国の実権を掌握。
第十二段階。3カ国を用いて日本本土を攻撃
第十三段階。ロシアに北海道を渡す事で分割支配の開始
第十四段階。北京政府が日本を含めて4カ国を併合。

◎中共国ならこう望み行動するでしょうね。

回答No.11

KITAIKKI

＃８です。

　もし日中が戦争状態に陥るとすれば、小さな衝突から始まるようでは中国に分はありません。

　日本には中国本土への進出を行う考えはありませんし、なんといっても軍事力的に現在の自衛隊の能力ではオーバーロードでしかありません。戦争は中国の一方的な敵意から始まるのが常識的な線でしょうから、中国軍が日本本土を攻略するしか戦争の集結はありえません。

　戦争は相手国の戦争継戦能力を無くすまで叩くか、あるいは政治経済の中枢を破壊もしくは手中にすることで終結を見ます。それからいえば中国が日本本土に侵攻することは軍事的には考えられないことではなく、ある意味それこそが中国の戦争を決定するにあたっての当然の帰結であると考えます。

　その意味では中国が戦力の逐次投入や、日本本土の周辺領土地域での小衝突で時間を浪費することは、中国軍の本来の作戦に齟齬をきたすおそれがあります。

　軍の資源を一気に敵国中枢に注ぎ込むことなく、開戦以後時間を無駄にすればするほど、日本はさすがに戦力を整え、なんといっても同盟国であるアメリカにも米国本土や、世界中に派遣しているアメリカ軍からの兵力の抽出といったあらゆる戦力の移動や投入の時間を与えることになります。

　これは中国にとっては絶対に避けたいところであって、したがって開戦時からその持てる資源を一気に集中して投入することが、軍事的目標の確保や作戦目的を達成する必須条件となるはずです。

　太平洋戦争時、日本軍はハワイを奇襲攻撃したとき、そのまま一気にハワイを占領していれば、その後の戦況はどうなったかを考えてみるにつけ、今回のシミュレーションが荒唐無稽であってもその本質という意味では、それほど大筋を外しているとは思えません。

　何度もいいますが、現代の戦争はそのあらゆる軍事的スピードにおいて、過去の戦争とは比べることも無駄なくらいの大きな違いがあります。いったん戦端を開く覚悟を決めれば一気に行くのが、現代戦において勝利を手にするための一つの大きな条件です。

　一党独裁の中国共産党にはそれが出来る環境にあります。翻って日本では…、考えるだけでも背筋が凍ってくるようです。

　それを考えれば、ある意味今回の侮辱的な外交の敗北は日本としては、結果的に国を救ったことにでもなるのでしょうか？そうは思いたくはないのですが…。

回答No.9

dai1000

日米安保では、日本が攻撃された後、参戦義務があると勘違いされているようですが、明確な規定はありません。

アメリカは日本攻撃に際して、参戦義務がないという解釈も成り立ちますし、いざとなれば参戦しないはずです。

したがって、中国は核を離島にでも一発打ち込み、脅してから、日本政府を屈服させて、米軍を参戦させず、日本国民の米国離れを確認した後に、日本政府に日米安保を破棄させて、米軍の代わりに人民解放軍を入れるというのが最も安上がりだと思います。つまり、攻撃は、最低核１発です。

回答No.8

KITAIKKI

これまでにベトナムやフィリピンなど、いくつかの東南アジア諸国では島嶼の領有をめぐって中国と紛争を起こしていますが、そのいずれにおいても中国はあからさまに軍事介入を匂わせるような外交で他国を威圧し続けています。

　このような近年世界の軍事情勢に逆行するように、増強の一途を辿る軍事力を背景にした恫喝外交をお家芸としている（といっても相手はアジア諸国だけで、西欧諸国へはやけにおとなしめなのが不思議ですが）中国とはいえ、実際に軍事力を行使することは日本をはじめどの国に対しても、そのシキイはかなり高いものであることは、中国共産党自体が一番良く理解しているところです。

