• 締切済み

現在電磁気学のことで少し分からないことがあります。

現在電磁気学のことで少し分からないことがあります。 面積sのある基板に+400の電圧をかけ、その真上5センチ上空にあるー1価に帯電した半径rの粒子との間に働く引力ってどうやったら求めることが出来ますか? ちょっと困っています、誰か教えて頂けないでしょうか??

みんなの回答

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 たぶん、単なるクーロンの法則の応用だと思いますが、 s、rという2つの定数は、この問題を解くのに直接役に立ちません。 +400(ボルト?) と -1価 は役に立ちますが、この2つだけでは計算できません。

関連するQ&A

  • 現在大学生ですが、電磁気学の初歩的なことで分からないことがあります。

    現在大学生ですが、電磁気学の初歩的なことで分からないことがあります。 ある半径aの基板に、グラウンドに対し+500Vの電圧をかけたとして、その基板の上空5センチにある半径rのマイナス1価に帯電した 粒子との間に働く引力ってどうやったら求めることが出来ますか?

  • 電磁気学の問題です。

    電磁気学の問題です。 電荷密度ρ=3Q/4πa^3で一様に帯電した半径aの電場をr≧a、r>aにわけて求めよという問題なのですが、教えて頂きたいです(;_;)

  • 電磁気学について

    電磁気学について質問です。 Y軸方向にまっすぐな円柱導体に電流が一様に流れています。 円柱の半径はaとして、この円柱まわりに作られる磁場の大きさを求めるという問題です。 円柱の中心軸を原点をとっているので、 【公式】2πr H = I を使って、 2π(r-a)H = I から、Hを求めたらいいのでしょうか? 距離の置き方が rをどうしたらいいのでしょか?

  • 電磁気学の問について

    表面電荷密度σで帯電した半径rの金属の球殻の内外の電場と電位をもとめよ という問題なのですが、参考書を見ても少し難しいので、ヒントか考え方をどうか教えて下さい。 電磁気は得意ではないです。

  • 大学物理の電磁気学

    大学物理の電磁気学の問題です。ここでは真空誘電率をεとする。 (1)原点に-2Qの点電荷がある。この時原点を中心とする半径Rの球の表面S上で∮s E(r)・n(r)dSを計算せよ。ここでn(r)は位置 rでの面の単位法線ベクトルである。 (2)原点を囲む任意の閉曲面をS'とする。このとき∮s' E(r)・n(r)dSは(1)で求めた∮s E(r)・n(r)dSに等しくなることを証明せよ。 (1)は自分でやってみたら答えは-2Q/εとなりましたが正解でしょうか?(2)は(1)の半径Rを半径aに置き換えてやってみましたがイマイチしっくり来ないです。 どうかよろしくお願いします。

  • 電磁気学

    電磁気学の問題を解いていったときにわからない問題があったのでアドバイスお願いします。 問1  一様な電磁界の位置ベクトルrによって定まる点におけるポテンシャルは  φ=-E・r,A=(1/2)(B×r) であることを証明せよ。 問2  原点を中心に半径aの球体積は、一応な密度ρの電荷を含む。この電荷分布のために生ずる電解E(r)とポテンシャルφ(r)とを求めよ。 問1についてはどのように証明を進めていったらいいのかすらわかりません。 問2はerを曲面座標のrの単位べくとるとすると r>aのとき、E=(a^3ρ/3εr^2)[er],φ=(a^3ρ/3εr)とし、 0≦r≦aのとき、E=(ρ/3ε)r[er], としたのですがポテンシャルの求め方がわかりません。r=aのときとそのほかではポテンシャルは違うと思うのですがそれをどのように式に表したらよいかわかりません。 よろしくお願いします。

  • 物理の電磁気学についての質問です。

    物理の電磁気学の問いで、解法がわからないです。 問題内容は、 半径a中心Oの球が一様に帯電(電荷の総量Qは正)している。 (1)球の中心からの距離をrとしてr>a,r<aそれぞれの領域で電場の強さEと向きを求めよ。 (2)r>a,r<aのそれぞれの領域での電位V(r)を求めよ。ただし、無限遠の電位を0とする。 (3) (2)で求めた電位V(r)のグラフ(縦軸V,横軸r)の概略を描け。グラフを用いて電位と電場の強さの関係を調べよ。 この3問です。(1)に関しては、ガウスの法則を用いて解いていくのかなと想像をしているのですが、(2)(3)がわかりません。

  • 電磁気学について

    大学で電磁気学を学んでいるのですが、分からない問題がありヒントを頂きたく質問させていただきます。 問題は 互いの中心が一致した2つの球面を考える。これらの半径をそれぞれR1,R2(R1<R2)とする。内球面上に電荷q1、外球面上に電荷q2をそれぞれ与えるとき、球の中心からの距離rの点における電場E(r)を求めよ。 また、電位の基準を無限遠としたときr=R1、r=R2における電位を求めよ。 というものです。 問題文中のEはベクトルではないため、習った公式であるE(r)=q1(r-r1)/4πε|r-r1|^3 (r,r1は電荷の位置ベクトルであり、Eはrの位置におけるq1による電場のベクトル)は使えません。 勾配を使えばいいのかと思ったのですが、どのように扱えばいいのか分からず……。 ご回答いただければ助かります。よろしくお願いします。

  • 電磁気学について

    電磁気学について 半径a,b、長さlの同軸円筒体の電極間に電気伝達度ρの物質が詰められているとして、 最終的にジュール熱がI^2Rになることを証明したいのですが、 まず、中心から距離rでの電流密度i(r)とすると円筒の側面を流れる電流Iは I=2πli(r)なので、i(r)はI/2πlrで、オームの法則より電場はiに比例するから E=I/2πlσrで、a,bの電位差はI/2πlσ*log[b/a]で、Rは1/2πlσ*log[b/a] で、a,bの電位差をVとするとI=2πlσV/log[b/a]で、これとI=2πli(r)を比較して i(r)を出し、単位面積あたりのジュール熱を出し積分したいのですがどのようすれば I^2Rになるかがわからないので教えてください。 また、それ以前にどこか間違えていたら教えてください。 回答よろしくお願いします。

  • 電磁気学の問題が分からなくて困っています。

    電験に向けて電磁気学を勉強しているのですが、いまいち解き方がわからない問題があるので教えてください。 1.真空中に置かれている半径aの導体球に電化Qを与えたとき、導体球内外の電界の大きさEと導体球内外の電位Vを求めよ。 2.面積S,間隔dの平行平板電極間に電位差Vを与えたとき、以下を求めよ。ただし極板間には比誘電率εの誘電体が挿入されているものとする。 (1)電極間の電界の強さE,(2)電極に蓄えられる電荷量Q,(3)静電容量C,極板間に蓄えられている静電エネルギー よろしくお願いします。