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続:厚生年金についての質問です。
続:厚生年金についての質問です。 ベストアンサーを選ぶと、解決済みになってしまうのですね。 使い方がよくわからず、恐れ入ります。 http://questionbox.jp.msn.com/qa6167068.html の、「お礼」の部分についてアドバイスをお願いいたします。 私の不手際で面倒なかたちになってしまい申し訳ございません。
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- coco1701
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回答No.1
法解釈の問題になっています、実際の実務上の解釈と違うので齟齬が出ているのでしょう 一般的には(実際の実務上)、正社員の3/4以上の場合は加入させなければいけない ボーダーラインの場合は、3/4以下であっても会社は加入させる事は可能(3/4未満の場合はあえて加入させなくとも良い)・・になっています(その様に処理されているのが実際) >最近勤め始めたパート先で、強制加入の条件を満たしていなくても、希望者は厚生年金に加入することができるとのお話を頂きました と会社は好意的に話をされた訳です(会社側はその様に思っています) 加入する当たって、パート収入と在宅収入のどちらが多いですか・・本業に当たるのはどちらかの確認 パートの方が本業になるのなら加入させますが、副業に当たるのなら加入させられません・・との回答 法解釈と実際の実務は違うのが現実ですから・・法解釈を会社に言ってもしょうがない・・解決しない 裁判をして法解釈を争うなら別ですが、普通そこまでしませんし この回答が出来る所ですが、実際に3/4条件を出した所(厚生省の課長通達ですから)になります 厚生労働省の年金局の担当課(年金課)に直接聞くしかないと思いますが ・・03-5253-1111(代表)・・年金局の年金課に繋いで貰って、お聞き下さい
お礼
ご回答ありがとうございます。 厚生年金等に加入したい、とパート先に申し出た際 事業所からの指摘に対して納得がいかなかったのですが、 私としても曖昧な知識であったため、 曖昧な部分を確かなものにしてから話し合いをするつもりでおりました。 当記事の回答者様、及び前回の記事の回答者様のお陰で グレーだった部分に確信が持てましたので、 まずはそちらを踏まえて再度交渉してみようと存じます。 もし交渉がうまくいかず、 その理由がよくわからないものであった場合 (希望者は加入できるとのことなので) 回答者様に教えて頂きました番号に 問い合わせを行うつもりでおります。 ご親切にありがとうございました。