　まあいかにヤクザ国家といってもいいような中国でも、さすがに日本へ軍事攻撃を仕掛けることはまずありえませんが、あるとしたらと想定すれば以下のように考えます。これはすでに中国共産党が全面的に日本への武力侵略を決断したとしての想定です。

　まず日本攻撃の開始は無数の巡航ミサイルの発射によって行われます。現在中国は巡航ミサイルの開発も終わり生産、配備に移っているので、数千発、数万発のオーダーで実戦に投入することは十分可能です。

　目標は当然日本国内の自衛隊および米軍の航空基地、同じく日米が使用している軍港、さらには日本海側に配備されているレーダー基地です。穴場としてはこれも日本海側の原発施設でしょう。ここをやられれば日本国内はほぼ全国的にパニック・ヒステリー状態に陥り、その後の自衛隊や米軍など対抗部隊の移動に大きな足かせとなるはずです。

　次に考えられるのが空挺部隊による橋頭堡の確保です。橋頭堡といっても島嶼への上陸作戦的なものではなく、普通に民間旅客機を使用して日本本土への上陸です。この上陸には日本全国都道府県にあまねく存在している地方空港を使用します。ひとつの地方空港あたり２千人程度の完全武装兵士を送り込むだけで、各地方の駐屯地の陸自資源は全てその制圧と掃討にふりむけざるを得なくなります。

　もちろんこの旅客機輸送にも中国空軍の護衛が付きます。航続距離の問題は現在鋭意配備中の空中給油機が解決してくれます。空自の迎撃も当然考えられますが、開戦当初の巡航ミサイルによる基地破壊攻撃によってその戦力は大きく損なわれているはずですので、たいして大きな損害を蒙ることは無いでしょう。

　これで国内の陸自部隊は足元に貼り付けられ、身動きが取れなくなっています。こうなれば後は日本本土への本格的な侵略作戦の実行でしょう。とはいえ空自陸自はなんとか押さえつけていますが、海自が残っています。しかしこれには中国には秘策があります。中国が最も豊富に持つ人民という兵器です。

　海自が管轄する全ての海域に中国の膨大な数の民間船舶（タンカーや客船などの大型船舶から漁船にいたる全ての船舶です）を差し向けるだけで、海自の全ての資源はその対処に一つ一つあたらなければなりません。一つでも取りこぼしがあれば、アルカイダが中東で米海軍軍艦にたいして行った自爆攻撃ような攻撃を受けることになるからです。

　小さな漁船でも爆薬を満載して自衛艦に自爆攻撃を仕掛ければ、当然大きな損害を受けます。艦の周りにわらわらと群がる船舶の対処に追われるうち、本命の上陸部隊を積んだ船舶が悠々と海を渡り、各民間港へ接岸し上陸するでしょう。これらに対する可能な対抗措置といえば、各県警警察官のみということになり、とても勝負にはならないことは明白です。日本の政治家で現代戦のスピードの速さに理解を示している者は一人もいないでしょう。

　かくして日本全国へ上陸した中国軍は、それぞれ地元で押収したバスやトラックなどで隊列を組み、県庁所在地へ向かいその行政の中枢をやすやすと占拠します。首都東京も多少の損害など無視した空路による上陸部隊の侵攻によって霞ヶ関一帯は制圧され、米軍が本格的な軍事介入を行う準備が整う前に、傀儡政権が樹立され世界に日本の政権交代が宣言されることになるでしょう。

　はっきり言っていざというときに本気で軍事力を行使できる意思と決定機関を持った国と、それなりの軍事力は持ってはいてもその意志と決定をする機関に恵まれていない国とでは、月とすっぽんの差、雲泥の差だとはっきりいえます。私の想定が荒唐無稽といわれるかもしれませんが、ここに書いたうちの一つでも中国に実行されるだけで、日本の政治は麻痺し、国内は取りとめの無い混乱に陥ることは間違いありません。

