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TOYOTA車（プリウス）購入の注意点と契約時期について
- TOYOTA車（プリウス）の購入を考えている方への注意点と、東京のディーラー間での見積もりの差についてまとめました。
- TOYOTA車（プリウス）の購入後の修理やアフターサービスに関する情報をまとめました。
- TOYOTA車（プリウス）の契約時期について、値引き率の違いや決算月について説明します。
- tetsu_nabe
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- tach5150
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>ディーラーの方は、同じ会社だといいますが、東京トヨペット以外で同じ条件で見積もりを取りましたが、結構差があります。 ともにトヨタ看板を掲げていますが、それぞれ別資本の会社ですので差が出ても不思議はないです。 >購入後は、どこでも修理が可能なのでしょうか？（例えば旅行先などで故障した場合） >工賃なども違うと聞きましたが、知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。 修理自体はどのディーラーでも可能です。 工賃は自動車修理の場合時間工賃ですのでどのディーラーでもほとんど差はないはずです。 ただ購入したディーラーの営業と関係を関係を深めると、ちょっとした部品交換ならサービスしてもらえたりする場合もあります。 >アフターサービスなど購入後のサポート面でも >差があるのでしょうか？ ありません。 特に購入後の無料の初回、2回目の点検はどこのディーラーに出しても大丈夫です。 >今月（９月）は、決算月のようですが、今月中の方がやはり値引き率がいいのでしょうか？ 決算期での値引きが期待できるのは9月末日までに登録出来る場合ですので、バックオーダーをかかえているプリウスの場合今からでは登録なんて無理ですし元々決算期だからといって特別な値引きは期待出来ません。 (いいとこオプションからの値引きですね)
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- tutan-desu
- ベストアンサー率21% (1009/4652)
同じトヨタの看板をつけていますが、経営基盤は別もので、たいていは地元の有力企業がサイドビジネスでやっている場合が多いです。プリウスの場合、トヨタ初の全販売網での販売車種なので、いくつか見積もって一番安いところで買うべきでしょう。ただし、インサイトのおかげでもっと儲けるはずが価格を引き下げなければならなくなったため、値引きは基本的には気持ち程度の５万円といわれています。また客が値引き交渉しないよう、意図的に日本向け販売台数を調整して、最長１年待ちという莫大なバックオーダーを貯めたともいわれていますが、商慣習としていくらかの値引きが必要という判断で５万円となったといわれています。また噂によると、販売台数がピークアウトした現状、増やしすぎた販売店が多すぎるという問題があり、プリウスの販売成績で統廃合する計画があるということです。今までは予想以上にマスコミの宣伝とエコカー減税の追い風でほとんど値引きしなくても売れましたが、これから身内のディーラー同士の激しい競争が始まると思いますし、ホンダや他社からも続々とハイブリッド車が登場し、ますます激化すると思います。またサポート面は全国一律のはずですが、混んでいる場合などはやはりお得意様の修理が優先すると思いますし、お得意様には代車の無償貸し出しもあったりします。買い時ですが、エコカー補助金が終了し、ディーラーも一気に客足が遠のくと危惧していると思われるので、その状況次第でしょうね。あまり客足が変わらなければ強気な姿勢は変わらないかもしれませんし、逆なら一気に値引き攻勢が始まるでしょう。
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経験者ということでたいへん参考になりました、ありがとうございます！