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芦原会館と円心会館は、円心会館が葦原から別れたのはわかるのですが技術的
芦原会館と円心会館は、円心会館が葦原から別れたのはわかるのですが技術的にはなにがどうかわったのでしょうか? そのほか正道や極真、松濤や剛柔と比べてどうでしょうか? なんかいろいろ流派がありすぎて、自分がやりたいのがどの流派なのか、わからなくなりますねー
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- BuffaloAndJtp
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回答No.3
http://www.shintaido.com/ こういうのは如何?
- ToshiJP
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回答No.2
芦原会館の動きは下のビデオ見てもらえば興味がわくと思います。 余裕があれば、空手バカ一代の漫画もお勧め。 芦原さんの四国編は半分がウソですが、半分は本当の話なのでビビります。 http://www.youtube.com/watch?v=Xhc3DfNR8sA 風変わりなところで上地流の空手もメチャクチャ気になります。 人間兵器っぽくて、5秒で殺されそう。 http://www.youtube.com/watch?v=qUMHyjESCkg
- ToshiJP
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回答No.1
芦原/円心:さばき技術が特徴的。うまい人とあたると、何が何か分からないうちに引きずり倒されるし、反撃できない状態にされて丸めこまれる。特定の道場では練習がきつい。 正道/極真:平均的なフルコンタクト空手。道場も多く、人も多い。生徒を増やしたい為、無茶はしないので、親しみやすい。ゆるい部分もあるので、自分から積極的に習わないと中々うまくならない。 松涛/剛柔:基本は型重視で、ボクシングに近い非常にすばやい動作。寸止め組み手をやる。道場や生徒が少ないので好き嫌いが分かれる。 ケンカだけでいうなら、芦原の人とはしたくないです。
お礼
ありがとうございます。 そんな感じで、括れるんですね。 松濤、剛柔、糸東などは体育館の空手教室などであるのですが、やはりというか、子供の習い事が多く、初心者で大人はやりにくいです。 正道、極真は、K1もあるしよく聞きますね。言われたような感じなのですね。 芦原はまだ見たことないのですが、片道40分ほどのところにあるようなので気になっています。やはり常設でく、体育館をかりてやっていますが、まあ道場も少ないですしね。