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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モスキートトーンなど(モスキートトーンに限らず)、聞こえない周波数の音)

聞こえない周波数の音について

このQ&Aのポイント
  • 聞こえない周波数の音について理解していますか?音は出ている(鳴っている)のに、聞こえない音、モスキートトーンなどの存在について考えてみましょう。
  • 聞こえない周波数の音が大音量で鳴っていると、それは耳にとって良くありません。しかし、聞こえない音を避けることはできないため、耳の健康を考える必要があります。
  • 「大音量を聞き続けるのは耳を傷める」とされていますが、聞こえない音を聞き続けることも耳に悪い影響を与える可能性があります。耳の健康を守るためには、適切な音量を注意する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wbuta
  • ベストアンサー率37% (203/543)
回答No.4

3D CGの2.5(渦巻き管)←を開いて、画面右下のスタート(再生)で見て行くと分かりますが(鐙骨)→小耳骨→リンパ液全体が振動→入り口近くの有毛細胞の配列は、高い音→低い音へと並んでいますので、リンパ液そのものは、音そのものと共振して液全体が振動してます。←この中の音の高低の感知を有毛細胞が感じて脳へ信号を送っているだけなので低い方に感知する有毛細胞も振動そのものは受けている。←ただ、自分の受け持ち領域では無い為、脳へ信号を送らないだけ。

その他の回答 (3)

  • wbuta
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回答No.3
  • wbuta
  • ベストアンサー率37% (203/543)
回答No.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%97%E3%82%B9 シナプスの図解、右下の方に、 http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0040f/contents/junior/ear_3d/index.html 耳の3Dモデル ←此処をクリック http://wwwantenna.ee.titech.ac.jp/~hira/hobby/edu/sonic_wave/sine_wave/frequency/index-j.html 可聴周波のtest 音量のボリュウム位置には十分注意が必要 私の場合(70Hz以下と7.500Hz以上は聞こえ無いので、うっかりボリュウムを最大にして仕舞う事が有ります。例え聞こえなくても、音量を上げすぎると、今は聞こえて居る部分の有毛細胞が壊死して聞こえる範囲が狭く成ってしまいます) モスキートーンが聞こえ無く成った人は、高音を受け持つ有毛細胞が欠落(壊死)してる為聴覚神経へ、刺激を送る働きは無いのでその音に晒されても脳へ信号は行かないので心配ないと思います。 但し、鼓膜やあぶみ骨(小耳骨)の物理的動きは、動いて居るので、それらの動きに対しては100db以上の大音響は良く無いかも知れません。、 ----------- 聴力の低下には(先天性や病的な物)以外に、仕事やヘッドホーン等で強い音に長時間さらされたり、老化に依る減退等。 後者の二つは、有毛細胞の脱落(に依り入り口の高音部の働きを失う) http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0040f/contents/high/ear_03/relat01.html ↑ 此処の(3.1を開き、スライダーを3/4程移動して)電気信号を脳へ送る←を参照。 ~~~ 私は、ついこの間まで1万Hzが聞けて居ましたが、車酔いが無くなった途端、7.400Hz以上の音が聞こえ無く成って仕舞いました。 ピアノの音(左27.5Hz→右端4.090Hz)←此れの80Hz以下はボリュームをMAXにしないと聞けません。 一応、80~4090Hzは聞こえるのでピアノの音は左から、右まで聞こえるので音楽的には不便は有りませんが、高音部分が聞こえ無いので、会話での聞き返し回数が非常に増えました。(音の要素には、倍音が重要)、日本語の会話は、精精2500Hz程度まで聞こえれば成立する(英語で4000Hz、イギリス英語では12.000HZまで含まれて居るそです)

anikimae
質問者

お礼

ありがとうございます 耳の仕組みが良くわかりました。 しかし、質問の本題に戻りますが、 「聞こえない周波数の音」が、大音量で入ってきても、「どうせ壊れた受信機」だから、別にどうもならんやろ、と考えますが、そうゆうわけではないのでしょうか? 「聞こえない周波数の音」が、別の「聞こえている周波数」の受信機にも影響を与える、とゆう話ですか?

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.1

鼓膜とか聴覚系にダメージを与えるのは空気の波です。 周波数が低くてもダメージはあるようです。 おそらく高くてもあると思いますが、実際そのようなパターンは少ないと思います。 また、聞こえに近いダメージの受け方をする場所もあるみたいです。 いずれにせよ、結論としては痛める可能性がある、ですね。

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