　なんといっても現在日本に存在する政治家たちの資質を見るにつけ、「来るなら来い！そのかわりお前たちもただじゃ済ませないぞ！」といった気迫に満ちた人物が一人もいないのが、中国にとっては最大の侵略理由になるでしょう。

　中国共産党の高笑いが聞こえてくるようです。

お礼

初めは小さな衝突ではなくいきなり総攻撃から始まるということですか？

回答No.7

ttt1214

仮に中国が武力行使した事を想定した、自衛隊内部のシュミレーションがあります。
現行の日本憲法を第一と考え、日米安保が破棄されてしまう想定では、
開戦から10分位で、国会議事堂が占拠されると様々なデータにもとずいて、結論がでています。
日米安保が何故、破棄されてしまうかと疑問に思うかもしれませんが
日米安保条約は時限立法みたいなもので、破棄する決定権はアメリカがもっています。
日米安保条約は成立から10年間は、アメリカは日本を守る義務があるが、それ以降は、毎年一年間の自働更新になります。
裏を返して言えば、10年間は日本を守るが、それ以降はアメリカの気分次第が日米安保条約です。
現在の国会議員のほとんどは、こんな事知らないで、のほほんとしていますね。

お礼

すみませんが言いたいことが伝わってきません。

回答No.6

acer001

自衛隊が１２月に米軍の第７艦隊支援の元、大分県にて離島奪回訓練を行うと発表していたので
それまでに尖閣諸島を手に入れたかったのでしょう。

今の日本だったら経済圧力と脅しだけで十分と考えていると思います。
フジタの社員をスパイ罪で死刑にするぞ！！って脅せば今の日本の政府は降伏するしかないでしょう。

中国が１９８２年に発表している海洋覇権計画によると２０４０年頃までに
太平洋、インド洋の米海軍の覇権阻止、中国による第２列島線内の制海権確保ですが
今はまだ原子力空母などの軍事力増強中でアメリカにはとても及びませんので
本格的な衝突は無いと思いますが小競り合い程度ならあると思います。

お礼

奪還訓練中に実戦に突入して映画みたいに「これは訓練ではない実戦である」とかならないでしょうか？
島周辺で中国軍艦が海保に射撃などがありそうだということでしょうか？

回答No.5

Mokuzo100nenn

最終的には、アメリカ軍が実際にやったように、中国軍も無実の日本市民の頭上に核爆弾を落とすでしょう。

その日の為に貴重な国税を投入して、核兵器を開発して、日本に照準を合わせているのですから、これを使わないとしたら、税金を納めている中国人民が納得しないでしょう。
中国人民軍兵士の死傷者をできるだけ無くし、敵の損害を最大化する目的で核兵器開発・配備が行われているのです。

ただし、日本には日米安保が有るので、中国が日本に核攻撃した事実を確認した後、アメリカが中国に報復攻撃をする義務があります。
アメリカは日本が受けた被害の１０倍位の打撃を与えるでしょうから、日本人百万人が犠牲になるとすれば、中国人が一千万人位が犠牲になると考えておきましょう。でも中国人の数が日本人の数の１０倍いますので、中国はそれでも「人口の１％」程度の犠牲にすぎず、あまり堪えないかもしれませんね。

そうなると、中国はアメリカの核報復にもめげず、日本に対してアメリカが実際やったように二発目の核爆弾を落とすでしょう。これが、三発目、四発目にエスカレートしてゆくものかどうかはだれにも分かりません。

お礼

最終よりも最初の部分を知りたいです。

回答No.4

sotom

現状を見てみろ。
今の日本に、わざわざ武力を使う必要性なんて無いだろう。
中国からすれば、韓国にすら勝てないザコなのに。

流石に、国際レベルの非難は中国でも厳しいだろう。

お礼

日本があまりに弱すぎて武力問題は起こらないということでしょうか？
ジャイアンがのび太くんにコノヤローのび太のくせに生意気だ！と怒鳴ったら、
殴らなくても泣いて逃げ帰るみたいな感じでしょうか？