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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電磁気学について)

電磁気学についてのジュール熱の証明方法

このQ&Aのポイント
  • 同軸円筒体に詰められた物質の電気伝達度を考える際、ジュール熱がI^2Rになることを証明したい。
  • 電流密度を定義し、電流と電場の関係をオームの法則を用いて求め、最終的にジュール熱を求めたい。
  • 証明方法について教えていただきたい。間違いがあれば指摘していただきたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • foobar
  • ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.1

電流密度i(r)=I/(2πrl),半径rの位置での発熱密度w=i^2/ρ=I^2/((2πrl)^2ρ)。 全体での発熱W=∫w(2πrl)dr=∫I^2/(2πrlρ)dr=I^2/(2πlρ)log(b/a) (積分区間はaからb)となって、I^Rで求めた値と一致するかと思います。

red_smith
質問者

お礼

わかりました。ありがとうございました。

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