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プロ野球のデットボール時の対応について
プロ野球のデットボール時の対応について 昔から疑問に思っているのですが、プロ野球のピッチャーは打者に死球を与えても、素直に帽子をとらないような気がします。何故なのでしょうか? やはり、ベンチから簡単に頭を下げるなという指示でもあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
プロですから内角ぎりぎりに攻めるのも当たり前です。 野球解説聞いてても「今のは当たった奴が悪い」「(当たったのは)故意ですね」 というのがあります。 完全なすっぽ抜けでバッターが避ける事もありますよね。 内角ぎりぎりでバッターも勝負に出て当たったのはピッチャーの責任ではありません。 失投でもプロは当たるも避けるもバッターの責任が大きいです。 完全な失投以外で謝るのは筋違いです。
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noname#124369
回答No.2
昔、広島の選手だった達川選手などは「騙しの達人」と言われたほど、デッドボール判定を得意し出塁してました(笑) 先に良回答が出てますが、デッドボールも打者次第みたいなところがあって、納得出来ない投手は頭を下げないんですよね。 ★達川光男とは ニコニコ大百科モバイル http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E9%81%94%E5%B7%9D%E5%85%89%E7%94%B7
質問者
お礼
回答ありがとうございます! そういうものなのですね^^;
お礼
回答ありがとうございます! なるほど…だとすると、清原みたいなバッターは論外ですね